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母親に死ねと言われた
少し前に、母親と会話してた時に、少しイライラしてしまう言葉をいってしまったのか急に死ねと言われました。 今まで言われたこともなかったし、まさか自分の母親から死ねと言われるとは思わなかったのでものすごくショックでした。ささいなことでポロっと言ってしまったのだろうけど、簡単に子供に向かって死ねという言葉を言える人なんだと、ものすごく軽蔑してしまいました 謝って欲しいと言いましたが、結局は子供みたいにすねながら謝っただけでちゃんと謝りませんでした。 ポロっと死ねという言葉が出たのは本当に死んで欲しいと思っていたことが何度もあったのかもしれないと思うと色々ショックです。 もう忘れてしまおうと思って過ごしてるんですが私が話しかけても面倒臭そうにしかほとんど話を聞いていません。自分の価値観ばかりを押し付けてきて、少し意見が違うだけでそれは親に対する反抗だ、何でいつも反抗ばかりするの?何か言うたびに親に向かってなんてこと言うの、「親に向かって」ばかり言われます。それなら「子供に向かって」言っていいことと悪いこともわからないのにそんな人に言われたくない!と思ってしまいます。私は性格が悪いとか言ってくるのでものすごく嫌われてるなぁといちいち傷ついてしまいます。そんな自分も嫌だしもう正直疲れました。妹には私に対する態度と違うようにみえます もう頑張らないでいいんでしょうか、 私がいなかったらこの家は幸せなのかな?とか思ってしまいます 親が子供に向かって死ねと言う家庭は多いのでしょうか?こんなにショックをうけるのはおかしいのでしょうか? 長文、重い内容でごめんなさい。
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喧嘩は売り言葉に買い言葉とはいえ、確かに死ね、と言われるのは傷つきますね。 でもその言葉だけを捉えないで全体の流れを考えてください。 その言葉を言われた事で、あなたは戦意を失い言葉をとめたのではないですか? 結果的にその言葉を言われた事であなたは黙り、怒ってその言葉を言った事実を謝る方向に話が流れた。 既に本題からそれた事に気がついてください。 あなたが気がつかないといけないのは、なぜそれを言われたかです。 お母さんはそこで戦争を止めたかったんです。つまりこれ以上その話題で議論したくない、もう面倒になった、いつまでもしつこい、だから爆弾を落として会話を止めさせたかったのではないでしょうか。 そうする事で黙らせたかったのでしょう。しかし一瞬の間に頭で考えついた彼女なりの究極の言葉だから、しどろもどろでも謝った、さすがに言い過ぎたと思ったからです。 しかしもし普段から子を憎み、本当にいらないと思っていたら、きっと謝りませんよ。 もっとあなたに冷たく挑むでしょう。白々しくにらみつけ、無視する、それが本当にそう思っている人の態度ではないでしょうか。 この一件はこれ以上追及しても意味がありません。本当に思って言ったのではないと感じられます。全体を見てください。あなたのお母さんはあなたにご飯を作り、学費を払い、毎日の生活を少なくとも支えていませんか?あなたの年齢はわかりませんが、お若いのなら将来に関して何かアドバイスをしていませんか?価値観の押し付けと言っても、客観的に見て、死ねと思う人間に価値観を押し付けるでしょうか。ご飯をあなたに出しますか?いいえ、単なる無視で終わるののではないでしょうか。 物も言い様で角が立ちます。親が子に確かに向って言ったには言いすぎでしょう。しかしそこに至る理由、議論の内容、頻度、普段の親のサポートなど、総合的に判断する目を持ってほしいです。原因と結果、トータル、まだ母親があなたにそう思っているのか、客観的に見ていくようにすれば腹の立つ回数も減り、お互いに気持ちの疎通が図れる気がします。物の見方を全体像でとらえる事であなたも成長ができる。それがお互いに笑顔でいられるためなのマナーです。親子であると同時に、個々の人間なのです。気持ちを切り替えましょう。
- 鷹野 聖(@Sei_Takano)
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これは、その時の会話次第な面もありますが、 根本的な問題として、お母さんの精神に幼稚な部分も有るかと思います。 その言葉は、字面どおりの意味としての「死ね」ではなく、 吐き捨てるように使われた、捨て台詞の「死ね」だという印象を受けます。 つまり、貴方に正論としての立場があって、お母さんは論破されたのでしょう。 口で勝てなかったから、つい出てしまった言葉だと推察します。 私は今37ですが、15年ほど前、まだ若者だった頃には、むしゃくしゃした時にそういう反応をしたことは少なくありません。 お母さんは、私と同世代くらいじゃないですかねぇ・・・。 そういう言葉遣いの文化として、同世代臭がそこはかとなくします(笑) 言われてショックだったでしょうけど、 その後の拗ねっぷりからしても、幼稚な精神のお母さんのようですから、 気にしないで放置プレイか、抗議の意味も込めて無視で返すなどが良いんじゃないですかね。 あとは、お父さんが居るなら、お父さんに相談してみましょう。 「どうしたらいい?」って。 妻の躾は夫の務めでもあります。 さて、正論について余談。 大人になると、正論が必ずしも正しいとは限らないのが世の中です。 もちろん、「正」論なので、「正しい事なのですが、正しくないのです」(笑) 何を言ってるのかわからないぜ・・・ってなるかもしれませんが、世の中そういう不条理も沢山あります。 なので、無邪気な正論に対して、返す言葉が無いという事は往々にしてあります。 もし正論でやり合ってしまった結果であったなら、その辺少し理解してあげると良いかもしれません。 あ、全然違ってたら、また違う話しでも(笑) これは一例なんでご容赦をば。
お母様はそういった暴言は普段吐かないのでしょう? それなら、あなたの言った言葉がよっぽど腹に据えかねたんだと思います。 子供だからって親にどんな暴言吐いたって言い訳じゃない。 自分の言ったことは棚に上げ、お母様を責めるのはどうかと思います。
