幻覚なのか、二度にわたる架空の目撃談

質問

少し腑に落ちない内容なので、幻覚のある病気の人なのかお聞きしたいのですが、高校の同窓生(一年間だけ同じクラス)に、高校時代橋の上(学校の近くには橋はないのですが)をとあるクラスメイトの男子と歩いているのを目撃したと、四十代になってからの同窓会で言われたのですが、実はこの人から、二十一のときの同窓会でも、御茶ノ水の橋の上を私が、楽器を持って歩いていたのを見たと言われたのです。
全然、身に覚えのないことで、御茶ノ水なんて、高校を卒業してから、駿河台予備校の試験に行ったぐらいで、そんなところに出没した覚えはないのです。
私は気がつかなかっただけで、この人は幻覚のある病気だったのでは、と思ったのですが・・。
ずっとその人のことを考えていると、似た女学生をその人だと思ったり、そこにいるように見えるのが幻覚だと思います。
皆さんはどう思いますか。

回答No.1

miki12 · ベストアンサー

ただ単にあなたにすごく似た人をみたのだとおもいます。
世の中には3人いるといいます。

私も質問者さんとおなじように「いるはずのない場所・時間」に
いたといわれたことがあります。
その人は会社の同僚です。「ものすごく似てたけどセーラー服
きてたからやっと別人だとわかった、でも驚いた」っていわれました。
（当時私は22歳くらい。）

しかももう一人にも言われました。
こっちは私がそういうことをいわれてた、なんてまったく
知らない人です。
なので少なくとも私に似た人が2人はいるんだな、って思います。

お礼

なるほど。
そうですね。似た人を見たのでしょう。長い間、それが私だと思い込んでいたのかもしれません。
その人は、高校一年の頃、御茶ノ水にフルートを習いに行っていたようで、それが目撃につながったようです。

ありがとうございます。