- ベストアンサー
キラキラしてイキイキする方法とは?
- キラキラしてイキイキするための方法について教えてください。
- 自分自身もキラキラしてイキイキするための考え方について知りたいです。
- キラキラして輝く人を振り向かせるために、自信を持って輝けるようになりたいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
何だか、ステキですね。キラキラした女性をみつけられるのは、質問者さまがきれいな心をされているからだと思います。 きちんと自分がやりたい専門職に就いてらっしゃるのはすごく長所じゃないですか!草野球だってされているし。世の中にはもっとクサクサしてたり、ぐちばっかりの人だって多いのですから。 私は、決してキラキラはしていませんが、いちおうやりたかった仕事をしていて、毎日も楽しいです(彼氏はいませんが)。それで、どういう人が彼氏になってくれるといいかな・・・と考えたところ、 ・その人自身もやりたいことをがんばってやっていて、発展途中でも夢をもっている ・男性なら、やっぱり責任感をもって、仕事にまい進している ・家族と仲がいい ・たまにぐちはいいけど、基本的にポジティブ、前向き ・一緒に楽しいことをやってくれる素直なひと(めんどくさいとかいわないで) ・誠実 ・別々の時間も充実して過ごせる ・人を馬鹿にしない ・依存したいとは思わないけど、私を応援してくれる、べったりでなくても「サポートするよ!」って心をもってくれている ・食事のペースがだいたい同じ(もしくは女性に合わせてくれる+食べ方がきれい) ・お洒落じゃなくてもいいです。清潔感があれば十分 ・心に余裕がある、他人と比べない と、書き出すといろいろありますね(笑)。まぁ、やっぱり「誠実」がいちばんです。誠実な心をもって、こういうときはどんな選択をすればよいか常々考えられるといいと思います。
その他の回答 (3)
- drogba
- ベストアンサー率45% (83/181)
無邪気でいて、しかしながらとても本質的な質問ですね。立ち止まって考えてしまいました。 >どうしたらキラキラしてイキイキできるようになりますか? 月並みですが、真剣に楽しんでいるとき、でしょうか。積極的に面白がる、というか。 あと笑顔が重要かもしれません、自分のしていることが楽しくてしかがない、というこぼれてしまう笑顔です。でもそこには真剣さが不可欠で、例えば、誤解を恐れずに言うと、アイドルの追っかけをしている秋葉原の人たちは、真剣に応援をしていると思いますが、彼らにキラキラした輝きを感じないのは、面白がってない雰囲気を感じるからだと思うんです。 スポーツで勝敗にこだわるアスリートのような、ストイックで真剣な姿勢に、凄みや迫力や男らしさ?はあっても、イキイキした印象はどうしても欠けてしまうんじゃ。 野球に詳しくはないですが、イチロー選手がCMで超人離れしたプレーを見せている映像をご存知ですか。とてもイキイキしていると思います。試合中、外野から見事なバックホームで走者をさしたときは、堂々としていてカッコイイですが、イキイキ&キラキラとなると、少し違うと思うんです。 心の底から、自分のしていることを真剣に面白がっているとき、その姿は人からキラキラした、イキイキした姿に映るように感じます。そういう意味では、 >趣味は草野球をやっていてそれはそれで楽しいのですが・・・。 どこか楽しめていないのかもしれません、面白がれていないというか。 例えば。例えばですが、真剣にプレーすることや、大人気ないと言われることが恥ずかしくて、本当は思いっきりプレーしたいのにいつもセーブしている、とか。本当は好きな選手の番号を付けて「やった、清原と同じ番号だ!」とか言いたいのに、周囲からいじられるのが嫌で興味のない背番号を選んだり。練習開始時間には全力にプレーしたいから集合時間の30分前にグラウンドへ来てアップを済ませてたいのに、真剣さをバカにされるのが気恥ずかしいから遅れて集合する、とか。 面白がるという意味では、、、難しいですが、例えばですよ? ストラックアウト的な簡易ゲームを探して練習場へ持って行き、あるいはその場で適当になんか作って、ジュースをかけて遊ぶ、とか。それがあなたにとって楽しい!と感じて面白がれないと意味はないんですが、そういうイメージです。 >自分も自信をもってキラキラできるようになりたいです。 >それとも自分のこういう考え方は間違っていますか? 自分を信じて大丈夫だと思います。応援もしたい。 細かいことですが、しいてアドバイスさせてもらうと、自信、はなくてもいいように思います。つまり、上手かったり、カッコイイ必要はないと思います。むしろかっこ悪い自分も楽しめる必要の方が、あるのかもしれないですね。 何かを面白がって真剣に楽しんでいるとき、そこに勝敗はないからです。勝敗のかかった場面で、おちゃらける、とは違って。勝ち負けを楽しんでいるわけじゃなくて、自分のしている行為が楽しいことが重要で、だからもちろん他人の目も気にならないんです。かっこ悪くても、仲間に指差されて笑われても、そんな自分を自分でも笑えてしまう。仲間の肩をつかんで「おれやっちゃったよー」と。想像すると笑顔になっちゃいませんか?