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陰性と陽性何回聞いても忘れる
陰性と陽性何回聞いても忘れてしまいます。どっちがどっちですか?また、イイ覚えかたないですか?
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こんにちは。 カテゴリーからすると病院の検査などでのお話と思います。 「陽性」=見つかった。 「陰性」=見つからなかった。 「疑陽性」=判定不可能 時々尿などの検査で「プラスマイナス(+の下にーを書きます)」というのがありますが、これは半定量という検査方式で、「僅かに見つかったけど「+」と判定する程の量ではない」という意味です。 「見つかった」「見つからなかった」という内容ですが、それが検査項目というもので、今、騒がれているインフルエンザなどでは「病気の原因のウィルス」「体がウィルスに対抗するために作った抗体」などです。 尿のタンパクなどでしたら、「尿の中のたんぱく質」といった具合です。 ツベルクリンならば「結核やBCG注射で出来た結核菌に対抗する抗体」です。
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- sabasiba
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回答No.4
病気が見つかったよう(陽)。 くっ苦しい・・・。
- bibitz
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回答No.2
こんにちは。 陰性は〔医学で〕ある検査に対する反応が無いこと。 陽性は〔医学で〕病菌などに感染している反応があ(らわれ)ること。 普通に辞書でも載っていますが、覚え方は(私の場合)陰陽を用いて、 太陽が日(陽)を出す=反応が出る。 太陽が隠れる(陰となる)=反応が表に出ない(陰となって隠れている・見えない) と、雰囲気でですがおぼえています。 参考になるとよいのですが・・・(^_^)/~
- amukun
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回答No.1
陰性はマイナス(ー)、陽性はプラス(+)です。 病気の検査で「陽性が出た」場合は、プラスなので「病気がある」「病気が見つかった」ことになります。 こんな感じでどうでしょうか。