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キーボードはなくなりますか?

やっと、タイピングをマスターしたものです。 今日タブレットなるものを見て、これがあればパソコンは買い替えなくてもいいのかと 思った次第なのですが、将来もうキーボードは活躍せずに済む、パソコンライフに変わりつつありますか? またはキーボード使用は基本を崩さないでしょうか?

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  • ariseru
  • ベストアンサー率56% (928/1657)
回答No.6

>今日タブレットなるものを見て、これがあればパソコンは買い替えなくてもいいのかと >思った次第なのですが 買い換えるものがパソコンからタブレットに変わるだけのような…… >将来もうキーボードは活躍せずに済む、パソコンライフに変わりつつありますか? 昔も今も、パソコンでの文字入力はキーボードが基本ですよ。 Windows 8というタッチパネル向けのOSは発売しましたが、タッチパネルを使うよりもキーボードを使った方が文字入力が楽だし速いというのは変わりません。 例えば、デスクトップパソコンの場合で考えましょう。 最近の機種だと22インチくらいの画面のものが多いですし、その画面は顔を前に向けて使うので30cmくらいは離れた場所に置くのが基本だと思います。 すると、タッチパネルで文字入力をする場合は、30cmくらい腕を伸ばして、腕を左右に大きく動かしながら操作しないといけないんです。 文字入力中は、腕をずっと水平に伸ばしていることになるので、文章入力が多い場合にはかなり疲れそうですよね? かといって、文字入力はキーボードで、それ以外の操作はタッチパネルって使い分けも、腕を伸ばしたり手元に置いたりを繰り返すので疲れるだけ。 つまり、現時点ではデスクトップパソコンに関しては、タッチパネルは文字入力用のデバイスとしては微妙なんです。 また、ノートパソコンの場合も、基本的にはタッチパネルっておまけ機能的な意味しかないんですよね。 デスクトップよりは近い位置で使うだろうから腕の疲れは多少マシでしょうけど、ぶっちゃけキーボードを使った方が文字入力が楽ですから。 タッチパネルでの文字入力がある程度役に立つのは、タブレット端末っぽく使えるタイプの極一部のノートパソコン程度ですよ。 そもそも、タブレット端末とかスマホ用の無線キーボードが何故発売しているのかを考えてください。 タッチパネルでの文字入力よりも、キーボードを使った方が文字入力がやりやすいと考える人が多いから商品化されているんです。 将来的にキーボードが無くなる可能性というのは否定しませんが、向こう数年程度はキーボードでの文字入力が主流になるのは間違いないと思いますよ。

その他の回答 (8)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.9

タッチパネルとかでパソコンへの敷居は低くなったのだろうと思います。(自分には全く興味ありませんが)つまり、お子様や、ご老人が抵抗を感ぜずに使いはじめることができるようになったと言う事に過ぎないと思います。 他の方の意見も読みながら参考にしてしまいましたが、パソコンを大人としてしっかりと実用品として使いこなすにはタイピングが必須だと感じます。 入力装置としてタイピング意外で考えられるデバイスとしたら、現実的には音声による入力しかないように思います。その音声入力はある程度実用化されていながら余りにも一般化にはかけ離れています。脳から直接入力する方法はSFの世界でしかありません。 消去法でいくと今後10~20年間くらい、もしかするとその後もタイピングが入力装置の主役であるだろうと思います。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.8

1961年にマウスが発表されたみたいです でも、それから50年以上たった現在でもキーボードは健在 Windows95ってさらにGUIのOSとなりましたが、キーボードは健在 また、GUIベースでしか出来ない作業が増えていきました でも、最近は、WindowsでもCUIでも作業が出来るようになりつつあります タッチパネルよりもキーボードの方が入力が早いです タッチパネルだと、誤検知などで誤って入力される可能性が高くなりますので 人によっては、GUIでごちゃごちゃ操作するよりも、CUIでコマンドを入力した方が作業が簡単で早かったりします 基本的に、簡単に速く動作を求める人は、キーボードは必須でしょう タブレットやスマートフォンって、PCから派生したものです 小型化して持ち運びを重視するために、キーボードなどを排除したものですから すでに、PCはキーボード必須って常識はなくなっていたりします

