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妖怪、妖精などの目撃談

世間では「小さいおじさん」の目撃談をよく聞きますが、ホントなんでしょうか?複数人での目撃談も多いようです。ちょっと信じられません。 そういう私も、幼いころ「座敷童」っぽいものを見ました。家の隣に屋根も落ちた廃屋があり、その囲炉裏のところで赤い着物の女の子が一人で鞠で遊んでいました。まずありえない状況です。 そんな目撃談、みなさんもありますか?

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  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.5

小さい頃見た不思議なもの・・・ 実はたくさんあります 道の脇の側溝、ドブってやつですね 蓋がない部分が結構あって、そこから蓋のある奥の方を覗き込んだら・・・ 側溝一杯になるサイズのイモムシがいました。 今はもう取り壊した祖母の家の二階へと上がる階段 その突き当たりの羽目板の向こうに、緑色した怪人が住んでました 羽目板の隙間から覗いたら、いたんです。 実際には、羽目板のむこうは、もう外のはずなんですけどね 小学校の帰りに遊びすぎて遅くなったときに、電柱柱に止まったカラスから 「早く帰れよ」と言われたこともあります 一緒に遊んでいる友達の数が合わないってのもありました みんな知ってる子ですけど、一人ひとり名前を挙げて数えていくと、ひとり多い でも、その場にいる全員の名前をちゃんと言ってたんですよね 屋根をピョンピョン跳んでいく、羽の生えた猫も見たことあります はばたいてはいなかったようですが、明らかに滞空時間が長い 思いかえしてみると、本当に不思議です でも、その頃はあまり不思議に感じなかった なんででしょうかねぇ?

mikasa1905
質問者

お礼

もう能力者の域ですね。 大人になってからは見えないのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • ongoro
  • ベストアンサー率19% (33/171)
回答No.6

見た、ではなく「聴いた。」経験があります。 私が8歳の頃の経験です。 父の趣味は山登り。と言っても、近所の山をハイキングというレベルではなく、九州の道もない深い山に分け入っていく、登山というか冒険というか。 道はなくすれ違う人も居ないまさに鳥も通わぬ、そんな山の中を父の後について入っていました。 足で歩くより手を使ってそのあたりに生えている蔓や枝を掴んで行かなければ歩けないような崖や礫が多いのです。 そんな危険な山奥で、これ以上は子供を連れては行けないと父が判断すると「ちょっとここで待ってろ」と言われ、私は30分くらいその場でじっと待って居なければ行けないことはしょっちゅうでした。 今考えたらなんて危険な。8歳の子供がじっとしているなんてふつうではあり得ないでしょうが、私はじっと待っていたんです。 父の気配も消え藪をかき分けるガサガサと言う音も聞こえなくなり、一緒につれて歩いていた犬は父に着いて行き、私は本当に一人でじっと待っていました。 すると父の消えた方向とは反対の私の後ろから、それもかなり高い木の上からとても低い低い声で「あれ、あんなところに子供が・・・・」と聞こえました。 低い声→男→お父さん。そう考えた私は後ろを振り向きましたが、もちろん誰もいない。でも何となくガサガサというかワサワサというか、気配というか、空気の動く感じ、何かが近くいる雰囲気はありました。 それを目で探している内にフッとその気配は消え、父と犬が帰ってきました。 その時は怖くもなく、不思議に思ったくらいでしたが、今考えるとアレは何だったんだろう。 通りすがりの人だったら、山奥に子供が一人座っていれば「どうしたの」と声をかけそうなものですよね。 場所は宮崎と鹿児島の県境付近でした。

mikasa1905
質問者

お礼

山では不思議な事があってもおかしくない気がしますね。 私は寝ているときに「かっなしっばりぃ~!」という声が聞こえて、次の瞬間金縛りにかかった事がありますw ご回答ありがとうございました。

回答No.4

「小さいおじさん」見たことがあります。声もかけられました。 一昨年の冬、深夜に帰ってくる父のために自宅前を0時ぐらいに除雪していたんです。 すると「姉チャンけっぱるね~」と声がしたので振り向いてみたら、緑色の工事用作業着を着て黄色いヘルメットを被った、身長20cmくらいのおっちゃんが積み上げた雪山の上に立っていました。 一瞬、遠近感がおかしくなったかと思って目をこすったらいなくなっていました。 かなり疲れて眠たかったので、半分寝ていて夢を見ていたのかもしれません。

mikasa1905
質問者

お礼

ホントですか~??? 幻覚だとしても、私も見てみたいです。 ご回答ありがとうございました。

  • adele24
  • ベストアンサー率13% (47/340)
回答No.3

話が脱線しますが、ごめんなさい(^^ゞ 「妖怪」「妖精」というと直ぐ浮かんでしまう… バレエの発表会で、幼児さんや10代の女の子たちは、 「花の精」「水の精」「空気の精」やら、「妖精」を演じます。 その発表会に、厚化粧のオバサンたちが混ざって踊ります。 まさに「妖怪」です!笑(-。-; ハイ、目撃しました。 ハハハ、私も妖怪の1人ですが(^^ゞ 人前で披露することはあり得ませ~ん。

mikasa1905
質問者

お礼

あははは! それは目撃したいですねwww ご回答ありがとうございました。

  • sorakana
  • ベストアンサー率26% (21/79)
回答No.2

目撃談が多い、というところがミソですよ。 談が多い=信憑性があると思いこみ、幻覚を見るのが人間です。 人間は暗示に左右されて生きているので、人によっては何回も話を聞くと暗示にかかって幻覚もみます。 >私も、幼いころ・・・ 幼いころの記憶なんて、自分で言ってて信用できると思いますか。 夢でも見間違いでもテレビでも、思いで補正でもなんでもありです。

mikasa1905
質問者

お礼

>自分で言ってて信用できると思いますか。 はい、思いません。朝起きたら手にソフトクリーム持ってて、食べようと思ったら消えたってのもありますw しかし、芸能人とかが真面目に「小さいおじさん」見たってのは、幻覚だとしてもホントかなぁと思います。皆さん疲れてるんでしょうか? ご回答ありがとうございました。

回答No.1

脳を過信しすぎてはだめです。 見えているモノすべてが現実ではないのです。

mikasa1905
質問者

お礼

そうですよね・・・そう思います。 ご回答ありがとうございました。

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