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住宅ローンについての質問です
- 変動金利と固定金利、どちらが返済額が少なくて済むのか不安になってきました。
- 今の世の中ガンにかかる確率は高く、三大疾病保障の有効性を知りたいです。
- 上皮内ガンではない癌の場合に死亡率が高いのであれば、保険に入る意味があるのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
1.35年は長い、30年で計画しましょう 60歳を区切りにし、それ以降は働けるとしても老後のための収入でありローン返済に回すべきではありません。 30年にしても毎月の支払は大きく変わりません。 2.金利は上昇します こんな低金利では日本の経済の限界です、もし今の金利が続くなら仕事が無くなります。 だから低金利の今は長期の固定を選ぶべきです。 実際、金利の上昇が始まりました。 3.疾病保険は無駄です。 保険料を積み立て貯金しましょう、保険給付と変わりませんよ。 貯金なら治療以外の用途にも使えて得です
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- oska
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>変動金利と固定金利どちらが最終的に返済額が少なくて済むでしょうか 他にも回答がありますが、永遠のテーマですね。 莫大な税金を投入(無駄遣い)しても、何ら成果が出ない地震予知連絡会と同じです。 各大学の「僕ちゃん、地震の専門家」と自己申告している馬鹿の集まりです。 経済界も同様で、誰も分かりません。 専門家・評論家などは、占いと同じで「当たるも八卦、外れるも八卦」と割り切っていますよ。 ただ、確実な事は・・・。 自民創価学会連立政権の誕生で、土建族が生き返りましたよね。 土建業界の為に、住宅ローン金利を上げる事は「選挙にマイナス」となります。 「消費税率UPで、個人の住宅購入が減る!」という土建業界の悲鳴にたいして、自民創価学会連立政権は「税金ばら撒き」を行なう様です。 つまり、年収1200万円未満の低所得者が住宅を購入又は建築する場合は「現金を支給する」のです。 質問者さまの場合、低所得者ですか?超低所得者ですか? 私の場合、年収は1000万円もありませんから自民創価学会公認超低所得者です。^^; 話がそれましたが、金利の上昇は数年間は無い様です。 金利を上げると、ぼんぼん内閣の命運が尽きます。 首相の任期は1年(平成25年12月25日)ですよね。 胃腸回復!景気回復!が、安倍ちゃんの究極の目標です。 任期満了までには、胃薬を飲まなくても良い健全な体に戻し+土建業界との密接な関係を再構築。 金利上昇は、土建業界を含む経済界の猛反対を受けるので不可能です。 ただ、紙屑への道を一直線で進んでいる日本国債の金利は上昇するでしようがね。 先に書いた通り、金利上昇分は「低所得者であれば、現金補助」も期待出来ます。 質問者さまが、低所得者でなく庶民であれば別ですが・・・。 現金ばら撒き政策+繰上げ返済+借り換えで、数%の金利差は吸収出来ますよ。 >三大疾病保障の有効性 これは、質問者さまが融資を受ける金融機関次第ですね。 金融機関子会社(○○銀保証会社)の連帯保証を得るには、生保加入が必須条件です。 親族が、連帯保証人になる場合は生保の加入は不要です。 が、住宅ローンの場合「債務者が、癌などで死亡した場合は、遺族はローン返済義務が無い」という金融商品もあります。 つまり、生保でチャラとするのです。 住宅ローンに関した生保は「債務者救済目的でなく、債権者救済目的」である事。 死亡率が高いから「死亡した場合、住宅ローン支払(残高)をどうするの?」という答なのです。 相続権者である嫁・子供が、代わりに住宅ローンを返済するですか? 専業主婦・子供が学生だと、既に支払が出来ませんよね。 相続放棄又は返済不能になれば、購入した住宅から合法的に追い出されます。 住宅は、競売処分です。
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121228-00000135-jijnb_st-nb 三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行の大手4行は28日、2013年1月から適用する固定10年型住宅ローン金利を引き上げると発表した。 上げ幅はいずれも0.05%。 最近の長期金利の上昇を踏まえた措置。 新金利は、三菱東京UFJ、三井住友、りそなが年3.55%、みずほは年2.95%
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
昨年、住宅ローンの借り換えをしたものです。 1.これは永遠のテーマでしょうw 誰も(専門家でも)正解は出ないと思いますし、実際そうでした。 バブルがはじけて、史上最低金利と言われる時代が来ました。 当時はこれ以上下がることは無いし、いつまた上昇するか分からないからと 長期固定金利を推奨していました。 が、蓋を開けるともう10年近く低金利。つまり変動金利の方が特でしたね。 金利が上がるか上がらないか、2.3年までは推測できても10年20年先は 誰も予測できないのです。 自民党政権に変わって、金利の上昇気配が出ていますが、これもあてになりません。 上がるかも知れないし、このままかも知れない。 なので、自分で判断するしか無いのです。 ただ一つだけ確実なのは、繰り上げ返済を確実に出来る予定ならば、変動金利が有利でしょう。 でも、結婚、出産を含め(既婚者??)会社の倒産だってあり得る世の中・・・ 不確定要素はたくさんあります。脅すわけじゃ無いですがw ネットでたくさん資料を集め、ご自分で判断しましょう。 まあ、住宅手当の延長はされるだろうし、消費税UPは確実なので、買い時は今でしょうけど。 2.これには最初から入りませんでした。 あなたの言うように、今の癌保険とかけ離れているようで・・・・ 0.3%の金利負担もバカにならなかったので(当時) 確かに癌での死亡率は第一位ですが、それは老後のこと。 今現在なら、交通事故と同じくらいでしょう。それでも意味があるかは、やはり自分の判断です。
お礼
ありがとうございます。 おかげさまで、相対的に損か特かではなく、自分が納得して払えるかどうかで考えました。 どう考えても、10年後わかりませんでした。 であれば経済状況によって変化する変動金利が 合理的かなと。 三大疾病は入りませんでした。 いつまでも三大疾病ではないでしょうし。。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました。 疾病保険はやめました。 銀行のかたはリスク回避にと話されていましたが、 若いうちに重い癌になったら、諦めます。 契約年数は、最終的に35年にしましたが、柔軟に繰り上げ返済ができるので30年返済をターゲットに計算した具体的な数字を出して支払っていこうと思います。