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.7

本質的には、タッチパネルではどうにもならないほどの壁があります。 現状のタッチパネルは、触れるだけで反応します。 タッチパッドもそうですが、触れるだけで反応する装置は 必然的に、タッチミスによる異常動作が生じます。 操作中に、ほかの作業に呼ばれて、誤って触れていたり ポケットの中で、触れてしまったり 操作中に車が揺れて触れてしまったり… もっとも深刻なのは、操作中に画面表示がかわり タッチすべき場所がずれるような状況もありえるということです。 スマートフォンとタブレット端末は、日常的に使っていますが こんなものが、文章入力の道具になるとは思っていません。 所詮は、予測変換を頼ってやっとキーボードの2,3割の速度。 予測変換による、文体の類型化もあるので、正直ゴミです。 たとえば、オリコンデイリーランキング1位の曲を選んで、その曲を聞きながら 漢字変換をしないなら、私でも、キーボードでメモをとるくらいできます。 ちなみに"チョコの奴隷"(笑) スマフォで、それができる人はほとんどいないでしょう。なにしろ予測変換が無力化されますから。 でも、その私の二倍くらいの速度でキータイプできる人がいます。 そのくらいキーボードのユーザーエクスペリエンスは圧倒的に優れているのです。 性能不足による操作性の低下は、未だ低価格製品で起きるので あと2,3年して、やっとそういう夢が語られるようになるんじゃないかと思います。 一部の人がキーボードを使わないようになるだけなら、既にそうなっているかもしれません。 個人の話ならどうとでもなるでしょう。 でも、廉価品を使っている人でさえ、物理キーボードを不要とする時代は遥か未来の話です。 現行の商用技術を超越した技術を待っての話をすれば キーボードはいつか無くなると言えますが… それは、端末を持ち歩く必要が無くなり タッチパネルも使わない時代が来ると語るほど無為なことです。 でも、現行のどうでもいいキーボードを使っている人のうち キーボードを使わなくなる人は、早期に大勢出てくるのかもしれません。 キーボードが添付される時代から 別売りされるのが普通という時代に変わっていけば… より良いキーボードを選ぶという形態にシフトし 差別化が、効果的に行われるのかもしれません。 私自身は、トラックポイント付きキーボードを据え置きPCでも使っていますが この場合、ポインティングデバイスとキーボードは一体化していて キーボードホームポジションから離れることがほぼありません。 カーソルキーも、実質的に不要となっています。 タブレット端末で物理キーボードを組み合わせると キーボードと画面タッチの間で、手が頻繁に行ったり来たりします。 私は、これが頭がおかしいとしか思えないユーザーインターフェイスと考えています。 が、トラックポイント付きキーボードだと画面タッチがいらなくなるので、効率的になります。 文字間を指定して、言葉を追加するような操作も、驚くほどすばやく行えます。 でも、タッチパッドやマウスのために、手が行ったり来たりしてきた人は タブレット端末に物理キーボード付けただけで満足するかもしれません。 その行き来は、行く先が変わっただけなら、苦とは思わないかもしれません。 でも、本当はたぶん、タブレット端末用に タッチ液晶付き物理キーボードが発売されれば、すごく便利なんだと思います。 すごく高くなりそうな気がしますが… そういった新しいカタチのキーボードが登場することで ことさらに、キーボードの実用性が際立つこともあるのかもしれません。

  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.5

キーボードに変わる入力デバイスとして音声入力なども実用化されてきてはいますが、未だに文章を素早く入力するマンマシンインターフェースという点ではキーボードが「人間が使用するのに適している」と思います。なのでよほど画期的な入力デバイス(頭の中で考えている「文章にしたい」思考を文章化することができるとか)でも出ない限りキーボードは廃れないのではないでしょうか? タブレットなどのソフトウェアキーボードについても、今のところハードウェアキーボードの代用品として短文を入力する程度なら使えますが、やはり効率の面ではまだハードウェアキーボードにかなわないと思います。その証拠にタブレット用にbluetoothキーボードが販売されているくらいですからね。 ただまぁこれは個人的な想像ではありますが、VR技術の一環として液晶パネル上に微弱な電流を帯電させるなどして、表示したものの触感を再現できるようになったとすれば、実際にキー入力しているようなソフトウェアキーボードなども出てくるかとは思います。 そういうキーボードが出て、且つレスポンスはハードウェアキーボードと変わらないレベルにまでなればあるいはソフトウェアキーボードが主流になるような時代が来るのかもしれません。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.4

普通に考えると普通の一般人の人はキーボードは使用しなくなるようになると思います。 ですが、アンドロイドでもWindowsでもiOsでも最初のプログラマーがアプリケーションを作るときはキーボードが必須でしょうね。 マン・マシン・インタフェースとして考えた場合、キーボードは私が18歳のころCBMやPET、Appleなどがキーボードを使っていましたね。今から35年くらい前ですね。その後MZ-80Kとか遅れてPC-8001とかが発売になりましたね。それから4~5年たってアップル社のマッキントッシュがワンボタンマウスで白黒画面でメインメモリ128KBytで発売になり、半年から1年後にはMSが2ボタンマウスを発表して現在に至っています。もともとキーボードってタイプライターが元になっています。それを考えると… ただ単に家電品を使うような使用方法だとキーボードの需要はなくなるでしょうが、プログラム作成や家電品そのものを作成する場合にはキーボードは必要となると思います。2極分化が進むでしょう。

  • axuaxua
  • ベストアンサー率36% (82/223)
回答No.3

キーボードもパソコン自体も道具です。その道具をどういう用途に使うか・どういう人間が使うかによって必要・不必要が決まると思います 極端に言えばPCで少しウェブサイトを見るだけなら必要はありません。プログラムやスクリプト、或いは日常的に長文メールを作る人間にとってはキーボードが無ければやってられません。 他にもキーボードにはショートカットキーというものがあり、多少の手間を我慢できる人には必要ありませんが、我慢できない人には必需品です。 マウスとキーボードどちらかを捨てろと言われたら、迷わずマウスを捨てます。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.2

明らかにキーボードは減ってくると思います。 現在のPCの用途の50%はタブレット型で代用できますし、 軽量で安価であるというメリットがあります。 ただし、やはり入力速度と正確性においてキーボードに比肩されるものはありません。 タブレットPCのソフトウェアキーボードでは速度が3倍は違うでしょう。 ということで、減りはしますが無くなることはないでしょう。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 タブレットにしたところで、文字を打つ行為はありますから、タイピングが無くなるのはまだ先でしょう。  正確に仕事をするためにはテンキーなども浅いタイプよりも深いタイプの物が重要視されている機種もあります。    タブレットにすれば買い替えなくて済む・・・・という発想はどこから?  携帯だって買い替える人はすぐに新機種にするし、まだ7でいいやと思っている人も居るし、中にはいまはだXPの人もいますしねえ。  キーボードが永久になくならない方に・・・・・かけます。  絶対に0にはならない。  PCがこれだけ普及しても、自書があるんだし・・・・書道がなくならないのと同じくらいに考えてもいいかも。    

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