※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は♀のバイセクです。男性を愛せるようになりたい!)
私はバイセクであり、男性を愛せるようになりたい!
このQ&Aのポイント
私はバイセクな女性であり、男性を愛せるようになりたいと思っています。子供も欲しいため、結婚も考えています。
私は小さい頃から性的な興味を持たれやすく、男性や女性から性の対象にされることが多いです。しかし、肉体的にも精神的にも満足できる相手を見つけることができず、男性を心から信じることができるか不安です。
私は健介さんのような男性が好みで、自分と向き合って支えてくれるパートナーを求めています。しかし、常に女性ばかりが補佐役を求められているような社会に疑問を感じています。どうすれば理想のパートナーを見つけることができるのでしょうか?
私は♀のバイセクです。男性を愛せるようになりたい!
私は小さな頃から性的に興味を持たれやすいのか、
小学生の頃に♀にも♂にも、いわゆるお医者さんごっこの対象にされたことがあります。
いつもあちらからアプローチしてきて、拒めないしそこまでイヤでもないので受け入れてしまい、
私が誘ったことは1度もありません。
中学では、塾の先生に痴漢され、高校でも電車で痴漢に良くあいました。
特に美人なわけでもないのに男性からも女性からも性の対象にされることが多いように思います。
それは社会人になっても続き、大学でも社会人でも女性も男性も付き合いました。
しかし!
♀では精神的には通じ合えますが肉体的には満足できません。
♂では精神的にはあまり寄りかかれず肉体的には満足できた人もいました。
わたしはもう良い歳なので結婚したいのです。
子供もほしい。
♂と肉体的にも精神的にもつながりたい…
そして本当のオーガズムも感じてみたい。
私は♂を心から信じ、能動的に愛せるでしょうか・・・??
特に大きな事件や男性不信になるような出来事はなかったはずですが
小さな頃からどこか男性に対して軽蔑心があります。
・本当は弱い癖に何えばってるんだ!
・もっと♂も素直になれ
って思っていたし、男性社会も居心地が悪い。
前世で何かされたのかな・・・とか思ってしまいます(笑)
男性の良いところってどこですか?
絶対にキャバクラとかのおじさん相手なんて
私はできない・・・
レズバーなら昔スカウトされたことあるけど
♀相手ならいいけど♂を喜ばすだなんてとてもできそうにありません。
私がもし好きになって本気を出したら、結構自分は素直ないい人間の方だとは思っているので
男性のいいようにされそうでどこか怖いのです。
調子に乗られるんじゃないかって。
うまくコントロールできるタイプでもないし。
例えば、北斗昌夫婦を見るととっても微笑ましいのですが、だからと言って健介さんのような
男性が好きなわけではなく、健介さんがうらやましいのです。
どちらかというと北斗昌の方が好き(あくまで性格面です)
ああやって、いつも励ましてくれて、面倒を見てくれる姉さん女房のような男性って
いるんですかね??
そういう人を求めている気がするのですが
いつも♀ばかりが補佐役を求められている気がするのです。
かかあ天下の♂版っているのでしょうか(亭主関白という意味では全然ありません)
どうしたらパートナーができるでしょうか・・・
お礼
…なんだか目から鱗です…。 ”信頼に値するか?”という目線で男性を選んだことなかったです。 というのも、信頼できる=理解力がある=見透かされる=鋭い=すべて見せるのは恥ずかしい という考えになっていたのかもしれません。 極力、鈍感で少し子供っぽさがあり自分本位気味の人を わざわざ選んでいた傾向があります。 そういう人だと私の精神はまったく満足しないけど、勝手にあちらは満足して終わってくれるから楽だったからです。 私と気があって、精神を満たしてくれるような男性と性的関係に なるのは なんだかとても恥ずかしいし怖い…。 生理的なことで傷つけられるのはイヤだし 色々見透かされるのかと思うと落ち着かない。 だからあえて避けてきたのかなって 読みながら考えました。 そっかぁ… 目から鱗です…
補足
…なんだか目から鱗です…。 ”信頼に値するか?”という目線で男性を選んだことなかったです。 というのも、信頼できる=理解力がある=見透かされる=鋭い=すべて見せるのは恥ずかしい という考えになっていたのかもしれません。 極力、鈍感で少し子供っぽさがあり自分本位気味の人を わざわざ選んでいた傾向があります。 そういう人だと私の精神はまったく満足しないけど、勝手にあちらは満足して終わってくれるから楽だったからです。 私と気があって、精神を満たしてくれるような男性と性的関係に なるのは なんだかとても恥ずかしいし怖い…。 生理的なことで傷つけられるのはイヤだし 色々見透かされるのかと思うと落ち着かない。 だからあえて避けてきたのかなって 読みながら考えました。 そっかぁ… 目から鱗です…