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ワキガと多汗症の関係について

ワキガについて、 「エクリン腺からの汗が多くても、アポクリン腺からの汗が少なければほとんど臭わない」 という見解を見たのですが、これはおかしいように思いました。 なぜなら、ワキガとは、 「アポクリン腺からの汗が、エクリン腺の汗と混合した時にニオイが強くなり、その成分が遠くにまで飛躍する」ことで、周りに臭ってしまう側面があるという理屈だそうだからです。 つまり、アポクリン汗腺からの汗は少なくても、エクリン汗腺からの汗が多ければ、それにより、拡散されて臭ってしまうことは、充分にあるのではないでしょうか? それとも、アポクリンの汗が少なくて、エクリンからの汗が多く、それらが混ざっても、たくさん混合しないから、ニオイがそこまで発生しないということでしょうか。その場合でも、たくさんの汗によって、そのニオイが拡散されるように思うのですが。 ワキガの人で多汗症を併発している人が多いのは、もともとは周りも(本人も)気付かない程度の「ワキガ体質」なのに、エクリン線の汗が多いことで拡散されて、においやすくなっているから、という側面もあると思うのですが。 意見を聞かせてください。

みんなの回答

noname#206023
noname#206023
回答No.1

子どもの頃からわきがでしたが、ふとあるとき手の消毒用のアルコールでわきを拭いたら全然臭わなくなりました。 一度お試しあれ。

nanntokanaru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 しかし、答えて頂きたいのは、質問にある「アポクリン汗腺からの汗は少なくても、エクリン汗腺からの汗が多ければ、それにより、拡散されて臭ってしまうことは、充分にあるのではないでしょうか?」ということです。 どうか、この質問にも答えて頂けたら幸いです。 ちなみに僕はワキガについて色々と調べていますが、ワキガではありません。

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