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とびひの市販薬の肝臓(肝炎)に与える影響について
成人女性(40代)です。 もともと、アレルギーや過敏な体質もあってお薬が合わずに 病院での投薬があまり好きではありません。 今、膝下にとびひと思われる症状があり、 最初は、肝機能の低下による皮膚症状かな?と思って、 そのうち検査に行かないと、、、と思っていたのですが、 ネットで検索してみたところ、虫刺されによるとびひではないか と思います。 たぶん、原因は外猫ちゃんのお世話をしていて、 ノミかダニに刺されたところが、悪化しているのでは、、と。 普段から蚊に刺されただけでも、ボンボンに腫れあがります(泣)。 本来であれば、医師の診断を仰ぐのが一番なのは承知しています。 が、抗生物質の内服やステロイドなども本意ではないので、 まずは、市販薬を試してから、、、と思っています。 そこで、、、 とびひの市販薬が(まだどのような種類があるかは詳しく調べていないのですが) 肝臓に与える影響など、考慮する必要はありますでしょうか? 風邪薬などは、解熱剤にアレルギーがあるので もう、30年以上飲んだことはありませんが、以前医師からは、 肝機能に障害がある人は安易に服用しないように、、、と言われました。 ちなみに肝炎の治療はしていません。 (そこまでは悪くない数値ですが、正常値は超えているということです。) 市販薬を試す前に、どなたか肝臓、肝機能に関することに 詳しい方、また医師から聞いた話でも構いません。 いらっしゃいましたら、 アドバイス、お願い致します。 また、注意点など、ありましたら 教えてください。 基本、食生活はセミベジ、日常生活も芳香剤や合成洗剤などは使わず 極力、化学物質の影響を受けない生活を送っています。 なので、本当は「薬」も使いたくはないのですが、、、、 さすがに、痛いしカユイしで、、、 よろしくお願い致します。
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- 1976a
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とびひだと仮定した場合、市販薬は、抗生物質の軟膏になりますが、きちんと医師に見て貰わないと肝機能障害によるものか判断出来ませんよ。 薬物アレルギーがある場合、きちんと医師伝えた上で処方して貰って下さい。 肝機能の定期的なチェックも必要ですし。 とびひなら広がりますし、抗生物質の軟膏プラス抗生物質の服用になります、普通は、夏場に多いのですが…。 同じく薬物アレルギーで市販薬は、ほとんど怖くて飲めません(酷いと気道が腫れて窒息しかかった)、医師に言って飲んでも大丈夫な処方薬貰ってますよ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 自分でも市販のとびひの薬を調べてしました。 おっしゃるように、抗生物質入りがメインのようですね。 これでは、とても使えないので保留にしています。 塗り薬でも危ういですが、内服となるとかなり危険を覚悟で 挑まないと、、って感じです。 医師の処方する薬でも、アナフィラを起こしたことがあるので。 (質問者様のように呼吸困難も経験しています。) 発熱しそうな気配もあるのですが、この際、熱で菌を撃退するつもり(身体が)なのかもしれないです。 解熱剤は使えないので、医師にかかっても「冷やして寝ていてください!」と言われるだけなんです。 行き詰ってる状況ではありますが、できるだけアレルギーの起きない薬剤を探るしかないかもしれないです。 ありがとうございました。