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健康保険、個人医療保険

医療保険に入ろうとおもっていますが、そもそも会社員なので健康保険組合にはいっています。 多くの人が健康保険以外の医療保険に入っていると思いますが、健康保険だけでは保障が小さすぎるのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.2

健康保険では3割負担でも高額になった場合の補助制度があります。 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,268,25.html 高額療養費・高額介護合算療養費 これらでかなりの範囲サポートされるのではと思われます。 一般の医療保険については詳しくはありませんが、 しかし健康保険以外に払う必要があり、小額の場合の足切り、加入申請時のチェック、その程度は加入に問題ないとされ加入したが、いざ病気になって保険金を受けとろうとする時になって保険金は支払えませんとされた等は良く聞く話です。 またガン保険など多くがアメリカの保険会社が殆どを占め、日本は良いお得意さんになっているようです。 お金の余裕があり、健康保険でカバーされていない高額の特殊治療を期待されるのであれば考えられても良いのではとは思われます。

  • salvus
  • ベストアンサー率40% (67/166)
回答No.1

 目的が違うと思います。健康保険は治療費の補助。個人医療保険は、主に治療期間中の生活保障的意味合いが強いですね。例えば、入院生活が長引いちゃった場合、1ヶ月ぐらいなら有給で済むかもしれませんが、以降は減らされちゃうと思います。「入院一日につき1万円」の保証なら、月収30万を補填できるってわけです。  また、例えば病院で、個室など高額な入院施設しか空いていなかった場合、健康保険で対応しきれない「差額ベッド代」というのを一泊いくらで請求されます。そんな時に役立ちます。  また、医療の進歩に健康保険がついて言ってない治療法とかは、健康保険の対象になりませんので、その補填とかね。医療保険でカバーされていれば、治療方法を「値段」じゃなく、「効果」で選べるでしょ。  そんな観点で、あとは保険会社に詳しく聞いてみてください。