(笑) 一人でしていてもそうです、なんだろう、例えばプラモデルで実物と同じ着色ができたときに笑みがこぼれちゃうとか、繰り返しチャレンジを楽しめるっていうのもポイントかもしれませんね。「あー失敗しちゃったよ」と言いながら既にもう一度トライしてる、を何度も繰り返す、みたいな。 >キラキラしてイキイキしている人を振り向かせるには、 >自分もそういうふうにならないと >いけないんじゃないかと思うようになりました。 それと、イキイキしている女性は、自分の内面をさらに成長させてくれる異性を求めているケースが多いです。 人として尊敬できるとか、自分にない考え方・物の見方を持っている、とか。なので、なんというか、持ち上げたり、機嫌を伺ったりするよりは、敬意を持って、タトエ相手が年上でも年下でも、人としては対等に接する心持が大切ですよ。そういう意味では、対等だっていう自信を培う努力はしたいですね。 自信を付けるためには、どうしたらよいのでしょうかね(笑)。 100%応援してます。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
その考えであっていると思います! 相手に何とかしてもらおうという考えの人が多い中、すてきな心がけですね。 キラキラしている人は、 自分の好きな方向、気持ちのいい方向へ進み、それぞれの場を楽しみ、 しかも行き過ぎにならならいので、なにかとバランスがとれていると思います。 楽しんでいるので、笑顔や笑いも多く、ますます幸運を引き寄せていると思います。 わたしもキラキラみがきいっしょにがんばります。 勝手にすみませんが、キラキラ同盟とさせていただきます(笑
お礼
ご回答ありがとうございます。 >キラキラしている人は、 自分の好きな方向、気持ちのいい方向へ進み、それぞれの場を楽しみ、 しかも行き過ぎにならならいので、なにかとバランスがとれていると思います。 楽しんでいるので、笑顔や笑いも多く、ますます幸運を引き寄せていると思います。 なるほど・・・。自分が楽しいからいろんな幸せが生まれるというわけですね。 特に最後の一文は納得です! キラキラ同盟よろしくお願い致します 笑
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
キラキラした素敵な人は、誰かがキラキラさせた完成品です。 あなたはダイヤの原石の石ころを、キラキラ磨く方法も石を選ぶ経験もないから、キラキラする石を持っても曇らせていくだけ。 振り向かせることはできなくはないですが、それは他人を羨んだり、みんなから光を盗むってことですし、宝の持ち腐れってやつです。 「玉の輿」って実によくできた言葉で、玉ってのは宝珠、輿ってのは神輿とか玉を担ぐ乗り物のことであって、 しっかりした土台の上に乗ってこそ、宝珠は出身出自以上に輝くって意味。 輿が輝いている必要はないし、輿に必要なのは土台となる経済力と、石を選ぶ目です。 玉が輿を選ぶんじゃなく、輿に玉が選ばれる状態が「玉の輿」。輿の玉じゃ見掛け倒しのハリボテにガラス球でしかないですから。 あなたに必要なのは、女性をキラキラにさせる能力じゃないですかね? 恋をすればどんな女性でも輝きます。 知らない誰かの中古の輝きで満足かい?
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の読解力のなさもあると思いますが、いまいち何をおっしゃりたいのか わかりかねます・・・(-_-;) 私に必要なのは「経済力」と「女性を見極める目」ということでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 >>趣味は草野球をやっていてそれはそれで楽しいのですが・・・。 >どこか楽しめていないのかもしれません、面白がれていないというか。 チームの方針は「楽しんでワイワイやる野球」ではなくて 「楽しみながらも勝つことに重点を置いている」ので、思い通りのプレーができなくて 楽しくないということはあります。 >細かいことですが、しいてアドバイスさせてもらうと、自信、はなくてもいいように思います。つまり、上手かったり、カッコイイ必要はないと思います。むしろかっこ悪い自分も楽しめる必要の方が、あるのかもしれないですね。 自分を偽らずに素直に楽しめばいいということでしょうか? >それと、イキイキしている女性は、自分の内面をさらに成長させてくれる異性を求めているケースが多いです。 人として尊敬できるとか、自分にない考え方・物の見方を持っている、とか。なので、なんというか、持ち上げたり、機嫌を伺ったりするよりは、敬意を持って、タトエ相手が年上でも年下でも、人としては対等に接する心持が大切ですよ。そういう意味では、対等だっていう自信を培う努力はしたいですね。 自信を付けるためには、どうしたらよいのでしょうかね(笑)。 なるほど・・・。輝いている人たちは向上心が強いから成長させてくれる異性を求めている ということですかね? その「対等だと思える努力」が自分には足りないのだと思います。 今日1日ずっと考えていたのですが、やはり仕事に関係する勉強をしたり、 好きな野球に対してもっと深く知ろうとすることが自信につながるのかなぁ、なんて思いました。 非常に参考になりました!ありがとうございました。