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尖閣
尖閣諸島の問題って、多くの日本人や中国人が考えているほど単純じゃないと思うんだけど。。。個人的には、台湾の言い分がいちばん正しいと思うんだけど。
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質問者が選んだベストアンサー
台湾の主張とは何ですか?いずれにしても、日本の主張が正当です。昔、尖閣諸島には、日本人が生活していて、中国(台湾を含む)は何ら領有を主張していなかったし、むしろ日本の領土と認めていた書面も残っています。地下資源の埋蔵が確認された1970年代以降、急に領有を主張しはじめました。明らかに後出しじゃんけんです。
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- kawasemi60
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台湾が日本に復帰宣言をした後でならば主張を認めて良いです。 大日本帝国は戦後多数に分断され未だに分裂状態。 まず台湾との連合組織をつくり日本への統合を実現する事が大切。 日本国台湾州という形式が実情にかなう目標と思う~ これなら二つの中国問題は起きない。尖閣は現状の通り日本領土。
- AragoDiophanes
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日本人が手に入れることができる資料によれば日本領です。 (相手の古文書も含めての話なので、それなりに信憑性は高いです) ですが国際社会は正義よりも力です。 それでは駄目だということで連合国が国連と和訳を変え、組織を作りましたが 結果的にはいまだに世界は力の論理で動いています。 過去60年間中国には日米を相手にするだけの力がなく、また尖閣諸島にそれだけの価値もありませんでした。 しかし現在尖閣諸島近辺の海洋資源はエネルギーインフラ問題に悩む中国にとって非常な価値があり、そして人民解放軍は過去より強力になっています。 そういう意味では資源の取り合いという非常に単純な問題です。 その中で台湾の言い分なんて一顧だにする価値もありません。
- dahai
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日中韓だけではなく、領土問題というのは国家核心利益であり、それぞれ自分が正しい!という主張をするものです。 例えばさ、 南極大陸なんて、ノルウェー、オーストラリア、フランス、ニュージーランド、チリ、イギリス、アルゼンチン、ブラジルなどが領有権を主張しているんですが、南半球の国々が揉めるならまだしも、御質問者さんは、 北半球の「フランス」「ノルウェー」「イギリス」が南極の領有権を主張する正統な理由があると思われます? どれが正しい、間違いではなく、領土問題というのは主張して、国家力量で強引に認めさせた国の勝ち! いやな言い方だけど、これが世界史事実です。 極論すると、 諸説ある、「中国が正しいと思う、台湾が正しいと思う、日本が正しいと思う・・・・・」なんて、ほのぼのとした議論で領土が決まるぐらいなら、世界の各国の国家面積は、平等均一の広さのはずですよね?
- key00001
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アナタが一番単純に考えてると思うんだけど。。。 尖閣に限らず、そもそも領土問題が単純なワケが無いと思うんだけど。。。個人的な意見は、全く無意味と思うんだけど。 領土問題は、「誰が正しいか?」では無く、最終的に「誰が奪い取ったか?」で決まる問題だと思うんだけど。 その観点で言えば、台湾は今のところ「蚊帳の外」だと思うんだけど。 って言うか、日本政府としては、そもそも「台湾」と言う国の存在を認めてないと思うんだけど。 そんな台湾の言い分がいちばん正しいと仮定しても、ちっこい島の問題の以前に、「2つの中国問題」を先に解決すべきだと思うんだけど。 そのせいで、話しが更にややこしくなってると思うんだけど。。。 中国なんて「尖閣は台湾のもので、台湾は中国のものだから・・」って言ってると思うんだけど。 せめて「どっちの中国のものか?」くらいは、2つの中国の間で決めてから、日本とケンカすりゃ良いんじゃないか?と思うんだけど。
- reflector
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中国人は、朝鮮族と血筋が争えないほど良く似ています。 尖閣諸島の背景に天然ガスがあり、資源を強奪するのに言い掛かりを付け盗む目的で中国は主張します。 元々、彼らは南京虐殺を主張しますが、日本史を歪曲したのは中国の責任なので、大元を辿れば中国の総責任になります。 運命(歴史)は繰り返します、中国民は日本国に対して責任のある態度を見せる時期です。 今は、言い掛かりに聞こえるでしょうが。運命の日を向かえたら中国民は、どのように償うのでしょうか。
- PENPENMAKKY
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かなり単純だと思いますが… 下関条約で尖閣諸島は話題にもなっておりません もし、時の中国政府が尖閣諸島を中国領と認識していたのであれば、 「台湾、澎湖諸島、尖閣諸島並びに周辺島嶼」とするはずですが、そうはなっておりません また1945年以降、中華民国政府は米国政府による尖閣諸島統治に抗議しておりません 米国政府は琉球行政域と判定しています
- nishikasai
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どちらに理があるかと問われれば6対4で日本にあります。 しかし、日本は日清戦争で中国がやられているときに領有宣言をしたので中国としては無人島に文句を言うような場合ではなかった。 つまり日本の帝国主義によりかすめ取られたと主張しています。ナチスドイツと当時の日本を同列視する作戦に出ています。世界はナチスドイツおよび軍国主義時代の日本を否定します。世論は必ずしも日本が絶対に有利というわけではありません。むしろ「喧嘩せずに分け合いなよ」と言う態度です。 それと・・・ 中国はほぼ14億人いる国民のエネルギー問題がほんとに深刻です。14億って途方もない数字です。これだけの国民を食べさせて尚且つエネルギーを確保しなくてはいけない。尖閣のような近場にそれがある。中国は戦争をしてでも欲しいでしょう。日本が取る手段は二つしかないです。 1.とりあえず棚上げして先送りする。 2.譲歩して石油を共同開発する。 日本の領土であるから突っぱねるという意見が多いですが、相手がいることですから・・・
