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自宅のブレーカーを落とすデメリットは?

長期の外出ではなく、朝に家を出て夜に帰ってくる間だけブレーカーを落とそうか考えています。 理由は盗電対策で、節約とかではありません。 話し合いや、鍵付きのカバー等いろいろ考えていることはありますが、ここではブレーカーをおとすことのデメリットに絞って回答していただければ幸いです。 自分の考えた限りでは、 ・録画予約ができない →つかわない ・水が濁る →再びつかうとき少し水を出してから使う ・冷蔵庫が使えない →…… くらいです。 ほかに「こんな問題点があるのでは?」と思いつくのがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • EleMech
  • ベストアンサー率52% (393/748)
回答No.5

住宅用の分電盤は、メインブレーカーが通常漏電遮断機となっています。 その為、漏電遮断機を切れば全てが切れてしまうので、それ一つ操作すれば十分です。 ただ、屋外の回路だけ切りたいのであれば、分岐ブレーカー(安全ブレーカー)を一つ一つ切ってみて、どのブレーカーが屋外に行ってるかを確認する必要があります。 テスターが無ければ携帯の充電器でもかまいませんので、コンセントに差し込んでみて確認すればよいでしょう。 もしかすると、屋外コンセントだけを切る事ができるかもしれません。 デメリットに関しては、おっしゃられる事以外私も考えつきません。 ただ、水に関しては関係ありません。 アパートなら水道管は直結ですし、マンションなら上水ポンプは別電源(共益費に含まれる)です。 その為、各部屋の電源は使用されていません。

frozenmirror
質問者

お礼

やはりブレーカーはどうしようもないようです…… なるほど、浄水関係はあまり問題ではないのですね。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • jaham
  • ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.6

>賃貸なのでブレーカーが一ヶ所(スイッチ3つに漏電酔うのが1つ)しかなく、屋外のだけ落とすことができませんでした 大家の了解を得て、屋外コンセントに屋内のスイッチを付ける様に電気工事業者に依頼するのが良いでしょう もうひとつの方法は屋外コンセントに蓋を付けチェーン等を使い施錠する、この方が簡単かも

frozenmirror
質問者

お礼

やはり手軽にやるとしたら鍵付きカバーしかないのですね……

  • jaham
  • ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.4

>盗電対策 もう少し具体的に説明できませんか? メインのブレーカなど落とす必要は無く、盗電されている系統のブレーカのみを落とすだけで充分でしょう それもはっきりしないようなら妄想もありえます

frozenmirror
質問者

補足

賃貸なのでブレーカーが一ヶ所(スイッチ3つに漏電酔うのが1つ)しかなく、 屋外のだけ落とすことができませんでした 洗濯機を使うときにしか外のコンセントは使わないのでなんとかしたいと思っています。 (言い忘れましたが賃貸の1Fです) また、盗電に関してはすでに確認済みなので妄想ではありません。 隣人の保証人にも仲介を入れ電話をし損害分の賠償金をもらっています。 ですが、今回はそういう質問ではないので……。

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.3

気温が零度以下になるような場合、給湯器のパイプ内の水が凍って膨張する為パイプが破裂する事が有ります。 これを防止するために凍結防止のヒーターが付いていますが、ブレーカーを落とすとこの機能が働かなくなります。 電気を使わずに凍結防止をする為には給湯栓から水を流し続けるか、パイプ内の水を抜いてしまう必要が有ります。 例えば、https://rinnai.jp/rinnai_life/topics/freeze/measure1/

frozenmirror
質問者

お礼

横浜在住だから(多分)水道の凍結は大丈夫かなぁ…… 回答ありがとうございます。

noname#196134
noname#196134
回答No.2

夜間に帰ったら、真っ暗ですからブレーカーを探すのに苦労します。 玄関に懐中電灯を置いておきましょう。

frozenmirror
質問者

お礼

もともと懐中電灯はもちあるいていたので大丈夫です!

  • axuaxua
  • ベストアンサー率36% (82/223)
回答No.1

似たようなのを http://okwave.jp/qa/q3525125.html

frozenmirror
質問者

お礼

その記事は確認してはいましたが、 ありがとうございます。

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