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最低でも2018年までCPUなどの性能は上がり続けるって本当ですか?
本当なら、20万以上もするパソコンを数年おきに買い換え続けなきゃならないのは、やっぱりちょっときついので、自作パソコンやBTOを考えてます。 こういうものなら保証はないにしても、真剣にPCの勉強もするでしょうし、数年おきに、CPUやメモリやビデオキャプチャ?などを入れ替えたりするだけでずっと使っていけるんですよね? 仮にBTOでオーダーしたものでも、9年経ったら今のWindows95のように化石扱いされちゃったりするんでしょうか? 本当のパソコン安定期に入るまで、BTOや自作PCの拡張やOSの入れ替えでやっていけますでしょうか? ネットとDVDに動画を保存したりしたいだけで、ゲームは一切しません。だから、今Pentium4の3.0GHzの64bitのCPUをちょっと無理して買って、ずっと使いつづけていったほうがいいのかなぁ・・・?とも思います。 DVD動画保存をメインに考えてます(でも、これにはかなり凝る)ので、どんな方法でも20万くらいは覚悟していますが、3年おきにホイホイ買い換えるというわけにはなかなかいかない物だと思いますのでホントに悩んでます。 こういう場合はやっぱりBTOとか、自作にチャレンジしてみるべきでしょうか?今はさっぱり解りませんが、自作にはとても興味あります。メーカー製品の保証のよさは実感してますが、沢山の付属ソフトはあまり使ってこなかったように感じます。
お礼
やっぱり自作ってちょっといい物つくろうと思ったら費用効率悪いんですね~ 私の場合、OSからディスプレイまで全部買う必要があるので、30万近くしそうな感じがしてます。 それなら、やっぱりメーカー製品のほうがいいかな…と考え直すようになってきました。ただ、自作の本を買ったので、この本でハードに関する知識を深めて、もっともっとパソコンを楽しんで選んだり使ったりできるようになろうと思ってます。 もう、この、年内には必ず壊れそうなWindows98を新しいパソコンに変えたいのですが、64bitのCPUが浸透するまで…とはうまくいかなそうですね… いろいろと訂正や情報ありがとうございました。