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ルイガノのクロスバイクについて

LGS-RSR3の2012年版と2013年版の違いを教えてください。 部品が幾つか異なっているようですが、それが走りにどういう影響があるのか想像ができません。 参考にしたサイトは以下です。 2012年版 http://item.rakuten.co.jp/vehicle/10802267?s-id=top_normal_browsehist 2013年版 http://item.rakuten.co.jp/vehicle/20005885?s-id=top_normal_browsehist

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  • ka2_abe
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回答No.3

リアのディレイラーが変わったので 最大30tのリアギアが着いています。 最初の方が言うように 上り坂での選択肢が増えました ただその分ギア間隔が広がっていますので 平地の巡航性 =風などで負荷が変わっても同じペダル回転を維持しやすい 点が若干落ちることになります。 クロスバイクとしては重ためのギアを持つ ロードバイク準拠のドライブトレインでしたので 2013の方が取っつきやすいとは思います =商品アピールをちょっとだけ広げた。 そのほかはリムが黒に変わったくらいですが 銀リムは今安っぽく見えるのでね・・・ああ主観ですが。 なにより。 こういう自転車はまずサイズ。 そして気に入った色という事も大事です。 2012で適正な物は選べるなら 其れでかまわないですが・・・

12chrome24
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 巡航性の部分がとてもわかり易かったです。 ここ2年、別のクロスバイクに乗っておりまして自分の使い方ではロードは不要でリアギアが30tも必要性を感じておりませんでした。 私の想定する使い方からして結局2012年版の方が私にはメリットが大きいと考えまして、最終的に2012年版の購入に踏み切ることが出来ました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • O-Gon
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回答No.2

部品が変わっただけのようですねー。 走りの影響はほとんどないと思いますよー。 つまり、2012年版から2013年版に名前変えただけですね。 自転車業界では普通のことです。 物によるけど、最新の安いアルミフレームよりパナソニックの古い、25年前の廉価版のクロモリフレームのほうが走りやすかったしねー。

12chrome24
質問者

お礼

部品を若干変更して新たに販売することは自転車業界ではよくあることなのですね。参考になる意見でした。どうもありがとうございました。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.1

赤が無くなったのが最大の変化でしょうか 変化を感じ易いところでは 1速が25T=>30Tなので 登り坂が楽になるかな

12chrome24
質問者

お礼

やはり一番の変更はそこなんですね。 私の使い方ですと極端な坂を登ることはほとんど無く、30tまでは必要ないかと思っておりました。 最終的に2012年版の購入を決めました。 どうもありがとうございました。

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