※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ 団体は高齢者登山者ばかり?)
なぜ団体は高齢者登山者ばかり?
逆かもしれません、なぜ 高齢者だと団体ばかりなのでしょうか?
山へ1人でいけないのでグループで協力して行く、(ロッククライミングのパートナーは最たる物ですね)というのは理解できるのですが、、、。
10人くらい以上の団体は、まず60歳以上(未確認なので くらい だと思う)の人たちですね。
皆 スズを付けてチンチンうるさいですね(クマさんていない北アの稜線でも付けています)
そして、必ず山頂を占領する(場所を占有するなら人数相当で構わないのですが、大きな声でやり取りして、、前は私の座っている頭の上でお酒ツギをしました、キレましたが、、)
また 後ろから追いついて(大体歩くのも遅すぎ)声掛けても抜かせようとしない!
挙句は「後ろから付いてくればイイじゃない!」と言う始末です。
ああいう人達も昔はチャントした登山をしていた人達なのでしょうか?
それとも 最近(ここ10年くらい)始めた人たちなのでしょうか?
いつか自分も60過ぎたらあんな風になるのかと思うと、自分が怖いです。
(その時になると 何も感じなくなるのかな?)
もちろんそうではない、ソロの人も多いかとは思います。
質問は「団体で登る老人は 30-40年前から登っている登山者でしょうか? 昔はチャントしていたのでしょうか?」です。(「チャント=モラルを持って行動していた)
最近の ニワカ 登山者だと期待はしているのですが、、、(登山者 と認めたくないですが)
お礼
やはり モラル知らずのにわか登山者なのですね。 団塊の世代はどこでも我が物顔で迷惑を振りまいて困ります。 なんで、静かな山へ団体で来て騒がしくするのかな~、、、 空気のイイところへ来てタバコを吸っているのと同じで意味が無いような、、? ありがとうございました。