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好きな女性が複数いる場合
私は男性ですが、最近心身不調でした。でも、異性との交際の可能性を増やそうとしていました。 最近、回復ぎみで気が付いたら、4.5人好きな女性がいます。 自分の好きなタイプの変遷です。 1.以前は私の中の主流は自分を構造でとらえて、必要なタイプあるいはともに成長できるタイプというバイアスがかかって自分の中のある一定の基準みたいなもの以上の人を好きと考えてました。 2.それからバイアスを取ろうとして、少し素敵であればいいと基準を落としてみました。 3.そして最近また変わってそれは本を読んで「少し素敵な人じゃなくてときめく人」を選んでくださいと 書いてありました。 そうすると、途中でエネルギー切れということになりにくいと。 そして昔、質問して好きな人ってその時に変わると教えていただきました。 それは私は好きな人は絶対基準やその時の自己分析などが重要と思ってましたが、ある程度好き なタイプはずっと好きかもしれませんが、それだけでなく縁ってひらめきで相対的とかそういうものか もしれないと思っています。そこにはバイアスがかかっているのだと。以前は自分の家族など周辺いいなかった人をさけるというのもありました。でも最近はそういったバイアスも解けてます。また交際経験はないですが、 そこで本当に親密になりうる人と縁として選ぶのか、あるいは縁のあった人ともし交際に成功したら 更に親密にしていくかいろいろあると思います。 以前こういった状態がもし登場したとするとただひたすら分析してました。そして多分わからないという答えを出すか、バイアスに頼るかしてました。 今回、誰を選んでも後悔ないでしょうし、別に基準を落としている訳でもありません。せっかくこういった状況なのでどうにか誰かと交際につなげたいです。あとなんかどれかを選ぶと他を選べばなかった後悔みたいなものが存在します。 今回はしいていうなら当然相手のタイプは何タイプかにわかれると思います。以前であれば、タイプ、方向性を重視して選ぼうとしていましたが、それもなんか違うような気がします。 自分にすごい自信があるわけでないので、選別をひたすら洗練して時間をかけてという行動はしません。したってわからないでしょうし。 縁があれば行くというスタイルは少し素敵な人を選んでいるということだと思います。 少し前はどちらか言えば人と少し距離が遠かったのですが、複数好きになるということは全体として人と距離が近くなっているいい状態だと思うので、交際も実現可能に思えるのです。 最近の不調時の自分は自己否定的でなんでも交際までいっても気分がさがってしまうというリスクはありました。大分軽減し、そんなの気にしなくていいことだと気づきましたが、そういった性格の傾向は病み上がり的で今でも少し不安です。 整理して 1.他を選べばなかった後悔によって行動力を落としたくありません。どう考えたらいいでしょうか。 2.私は縁を相対的というのも大事だと思います。というのは時代背景から感じることも違えば、自分 の成長もあるので縁って変わってくると思います。でもできた縁でお互いのコミットが深くて当然だと 思います。そこへ行くには失敗ないようにするにはどうすればいいですか。 3.手当たりしだいもいいですが、交際を申し込むわけですから、社会通念?常識の基準で整理して 整然と行動したいです。 難しく書いてますが、今までのぼんやりとしたものを整理して理論化したものです。でも理論を否定するのではなく、生かしたいと思います。 どう考えればいいですか。アドバイスください。
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- taka-aki
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感性が合う人がいいでしょ。 いっしょに物事に感動できる人。 だから自分のことを知るのも非常に重要です。 自分が本当はなにに感動したいのか。 そこの感性が合う人がいいです。 もちろん完全に合う人はいません。 しかし自分の感性を否定されたり、 日々「合わないな」と思いながら生活するのは やってられません。
複数の女性と交際するが、それぞれの女性や世間からは、複数の女性と付き合っていることが露見しない様にする。 《複数の女性と交際すること》も《それが露見しない様にすること》も、一定程度以上の能力が必要です。 能力の無い人は、倫理観などを持ち出して否定しますが、お馬鹿さんとは付き合わない方が良いでしょう。 あなたの理論は、過去を自己弁護しているだけで下らないから捨てましょう。
お礼
過去を捨てる。おっしゃるとおり、くだらなくてこだわる価値はありません。 倫理観も大事かと思いますが、あなたのおっしゃるとおり私の周辺は超年配の人やおじんくさい人がいて、わけわからない固い理屈をこねて規則だ、それが倫理だという意味不明なことを言ってます。 無視に値することをいっているのは同意します。 ご回答ありがとうございます。
補足の内容… それは恋愛感情なのですか?ただの人間感情ではないでしょうか。 また、あなたその質問…人生の大半を自信がないまま進む気でしょうかね? そんな瞬間的な感情で相手を選ぶ気ですか? あと、他人なら憧れられる自分の欠点を補ってくれる人も 恋人や妻の立場になると話は別ですけど。 (プライドつぶされる可能性もありますが?) なんとも言いにくいんですが 自分が弱ってる時にのみ魅力的に見える人は好きな人ではないと思います。
お礼
私も書きながら同感です。 弱っている時に選ぶというのはおかしな基準でいっていると思います。精神の統合性も低いですし。 ご回答ありがとうございます。
- sorakana
- ベストアンサー率26% (21/79)
貴方が行動してみて、交際に繋がった人が縁のあるひとです。 その人が運命の人です。 これはロマンチックなことをいってるいるのではなく、物理的な論理的な意味でです。 誰かと付き合ったとして、失敗したと思うのも運命でしょう。 誰も相手をしてくれなけれないで、誰とも交際できなければそれも運命でしょう。
お礼
物理。なるほど、そのとおりです。 世の中って人同士でも割と物理的に動いていることを実感します。 ご回答ありがとうございます。
誰かを選ぶ立場にあると思ってる時点で間違いなのでは。 とりあえず気になる人とは会話を増やしてみてください。 そしたら誰が自分を選んでくれるか、 もしくは誰も選んでくれないかわかります。 (少ない確立で自分が好きな人がわかるかも)
お礼
おっしゃる通りです。 会話を増やして相手に選んでもらって、それからですよね。 基本中の基本。ご回答ありがとうございます。
補足
あと一つ、 自信がないとき、自分にないものをもっている人 自信があるとき、自分とともに成長できる人を選ぶ傾向があります。 前者は自己否定気味 後者は自己肯定的だと思います。 振り子でふれていると思いますが、これについてはどう思われますか。
お礼
感性は私も大事だと思います。 でも確認しながら出ないと没却していまいそうですよね。 ご回答ありがとうございます。