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ウイルスがやって来た!

3月1日の22時に、海外にある知っている企業からメールが届きました。 が、件名は「Re:Your Software」、添付ファイルつきで、ちょっとヤバいかな、とは思ったものの、ノートンアンチウィルスが反応しなかったので、開封してみました。添付ファイルは開きませんでしたが、その後で、ノートンをアップデートしてみると、3月1日に発見されたウイルス"W32.Netsky.D@mm"のようでした。 1.親しい企業なので、メールで感染の可能性を教えてあげるべきでしょうか? 2.教えたものの、その企業のコンピューターがウィルスに感染していない可能性もありますか? 3.アドレスだけ「なりすまし」ってあるのでしょうか? アドレスは@以下は間違いなく、その親しい会社のものですが、@以前の部分は、これまでにやりとりしていた担当者のものではありませんでした。 4.そのほか、全般的なアドバイスを!

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回答No.1

ご存知の通り、ウイルスには他人に成りすまして メールを送信する事が多くなりました。 対処方法ですが ○本当なら、友人であっても添付ファイルを開く前に  ウイルスチェックを行う。引っかからなくても実行体だと「怪しい」と考え開かない。<ローカルウイルスだと検知できないので ○まずは、取り合えず他人の事より自分の端末内に  ウイルスが居ないか確実にチェックする。 ○親しい友人からのメールなら取り合えず連絡は入れてみる。 そんなに親しく無いなら放置するのがベストです。 なぜなら企業によってはウイルスメールを送って ユーザーの反応を見る場合もありますので。 よって対応は 1.親しい友人あてなら教える、そうでないなら放置 2.成りすましもありえるので、ウイルスに感染していないどころか、送信すらまったく関係ないこともある 3.上記の理由でありえます。   例えばAさん、Bさん、Cさんが居るとして、それぞれ 相手のメールアドレスをPCに保存していると仮定  Bさんの端末に 成りすましウイルスに感染して  Cさんと偽ってBさんのPCから Aさんに送信される  AさんはCさんからメールが来たと思って開いて感染する・・・・    4.友人で有っても信用するなです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の英語も拙い。相手も英語を外国語としている国。 誤解が生じないか心配でしたが、 先程、相手のマネージャーから「あなたの指摘は事実であり、感謝している」とメールが来ました。 相手を間違って混乱させたらとは思っていましたが、ひと安心です。

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