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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:がまかつがま磯マスターモデルについて)
がまかつがま磯マスターモデルについて
このQ&Aのポイント
- がま磯マスターモデル尾長H5.0の特徴とは?
- ハリスの選び方について
- H5.0は硬い竿であるが、使いやすさやオールラウンド性能に秀でている
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使用範囲内なので切れやすいは無いと思います。 この場合の例で行きますと、1.75号ですと竿のバネを使った柔軟なやり取りというのが当てはまると思います。尾長Hですとハリスの強度を持って力勝負(ぶち抜き?)という事です。磯の形状や海の状態、釣り人の好みによる使い分けと思います。確かに45cmくらいの口太グレだとアッサリでしょうね。 7号というのはこの竿の限界ハリスでこの号数までですとどれだけ曲げても傷などない限り折れないで使えるということです。因みにハリス7号を尾長Hというバネ(竿はバネです)を持って切ろうと思えば・・・恐らくですが10キロクラスのカンダイでも掛けて一切延ばさずやり取りしないと切れないと思われます。 竿の腰抜けですが現在の竿では作成段階の材料の管理が行き届いているので腰抜けは起こりません。もし腰抜けが起こった場合はその状態を維持せずいきなりポキッと折れます。 長年使用で起こりうる状態としては竿を伸ばした際の繋ぎ目の重なる部分の磨耗などはありますが、相当に使い込まない限りはまず起こらない症状であります。 因みに私の使用しているインテッサG4の1.75号ー50は年間20~30回程度、約7年使用していますが磨耗は起こっていません。