質問タイトルをイワシの缶詰にした方がいいと思います。
缶詰とヒスタミンで検索されてみてください。
青魚はヒスタミンがたまりやすいのです。
ヒスタミン中毒は100gあたり100mgあると起こるなどと書かれています。
常温24時間でその中毒量の10分の1ぐらいになるようです。缶詰前の原材料の保存状態が悪いと1週間目あたりから爆発的にヒスタミンが増えて中毒量を越えます。中毒症状は6時間以上続くそうです。
つまり中毒に満たない量のヒスタミンの作用を考えるべきです。
医学的な正解は知りませんがゲップが戻るという状態は普通ではないという認識が必要です。
私も6時間以内に缶詰を3缶食った夜は軽い中毒様のゲップ症状にもだえ苦しみました。
流通する魚の一部はそういう事実なのです。
密封後の最後の工程で加熱殺菌されたら缶詰は腐敗しませんが最初の工程までの感染と最後の殺菌までの二次感染は工場ごとに見学でもしなければ全く闇の中です。
ヒスタミン以外の代謝産物も出来ます。
我々が根本的に目を冷まさなければならないのは被害者が出てそれがニュースなっなければオッケーということです。つまりはオッケーの範囲で腐敗や有毒が何事もなく流通しているという事です。
役所は何も管理していません。一般家庭に簡易の検査道具が普及するのが一番です。
放射線騒ぎでは検出器機が出回っていたと思いますが腐敗や加工時の薬品や農薬や添加物の方が放射線より有害です。
役所と反日は大事な事をしません。
お願いがあります。
前の回答者さんのリンクを私もみたいのですが私の端末では無理なので、その面白いサイトを検索できるよう、サイトページのタイトルと本文の抜き出しをしてくれませんか。
お礼
ありがとうございます! おもしろいサイトですね!!! 勉強にもなりました、ありがとうございました!