- tazukoeiji
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母親に死ねと言われて傷ついたあなたと、 母親に死ねと「言わせた」あなたの、言葉のやり取りを全て知りたいところです。 された(言われた)方は覚えていて、言った言葉は意外と覚えていない。 被害者にはなれるけど、やったことには責任持てない。 早くオトナになって、お母様をイライラさせませんように。 キツイこと言いますが、お母様の本音を代弁しました。
お礼
言った言葉はおぼえてます。 ただ、楽しく2人でふざけて会話していたんですが、ふざけすぎたのだと思います。でも、死ねと言われる程の言葉は言っていません。だから、軽蔑してしまいました。
- ghg_45310
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あなたのお母さんは、普段からちょっと口の悪いタイプ、ポンポン思ったことをすぐ口に出しちゃうタイプの人ではないかな? だから、まさか本当に死んで欲しいなんて思ってないのに、 ついカッとして口を滑らせてしまったのでは。 子供が成長して、大人と対等に会話出来るようになってくると、 愛する可愛い我が子なのに、とても憎たらしく思ってしまう時もあるんです。 「親に向かって」と事あるごとにいってくると言うのは、 あなたの心が大人になりつつあるのに、ついていけてないのだと思います。 あなたの気持ちは、かつて娘としての立場だった者として、痛いほどよくわかります。 が、親の立場となった今、お母さんの気持ちもわかります。 そして、お母さんの代わりにあなたに言いたいのは、「ホントに死んで欲しいなんて思ってないから、死なないで!」です。 でも、やはり傷付きますよね。 今度、喧嘩してないときにでも、「お母さんに死ねって言われてとても悲しかった」って言ってみてはどうでしょうか。
- まさしろ(@masasiro)
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ご質問者様こんばんは。 これは女性同士の喧嘩ですか? 女性にはそれぞれにその人が持つ世界観というものが生まれながらにあるのです。ですから、話し合いをしたところで本当の融合や合致を得るのはなかなか難しいものです。もしそれが女性同士ならば尚更です。 女性にとっては好きか、嫌いかという「感情」が人間を選り分ける重要な問題となりますので、好かれている間なら仲良く過ごすことが出来ますが、嫌われてしまうとそうは行きません。死ねとでも何とでも言えてしまうものです。 お腹を痛めた母親であっても、自分の子供を愛さない女性は沢山いらっしゃいます。女性の場合、自分で産んだ子供であるという実感からその子供に対する無条件の愛情を持つことが出来るのですが、そうでは無い場合も現実にはあるのです。母親の心に子供を愛せない、無条件の愛情が生まれないこともあるのです。 女性の場合、これは好きか嫌いかの感情の問題であるし、心の問題なのです。嫌いなうちは好きになることはあり得ないのです。無いものはいくら努力をしても生み出すことは難しいのです。有るのか無いのかなのですから。 母親が子供に死ねと言うのは残酷なことですがよくあることです。子供は傷付き、自分の生命に対する矛盾や疑問を抱くものです。しかし、これは本当の自分自身を知る手掛かりになるものです。 ご質問者様は今、親という壁、母親という壁にぶつかったときに跳ね返ってくるリアクションからご自身のアイデンティティを感じていらっしゃるのです。その壁が無くなったとき、母親の壁が無くなって投げたボールが跳ね返って来なくなったとき、ご質問者様は一体何者で何をしたいのか?どんな希望や責任が果たせるのか?ということに淀みなく答えることが出来ますか? ご自身で一つ一つこれだ!と思うものをこの世界中から見つけて、それを積み重ねて自分の世界観を膨らませて行かなければなりません。そうやって人間は少しづつ成熟して行くのです。 お母様が死ねとおっしゃったのは、アイデンティティの無いご質問者様です。親の壁に頼ってぶつかることでしか自分自身を確かめることが出来ない「甘さ」に対しての言葉だと思うのです。 折角喧嘩をされたのなら、もっと自分を高めてお母様を見返さなければ面白くありませんよね(^-^) ご参考になれたら幸いです。
- okamehikari
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私も親にはひどいこと言われたことはあります。 たぶん、腹を立てるときは自分に似たところがあった、それが自分が嫌いなところが子供と似ていてイライラして つい出てしまった言葉ではないでしょうか。 また、親は子供にはちゃんと謝らないものですよ。罪悪感を感じていることは間違いないと思います。 普段通り何事もなかったようにふるまい、反面教師にするのがよいのでは?と思います。
つい言ってしまっただけでしょう!母親の心を理解してあげましょう! 言葉って重要ですね!これからは人を癒す言葉が必要になって来ますね!
最悪な経験ですね。 お互い不愉快でしょうし、なるべく早く自立して家から出ていくということを目標にしてみては? あと口を聞かない、というより…逆に完全に敬語だけで話すのもいいかもしれません。態度に表すにしても「無視」だと新たな争いの種になりかねませんし どんな会話の内容か知りませんが「死ね」は会話放棄であり大変大人気ない言葉です。お母様は大いに反省すべきでしょう
- あずき なな(@azuki-7)
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まずお前が死んで見ろ そうしたら死んでやる と言ったら?
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お礼
言った言葉、覚えていますよ。 喧嘩はしてなかったんです。 急に言われたので、多分しつこかったのかもしれません。 そうですね、面倒は見てくれてます 学費も払ってもらってるし 本音で言ってないと信じます。 ありがとうございました