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橋の下を沢山の水が流れた。
フランスで、永い年月が経ったことを 「橋の下を沢山の水が流れた」と言うと聞いたことがあります。 後、友達の家で、散々、喋ってから帰る時、階段の途中で 「あ。あれも言えば良かった」と思うことを「踊り場の閃き」と言うと聞いたこともあります。 さすがフランス。洒落た言い方だなと思いました。 他にあれば教えてください。 (国は問いません)
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- cucumber-y
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回答No.2
よく使われてる「盲亀の浮木」では、ちょっと違うのかな? 「雉を撃つ」はいかにも日本的だし。 ・・・。 「お天気雨」=「キツネの嫁入り」! いいのを思いつきそうで思いつきませんでした。m(__)m
noname#193761
回答No.1
alterd1953さん こんにちは。 弾んでた会話がふと途切れた瞬間を「天使が通り過ぎる」と、 また、ウイスキーなどを熟成させると樽のなかで目減りする分を「天使の取り分」と言うそうです。 似合わないので、、、、ローカルなものを。 駄目だと諦めた事が好転すると「煎り豆から芽が出た」と言ったり、 出雲神楽が盛んな土地柄なので”物事の終盤”を皆が知っている ヤマタノオロチ(八岐大蛇)退治の草薙剣を取り出す場面に喩えて 「しっぽが見えた」と昔の人がよく言います。 ではまた。
質問者
お礼
う~ん。 さすがQuarkQuarkQuarkさん。 盛り沢山ですね。 >「天使が通り過ぎる」 これ好きでしたけど、すっかり忘れてました。 仲が良くなり始めの男女の場合なんかを絶妙に上手く表わしてますよね。 >「天使の取り分」 サントリーが、こういうコピーの使い方上手かったですよね。 >「煎り豆から芽が出た」 「瓢箪から駒」なんかよりめでたい感じですね。 >「しっぽが見えた」 これも感じが良く出てますね。 ではまた(笑)
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お礼
恥ずかしながら「盲亀の浮木」は知りませんでした。 凄く含蓄のある言葉ですね。 人間、特に大人になってからは、なかなか成長出来ないですもんね。 >「雉を撃つ」 これは、多分、山屋さんの言葉でしょうが 婉曲かつユーモラスで良いですよね。 >「お天気雨」=「キツネの嫁入り」! これは、ほのぼのしてて凄く良いです(笑) ご回答ありがとうございました。