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主人との関係による鬱病と抜毛症の悩み
- 単身赴任中の主人との関係で責められ続け、夜寝れなくなったため鬱病と診断されています。主人は完璧主義者で理由を具体的に言わず、話が進まない状況です。
- この関係のストレスから胃の調子が悪くなり、抑鬱病と診断されました。数年前から髪を抜く癖が出来、髪の毛がなくなっています。この癖を治すことができず、髪の毛が生えてこなくなる可能性もあります。
- 主人が帰る度に体調が悪くなり、最近は過食と拒食症を繰り返しています。自立したいと思ってパートの仕事をしようとしましたが、面接で病気がわかってしまい、うまく進められません。髪の毛を抜かない方法についての相談です。
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質問者が選んだベストアンサー
ウィッグ固定のテープは、楽天市場で検索すると出てきますよ。 かつらを扱う店舗や、医療用かつらを扱うお店でも売っています。 ただ、楽天市場等のネット通販は、販売員の顔を見ずに購入出来るので、気恥ずかしさがないのが利点です。 私は男の身ではありますが、がん治療で毛髪(眉毛もまつげも抜けましたが)が抜けたときに、医療用ではないかつらをかぶっておりました。 その際に、やはりズレが気になるので、楽天を利用して購入をしておりました。 参考URLに品物がわかるよう、楽天の販売ページを入れておきます。 ご参考になさって、ご自身で再度検索をし、納得のいく商品をお求め頂ければと思います。 抜毛癖は、自傷行為の一つです。 なので、原因が排除されなければ、治まることは難しいかと思います。 (実は私自身も、大学入試のストレスで抜毛癖が出ました) 一部しか抜かなかったので、円形脱毛症だと思われていたようです。 抜いてはダメだと思えば思う程、悪化しますので、あまり意識しなくて良いかと思います。 ストレッサーが無くなって、気付いたら私の抜毛癖は解消されておりました。 言葉によるDVとして、役所の担当課で相談をし、現状を脱却する為に行政的、または自分で出来ることを模索なさってはいかがでしょう? 役所で拉致があかないのなら、女性の相談電話など、相談できる窓口があるかと思います。 そういったものを調べて、相談なさってみると、解決の糸口が見えるかも知れません。
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- katukatu123
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髪の毛を抜く癖は 周りの環境のせいだと思います そのままでは改善は難しいと思います 余談ですが ウィクがずれないようには 医療用両面テープが有ります
お礼
ご回答有難う御座います。 ウィッグを留めるテープ…そういうものがあるのですね。 出来れば、どのようなところで 手にはいるのか知りたいです。 少し希望が出てきました。 有難うございました。
補足
ご回答頂きまして 有難う御座います。 私もこの状況はダメだとは思うのですが…子供が下が小学生なので、どうにもなりません。頼る身内もいません。 現状でどうにか出来る方法を模索中です。 通院している病院では、気をしっかりもって、抜かない事と言われますが、それが出来ないので、困っている状況です。
- haruharu22
- ベストアンサー率19% (163/850)
あきらかに病気かと思います。 その原因はわかっているのですから、そこから離れることを考えるべきではないかな。 今の状態では治療に通ったとしても意味はないかと思いますし。 そこまで堪えて、そこにいる理由があるのかな・・
お礼
ご回答有難う御座います。 そうですよね。 わかってはいるのですが、その為に自立したいのです。 このような質問に答えて頂きまして、とても感謝致しております。 有難う御座いました。
補足
はい、病気です。 原因から 遠ざかるのも、考えた事がありますが、子供が小学生なので、躊躇してます。 今の現状で 兎に角 抜きグセを治したいのです。 多少の無理は 覚悟の上で、少しずつでも 自立出来るように働きたいのですが… 会社は やはり 普通の方(健康な方)を求めてますので… 離れる為に自立したいのですが… 見た目は 普通に見えるので、通常の仕事は(但し、短時間ですが…)出来る自信はあります。 こうなる前は 接客業から事務仕事など 幅広く、経験はあるのですが… やはり、仕事をするには、兎に角、見た目(ウィッグがずれない様にするか、髪の毛を伸ばすか)をきちんとしたいのですが…
お礼
有難う御座います。 とても感謝致します。 誰にも相談出来ず、鬱々した日々を送っておりましたので、皆様のお言葉が 心にとても染みます。 早速オークションにて、検索したいと思います。 こちらの自治体自体は、地方のせいか、こちらだけなのか、数度に渡り相談しましたが、内容が大変お役所仕事という感じにて、相談にもならず、子供を犠牲にするか、云々言われ 相談する度に 落ち込んで、やめてしまいました。 まずは出来る事から ゆっくりと前進したいと思います。 アドバイスして下さり、本当に本当に有難うございました。