- iaiahasuta
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>尖閣諸島の問題って、多くの日本人や中国人が考えているほど単純じゃないと思うんだけど。。。個人的には、台湾の言い分がいちばん正しいと思うんだけど。 公の場で他人の好意に期待した質問をするなら、文章には気を受けてください。 私は、タメ口の話し言葉の馴れ馴れしさ を 親しさ とは思いません。 同じ理由で、回答を求めるなら資料(台湾の主張)は提示してください。 (回答者へのお礼率もあの有様の方が、するとは思いませんが) それ以前にあなたの文章はただのつぶやきでしかありません。 質問をするなら質問の主旨は明確に表してください。 ここは、あなたの落書き帳ではありません。 これは礼儀以前に知能の問題だと思います。 この類のテーマで主旨が明確でない質問をすると、 グローバルだとか仲良く共有だとか友好だとかの綺麗事とか言いながら、解決の為の具体案も出さずに国際人を気取って ごりっぱないけん や斜め上の理想論を語る方が湧いて出ます。 しかし、私はそんなつもりはありません。 以下の回答は、質問の主旨は 【台湾の尖閣諸島の領有権主張は正しいか?】 という前提でのものです。 回答:以下の理由で、台湾の主張には何の正当性もありません。 そもそも、台湾という国家(?)はWWII以前は存在しません。 台湾は清国の一部で、日清戦争の後に日本の植民地になり、独立(?)したのはWWII以降です。 以上から、日本が尖閣領有を宣言した当時は、台湾という国家は存在しておらず、 当然、固有の領土というものもありません。 日本の外務省は、HPで↓のように尖閣諸島は無主物であったと主張しています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html#qa02 Q2 尖閣諸島に対する日本政府の領有権の根拠は何ですか。 2:尖閣諸島は,歴史的にも一貫して日本の領土である南西諸島の一部を構成しています。即ち,尖閣諸島は,1885年から日本政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い,単に尖閣諸島が無人島であるだけでなく,清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認した上で,1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行って,正式に日本の領土に編入しました。この行為は,国際法上,正当に領有権を取得する ためのやり方に合致しています(先占の法理)。尖閣諸島は,1895年4月締結の下関条約第2条に基づき,日本が清国から割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれません。 ↑の領土宣言時は日清戦争中でしたが、清国も台湾もこれに対して抗議をしていません。 それどころか、↓のように清国も中華人民共和国も尖閣が日本の領土であることを認めています。(画像参照) ↑の外務省のHPには↓の資料も載っています。 【参考:中華民国駐長崎領事の感謝状】 中華民国8年冬,福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が,強風のため遭難し,日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。 日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により,彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し,ここに本状をもって謝意を表す。 中華民国駐長崎領事 馮冕 中華民国9年5月20日 中華民国9年=1920年(大正9年)です。 文書中で【日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島】 という記述から、当時の中国は尖閣が日本領であることを認めていることになります。 その後に建国された中華人民共和国がこれを否定できるのでしょうか。
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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現在の若者は、もっと視野を広めて物事を考えて頂きたいと思います。 この地球の全ては、誰のものでもない。 日本も、日本人と云う人間が、勝手に住み、牛耳っているだけのこと。 中国、韓国、世界の国々が同様である。 ましてや、尖閣諸島、竹島は誰も住んでいないのである。 即ち、どこの国家の誰のものでもない。 尖閣諸島の海域に存在するエネルギーを取り出す頃には、人間が住めるような地球の条件を保持できるか?、中国も、台湾も、また日本の若者全てが、地球規模で物事を考える時代となってきている。 なんとも情けない、醜い欲を曝け出す行為よりも、経済と云う悪魔に魅せられた人間社会。 未来を背負って起つ若者に新しい思考が生まれないのが残念でならない。 頭、可笑しいんじゃ~ないの 尖閣諸島は、地球の物とすればよい。 化石燃料を使用しない、新しいエネルギーを、全ての人間が研究する事に没頭してもらいたいものだ。 好い加減にして欲しいね~ もう、みんな未来を考えられなければ、全てが、人間を辞めてほしいものだ。 Oh~ Oh~ Oh my God
- tengenseki
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補足で、あなたの思う台湾と日本の言い分を対比して もらえませんか。それを見て回答したいので。
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