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いわゆる「スキンシップ」について

*ここでわたしが指摘した「スキンシップ」とは,英語で言うところの「non-verbal communication」に相当するものです。(日本語ではたびたび,「愛情表現」とよばれる。) このようなことを書くと,わたし自身が「ド助平」,「超むっつり」,あるいは,いわゆる「変態性欲」の持ち主のように思われてしまいそうですが,あえて,書くことにしました。 恋に恋しているという「批判」はありそうですが,わたし自身,「スキンシップ」は非常に重要であると考えています。ゆえに,パートナーとなった方には,積極的に「スキンシップ」をしたいと考えています。 たとえば,わたし自身の考えではありますが,下に挙げたものは,すべて実践したいと考えています。 ・一緒に歩くときには,わたしが車道の側を歩くこと ・一緒に歩くときに手をつなぐこと,腕をくむこと ・一緒に歩くときには,相手の方のバッグや荷物をもってあげること ・車に乗るときには,相手の方の前で,ドアを開けること ・電車やバスに乗るときには,わたしが先に乗り,相手の方の手をとって,乗りやすいようにすること ・積極的にキスをすること ・肩を叩くこと,(いわゆる,真面目な)マッサージをすること ・相手の方の着替えを手伝うこと ・お風呂に入るときには,相手の方の背中を綺麗にすること ・いわゆる「お姫様抱っこ」をやること ・一緒に寝ること(いわゆる,「性交」はしない) ・頭をなでること ・いわゆる,「(女性向けの)性感マッサージ」をやること(いわゆる,「性交」はしない) わたし自身,いわゆる「スキンシップ」は,男女交際において,非常に重要な要素であると考えています。しかしながら,上に挙げたもののなかには,おそらくは,「受けつけられない」と思う方がいることと思います。もしも,「パートナー(彼氏)であっても,それだけは…」というものがありましたら,回答してくださると幸いです。

みんなの回答

  • rapi777
  • ベストアンサー率25% (122/472)
回答No.2

ご自身のこうしなきゃと言うマニュアルよりも、愛しい思いで頭で考えるよりも身体が動く…のが望ましいのですよ。 正直言いますと、上記にあげられた全ての事をこなしていたとしても、女はそれに慣れてしまい退屈になるものです。強弱あって良いのです。 ある程度不安要素も感じられるくらいが恋心存続には欠かせないと思います。 女からの欲求や願望、ああして欲しいこうして欲しいが無くては、退屈になるものですから。 理想的ではあるでしょうが、女が愛される為の努力を忘れてしまうのです。

noname#181693
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたし自身のことですが,恋愛を「経験」したことがないので,ついつい,「机上の議論」にはしってしまうことがあります。実際に,「経験」をしないかぎり,これは克服できないだろうと,そのように考えています。 また,回答者さんは「不安要素」を挙げられましたが,現実の「リスク回避型」の日本社会のなかにおいて,「不安要素」のある<恋愛>がほんとうに求められているのでしょうか?その点を考えて,今回の質問文をつくりました。 恋愛関係においては,おたがいの「ギブ」と「テイク」の<関係>が大切なのは,わたし自身は理解をしているつもりです。仮にでも,彼女がいて,彼女からさまざまな「ギブ」を受けているとすれば,これくらいのことはやって「当然」だと,わたしはそのように考えています。

  • angelo77
  • ベストアンサー率15% (304/2021)
回答No.1

まずここまで考えちゃう所が既に受け付けませんが… 個人的には女性物のバッグを持ってあげる、着替えを手伝う…は意味分かりません。 あなたがスキンシップ好きで大事に思っても、お相手がどう思っているかですよね。 スキンシップってその時の気持ちで出る行為だと思うので、無理しても押し付けでも困っちゃいますし。 車のドアを開ける…等はスキンシップじゃなくてマナーの問題と言うか、紳士的にしたいのでしょうか? だったら、ご自分の美徳としてどんな女性にもしないと変な話ですよね。

noname#181693
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたし自身は,ひとりの男性として,女性のみならず,他者にたいしては,紳士的であることは重要なことであると考えています。ですから,そういった「マナー」,「エチケット」は大切にしたいと考えています。 回答文を拝見しましたが,おそらくは,回答者さんは,いわゆるスキンシップ,あるいは,いわゆる「濃い」愛情表現をあまり好まないのだろうと,そのように考えました。それは,非常に「日本的」,「アジア的」なものなのかもしれません。そのような「ラブ・スタイル」があることを,わたし自身は深く理解しています。 しかしながら,これはわたし自身の個人のプリファレンスになりますが,わたし自身は,いわゆる「濃い」愛情表現を求めています。

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