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28歳男性の精神薬と認知症の疑いを解説
- 28歳男性が精神薬の禁断症状や認知症の疑いを訴えています。
- 診察結果では、薬の効果不足や悪循環が原因とされ、薬の追加や減薬が行われました。
- 禁断症状と共に記憶の障害や行動の制約などの症状が現れ、日常生活にも影響を与えています。家族の協力も求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
補足です。 若年性アルツハイマー病には 18歳の症例がありますが、質問者さまの 場合は、薬に起因する 一時的な症状であるのかも知れませんので、 主治医が信用できなければ、 別のドクターに変えることも考えましょう。 お母さまは、 偏見による世間体などに影響されているのでしょうし、 お母さまはドクターではありません。 ここは、 質問者さま自身の一生を左右する問題ですので、 難治性にならないように、適切な治療を受けられるように 環境を整えてくださいませね。 Good Luck!
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- obrigadissimo
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薬餌療法と並行して、 行動療法や芸術療法を 採用しませんか。 加えて、 比較的に調子のいいときは、 パズル療法を採用しませんか。 クロスワードパズルは記憶を 論理パズル・数理パズルは論理的思考を 刺激してくれます。 簡単に行うのであれば、 新聞のチラシを2枚~3枚をハサミで切って、 1つのトレーなどに入れて、かき混ぜてから、 切る前の元の広告を完成させるのです。 (謂わば、お金をかけない簡易ジグソーパズルです。 初めはあまり細かく切らないのがコツでしょう。 細か過ぎますと、チャレンジ精神を損なって しまいますので)
- NicksBar
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前の質問を見せていただきました。 無責任な言い方をしますがご勘弁願います。 これだけ飲んでいたらどれが効いてどれが効かないか、またどの薬の副作用なのか、その副作用を抑える薬の副作用なのか・・・・素人目には当たり前、プロでもおいそれとはわからないのではないでしょうか? 私の主治医は、漫然と薬を増やす事はなく、これが効いていなさそうだから別のに替える、この症状を改善する薬がないからこの薬を足す、という手順で私に合う薬をゆっくり見つけてくれました。 おかげでかなり寛解の状態になっています。 ということで、一度セカンドオピニオンを求める意味でも医者を換えてはいかがでしょうか。 ご参考まで。