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国の中で幾つも別れて争っていたのが 今一つになって

国の中で幾つも別れて争っていたのが 今一つになって国になっていますが、これから先世界が一つになる時もいつかきっと訪れると思いますか?私はそんな日が一刻でも早く訪れてくれればいいのに、と思います。

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  • cse_ri2
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回答No.2

20世紀の後半以降、少なくとも民主主義国家の間では、戦争は起きていません。 21世紀になって独裁主義の国がどんどん倒れています。 まあ、テロとか地域情勢の不安といった要因はちょっと終わりが見えませんが、国と国とが大規模な戦いをするケースは、独裁主義の国が倒れていけば、徐々に減っていくでしょう。 現時点での不安要因は、  ・中国(当然、尖閣問題)  ・北朝鮮(核実験、弾道ミサイル)  ・イラン(とイスラエル、あとシリアの内戦問題とか、とにかく中東は複雑) あたりですね。 国家はおそらく将来もなくなりませんが、まあ平和な日はいずれ訪れるのではないでしょうか。 もちろん、その日が実現するまで、独裁国家からの侵略に備え、適切な自衛力の確保は必須です。

その他の回答 (1)

回答No.1

 私は全く逆です。  そんな世界は実現しないだろうし、して欲しくないと思います。  実現のためには思想や宗教の弾圧、資源や食糧をめぐる大戦争が避けられないはずだからです。  世界の統一などというものは破壊と混乱と流血しか生みません。  局地的な小競り合いの繰り返しが巨大な悲劇を緩和しているような現状のほうがまだましです。    多様性を認めず、一つの価値観が全てを駆逐するような、そんなおそろしい日は、絶対に訪れてほしくありません。

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