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橋の下を沢山の水が流れた。
フランスで、永い年月が経ったことを 「橋の下を沢山の水が流れた」と言うと聞いたことがあります。 後、友達の家で、散々、喋ってから帰る時、階段の途中で 「あ。あれも言えば良かった」と思うことを「踊り場の閃き」と言うと聞いたこともあります。 さすがフランス。洒落た言い方だなと思いました。 他にあれば教えてください。 (国は問いません)
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お礼
>”Knock on wood” これは、そのままのタイトルのポップ曲がありましたね。 woodを使ってるあたり相当由来は古そうですね。 確か、イタリアだったと思いますが 油を床にこぼすと縁起が悪いから塩をかけるとか どこか日本にも通じるものを感じて親近感が湧きます。 Troubled watersだけでイディオムとして成立してたんですね。 「明日に架ける橋」が、またひとつ身近になりました(笑) >”fish in troubled waters” で「漁夫の利を得る」 「火事場泥棒」みたいな感じでしょうか? どこでもそんなやついるんですね(笑) 何度もありがとうございます。 ではまた(笑)
補足
そろそろ締め切らせて頂きます。 非常に手応えのあるご回答でした。 皆様ご回答ありがとうございました。