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神社で鳩が2匹 、気学で言うと教えてください。
気になっていることがあります。 2012/6/11 同じ神社で鳥居をくぐった道で鳩が2匹 2012/12/17 日 朝起きたら、すずめがベランダの手すりに2匹 そして、今日2013/2/24も 神社で鳥居をくぐると鳩が2匹 目の前に鳥やハトが2匹いるというのは 気学や、易占いでは、どういった意味があるのですか?? 教えてください。 鳥は四緑なので、”扉”とか”始まり”かなにかですか?? 2匹の意味はなんですか??
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>鳩とすずめですが、死がいなんかではありませんよ!! 失礼しました^^; 最近、ほぼ同じ相談を受けて、 それが、二羽の鳥の死骸を連続で見るというものだったので、 イメージが重なってしましました。 申し訳ないですm(__)m 生きていれば天ですね。 水天需。 何らかの大きなアクションを起こそうとしているのであれば、 その事柄に対しての、焦ってはいけない、機を待ちなさい。 という意味にも解釈できます。 易的には、どこにでもある光景や現象の中で、 自分で気になったものを卦に見立てます。 だから、普段から二羽の鳥がそこに居たとしても、 その時だけは気になったのであれば、 その時だけは意味を持ちます。
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- sirius918
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単純に歓迎されていて、祝福を受けた自分なのだと考えるといいのではと思います。 日本でしたら神道の道をただ歩むと良いのでしょうね。気学に執着して何もかも従えようとするのは、よろしくありません。 易者さんをベースに気学、宿曜あたりを充実させれば生業にしていけるかも知れません。
- michael-m
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二羽ということにはさほど大きな意味があるとは思えません。 一羽では注目しないし、多すぎても意味があるとは思えない。二羽だからこそ繰り返し出会うと意味を感じるということでしょう。 ただ鳥と言っても九星の象意では様々あります。鶴は四緑や六白、八白。うぐいすなどは七赤。五黄は猛禽類。その他の鳥は九紫で括ります。 もっとも「一物に九星あり」といって全てのものには急性のすべてが含まれますから、単にドレとすることは難しいです。 鳥は空を飛ぶから九紫。神社を掃除する際、屋根の掃除をするときは担当者を鳥といいます。 鳥だから神社の屋根に乗っても失礼に当たらないというわけです。 気学的には九紫の方角や自分が九紫に同会すると鳥に出会うので、特に意味があるわけじゃないです。 もし意味があるとするならそれは気学ではなくスピリチュアル的なものでしょう。 ひょっとしたら身近に啓示が迫っているという知らせかもしれません。 心身を整えて、周囲の変化やメッセージに注意してください。
死骸ですから、良い意味には取れません。 しかし、最初に見たのが神社や廟ならば、 未然に防げる障りを教えてくれていると解釈できます。 神社は水を意味します。 鳥居や手すりと2羽の鳥の“死骸”は、山を意味します。 とんでもなく話が長くなるから理の説明は省きます。 つまり、水山蹇です。 下手な動きをすると(人間関係)、特に上の者に逆うような真似をすると、 大きな災いに遭うが、敬えば災難を免れる。 足の病気や怪我に気をつけるべし。 足=車や免許証を失うようなことに注意すべし。 等が、予想される意味ですが、わざわざ神社で2回、自宅でも1回、 ここまで度重なる警告?を受けているとすれば、 自分で注意していれば回避できるような災い、 怪我や事故とは考えづらく、大きな力を持つ相手との、 人間関係のような気もします。
補足
ご回答ありがおうございます。 鳩とすずめですが、死がいなんかではありませんよ!! 生きていますよ!! その上でお願いします。