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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を見下すことと劣等感)

人を見下すことと劣等感

このQ&Aのポイント
  • 高校時代の嫌悪感や記憶が忘れられず、劣等感や見下す気持ちがまだ残っている。
  • 友達が欲しいけれど、あの人たちとは違いたくないという気持ちがある。
  • 劣等感や見下す気持ちを克服して前に進む方法を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

あなたの事を表面的にしか見てない人たちと同じように、 あなたもそういった人たちの事を表面的にしか見ていない、 見ようとしていないのだと思います。 本当は先生も生徒も暴言や汚い言葉、吐きたくないと思っていたのかもしれない。 心とは裏腹な言葉が口から出て、一人になって後悔したりする人は多いと 思います。テレビでも、あんなに笑顔いっぱいの人が自殺したとニュースで 流れる事は少なくはないですよね。 人は個々、それぞれ誰にも見せていない悩みや葛藤があって生きています。 だけれど、学校生活や社会生活では表面的な付き合いがほとんどです。 それと同じように、どうしてあんな人なのに友達が多いんだろうとかいう 事も表面的な事実です。 友達も多い事がいいわけでもないし、少ない事が悪いことではない。 問題なのは、自分にとって信頼できる人が一人でもいてくれたら それで自分が満足だと思えればいいんです。 あなたは、他人と比べたりする事をするから劣等感や見下す事を 感じたりしてしまうのでしょう。 ならば、簡単ですよね。 他人と比べない事、過去の事は人には人の悩みや葛藤があったんだと 過去の事は終わりにすること。 そして、その経験をした事を活かす事です。 あなたの場合は、傷ついたぶん、より他人の痛みが解るようになるから こそ、劣等感を感じるんだろうし、劣等感を感じないと同じような劣等感を もっている人の気持ちを汲み取れない、人を見下す人がいたら、 その人もあなたみたいにこうやって裏で同じように質問をして 誰かに助言を求めて改善しようと努めているんだろうと思える 他人の気持ちがそれだけ多く解るって事です。 経験したことは無駄でもなくて、それに劣等感を持つ必要もないです。 あなたはあなた一人しかいないんだから、オリジナルの人生を 歩んでいけばいいと思いますよ。 自信をもってくださいね。誰にも平等に幸せは来ますよ。 他人と比べずに前向きにいてくださいね。

noname#200937
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、私は他人のことを表面的にしか見ていないし、周りの人も私のことを表面的にしか見ていないと思います。 今思えば、その人にはその人なりの考えがあって、色々な事情があるのだというのは分かります…。 ただ、そう思える人もいれば、少ないですが本当に理不尽なことを言って全て自分が正しいと言うような人もいたので、そう思うのが難しい時もあります…。 他人と比べない、過去のことは考えない、と思っているのですが、一度考えると止まらない癖があるので考えてしまっています。でも少しずつですが前より良くなっているので、時間がかかるかもしれませんが直そうと思います。 もっと沢山の人と関わって視野を広げて、表面的に見て勝手に決め付けてしまう癖を直していこうと思います。 この経験を無駄にせずに活かしていけるよう、がんばっていきます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tomban
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回答No.2

>「どうしてあんなことを言うのにあんなに友達がいるんだろう」 いわゆる「類友」ってやつですよ。 気が合うのと、人格とは全く関係がないからね。 >あの人たちはきっと楽しいんだろうな…と。 楽しいかもしれない。 けれど、反面楽しくないと思っているところもあるでしょうね。 だって「自分と同じような人」っていうのは、どうしても「いやらしく感じる」ものですから。 気が合って楽な面もあるけど、同時に「鏡を見るみたいで」嫌な面も見えてしまう。 そういうのは不快で楽しくないし、攻撃対象にもなりやすい。 だから楽しいばっかじゃないよ。 クラスの中がパニックだったんだなぁ。 そうなんじゃない?。 誰もみんな「誰かがなんとかしてくれるだろ」と思ってたんじゃないかな?。 教師すら「どうでもいいや」って思ってたんだろうね。 教師も人の子だけどさ…でも教職に就いている人間の態度じゃないね。 センセもガキだった、ってことさ。 台風みたいな環境だったんだろうね。 そんななかで、今までよく我慢したし、頑張ってきたんじゃない?。 オジサン、褒めたげるよ。 だけど…もう忘れなよ?。 台風は過ぎていくものだ。 もう「心構え」はじゅうぶんだからさ。 それはもういいよ。 今度はそれを「実質的な」形にしていくこと。 そのためには一度「武装」を解かなきゃならん。 それで組み直す。 自分が必要とする「アイテム」を手に入れて。 RPGみたいなものさ…今まで使ってた鎧とか盾とかは、道具屋で売っちゃいな?。 そんなもん要らないからさ。 ちゃんと「こころのHP」は、ついてるでしょ?。 何になりたいか?を探すときなんだよね。 どういう人間になりたいか、どういう方針で生きたいか?ということを決定していく時期。 「他人を見下したくない」というのは、良い事。 だけど「具体的にはどういう人間になるべきなのか?」については、情報不足だと思う。 その情報を得る鍵は「感動」。 何に心が反応したか?ってこと。 それが必要ね。 人を見下さない、ということはどういうことなのか。 それを実践して生きた人はいるのか?。 …そういうことは、ただ考えてわかるもんじゃない。 「出会う」事で初めてわかるものだ。 映画でもいいし、本でもいいしね。 公演を聞くもよし、自伝書を見るも結構。 いくらでもそういう媒体はある。 実在でもいいし、架空でも良い。 架空とは言っても、それを書くのは実在の人間だから、それは実際に存在していると認識して構わないよ。 学ぶことだよ。 これからなんだから、頑張りな?。 今までの頑張りは捨てた上でね。

noname#200937
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに思い出してみると、楽しそうにしていることは多いけれど落ち込んでいる時もあった気がします。 私は楽しい時がほとんどなかったので、見るたびに楽しそう…と思っていました。 なんとなくではありますが、自分がどんな人間になりたいのかというのは考えていて、自分にとって何が大切で、どうなったら幸せだと思えるのかということはある程度分かってきています。 ただ、自分にとっての理想やどうなりたいかというのが明確でも、まだ不安定で周りの人と比べてしまったり、周りの目を気にしてしまうので迷ってしまうことが多々あります。 今まで人間関係に悩んだことが多かったので、本を読んだり、この人みたいになりたいなーと思うような人の考え方を自分なりに取り込もうとしています。 これからは実際に色々な人に会ってお話して、色々なことを吸収していきたいと思います。 経験したことに引きずられず、これからは活かしていきたいです。少しずつ、過去のことを手放していこうと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.1

年齢を重ねれば解るようになります。 あとは自分が挫折を味わうか、100%な人間だと思わないようになれば人を見下す人間にはなりません。 今は自分自身の価値観でしか世の中を見られていないだけです。 社会にでて色んな経験をすれば変わると思いますよ。

noname#200937
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 年齢を重ねれば、社会に出れば…と思ったこともありましたが、一度考え出すと止まらない癖があるのでどうしても考えてしまっています…。 私自身、狭い世界の中で生きているな、と思います。 もっと色々な人と関わりを持って沢山お話をして、視野を広げていきたいと思います。 本当にありがとうございました。