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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基礎体温が低温期のまま…)

基礎体温が低温期のまま…

このQ&Aのポイント
  • 独身29歳女性の基礎体温について不安があります。12月の半ばから体温をつけ始めましたが、高温期から体温が下がって生理が来ており、排卵が起こるのか心配です。
  • ストレスや卵巣の癒着の影響で基礎体温が低いままなのか不安です。病院に行かずに様子を見ても大丈夫でしょうか?また、基礎体温表は何ヶ月くらい書けば参考になるのでしょうか?
  • 万が一右の卵巣が無排卵なら、基礎体温のグラフは2ヶ月に1回は低温期のままになるのでしょうか?今は独身で赤ちゃん待ちではないのに、基礎体温のことで不安になっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • petit_mais
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回答No.1

基礎体温が上がらないのなら、排卵はまだのはずです。 なんの問題もない人でも、ひょっこり排卵が抜けることがあります。 癒着のことで、不安になってしまうお気持ちは分かりますが、 3周期くらいはじっくり取り組んでみてください。 病院へ行きたいと思われる目的はなんでしょうか。 いますぐ不妊治療を始めるおつもりでないのなら、すぐ行く必要はないと思います。 あるいは、生理がこのまま来なくてモヤモヤするのが嫌なので、 生理不順の治療のために受診したいというのなら、明日でも良いと思います。 基礎体温は、必ず持参しなくてはいけないものではありませんので、 3周期つけてから行こう、などと考えなくても大丈夫ですよ。 一般的に、左右の卵巣から交互に排卵するといわれていますが、 絶対に狂わない(必ず交互に排卵する)と言いきることはできません。 たまには、左・左、というように続くこともあります。 排卵が右側の担当になっている周期については、 もし無排卵だとしたら低温期のままのはずです。 が・・今まで生理は規則的だったのですよね? 無排卵月経は、周期がばらついたり、経血量が一定しなかったり、 普通の生理とは様子が異なると思われます。 私は、過去に2回、無排卵月経と思われる症状を見ましたが、 かさぶたのような黒っぽい血が2日間少量出ただけで、これが生理なのかと疑ってしまいました。 産後に生理が再開してまもない頃でしたので、そのまま様子見していたところ、 その1か月後、何事もなかったように、普通に生理が来ました。 まずは、基礎体温をしばらく続けられてはいかがでしょうか。

その他の回答 (1)

noname#184705
noname#184705
回答No.2

基礎体温の測定は、慣れるまでが大変です。 朝、トイレへ行く前(立ち上がる前)でなくてはならないし、生活リズムも一定でないと、なかなかきれいなグラフにはなりにくいです。 だいたい3~6カ月くらいかかります。 生活リズムを整えることはかなり重要です(就寝時刻、起床時刻を一定にすること)。 あと、やせすぎたり、太りすぎたりすると、排卵がおこりにくくなります。 私の場合ですが、やせすぎて、グラフがガタガタでした。 不妊治療についてですが、早い人は結婚前(しかも夫候補が現れる前)に始める人もいます。 私の友人にも、学生時代から基礎体温をつけている人がいました。 私自身も、結婚して2年くらいは、病気の治療のため、胎児に悪影響のある薬を飲んでいたので妊娠はできなくても、きちんとグラフをつけ、将来の妊娠に備えていました。 それでも、いざ避妊をやめたとたん、私のほうに原因があることがわかり(高プロラクチン血症)、不妊治療を始めました。なので、結婚してから子を授かるまでにちょうど3年かかりました。(不妊治療からは7か月くらい)。 これでも、早く妊娠できたほうだと思います。 基礎体温をつけていたことで、早めに対応できたからです。 相談者さまの、今から妊娠に備える姿勢は大切です。 妊娠は誰でもできる、しかも自然に、と簡単に考えていると、意外にもなかなかできません。 特に最近、女性ではなく男性不妊のケースが不妊原因の半分と言われているので、女性側が将来責められないよう、基礎体温や、癒着の治療(治療しなくても、排卵可能なら、大丈夫と思いますが・・・)をしておけば、将来、夫側に原因があることが早くわかることにつながります。 ところで、私も、排卵は毎月左右が交互にしていると思っていましたが、つい先日、婦人科の先生に質問したところ「いえ、そうとは限らないんですよ」と言われました。 相談者さまが今後、いよいよ妊娠を希望する際、できるだけ早く妊娠できるよう、今のうちから、食べ物に気をつけたり、自分やパートナーの健康そのものに気をつけることは、大切なことだと思います。 また、基礎体温をつけることは、卵巣の異常ばかりではなく、長く続ければ、いつどんなストレスに遭ったか、因果関係もわかるし、また、更年期になると、更年期障害の治療にも役立つので、女性の人生にとって、とても大切なことだと思います。

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