- ベストアンサー
みなさんはご主人の生命保険どうしてますか?
20代の夫婦です。 最近、知人夫婦のご主人(50歳代)が二人なくなりました。 一方の奥様ははたくさんの生命保険をかけていて、かなりの金額が入り悠々自適。 もう一方の奥様は全くかけていなかったため、掃除婦をして家計を立てております。 生命保険の重要さを知りました。 みなさんは、ご主人の保険に月いくらかけてますか? また、保険に入る際にどのようなことを考慮しましたか? 教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
本来、夫の生命保険というと一家の働き手が定年前の働き盛り時に亡くなった場合の事を想定して必要な額を保証するものです。 お知り合いの奥さんの前者の場合悠々自適な生活が出来る額という事はそれなりに毎月毎月かなり高額の掛け金を支払っていたはず。 ですから本当に元が取れたのかは本人のみぞ知るところでしょう。 夫亡き後の生活費というのは遺族年金である程度補えますので家のローンや子供の進学費用などを想定して保険額を決めれば無理なく払える掛け金で加入できるとおもいます。 バブル以前は配当金が戻るタイプで一般サラリーマンでも5000~8000万円もの高額の生命保険をすすめる会社がほとんどでした。 でもバブルがはじけた今自分の家のローン残高プラス1000万円程度で充分だと思います。 しかも「掛け捨て」が今の主流です。 掛け捨てなら掛け金も安く株価も金利もジリ貧の今は配当金など期待できませんので気が楽ですよ。
その他の回答 (4)
- jenna
- ベストアンサー率13% (46/340)
旦那さんだけの生命保険で大丈夫でしょうか. 例え専業主婦であろうと,奥様が亡くなった場合(とくに小さなお子さんがいる場合はなおさら)旦那さんだけでは子育ては非常に厳しいと思います. そういう意味で夫婦で生命保険にはいることが重要だと思っています. 不幸は自分が招かなくとも来るということでしょうから.
お礼
そうですね、おっしゃる通り、二人はいることが望ましいのですが、うちには金銭的に難しい状況なので、今のところは無理でしょうね。将来的には可能かもしれませんが。 どうもありがとうございます。
- tirorinmura1515
- ベストアンサー率57% (123/213)
その人(知人の奥様)の人間性にもよりますが、ご主様が亡くなり、保険金という大金が転がり込んだ トタン、派手な生活に色を染め、数年で数千万もの保険金を全て使い切り、生活のレベルを下げる事が出来ずに、挙げ句の果てに借金生活になり、自己破産をするケースも中にはあります。 宝くじにでも当選した気持ちと同じなのではないでしょうか。ほとんどの人は、そんなことは無いと思いますが、そうならない為にも、家族収入保障(家族生活保障)で毎年、年金で受け取れるようにすれば、気持ちが大きくならずに済むと思いますが… 少し、ご質問からズレてました。すみません…
お礼
質問文がちょっと誤解を招く表現だったかもしれませんが、知人の奥様は突然生活が派手になったわけではありません。 以前より少し楽になった程度だと思います。 知人の名誉のために訂正しておきます。念のため。 家族収入保証というのはしりませんでした。そういうのもあるんですね。調べてみます。 どうもありがとうございました。
- HONHON
- ベストアンサー率16% (138/835)
家族構成にもよるでしょうが・・ うちは、初めての妊娠に気がついたときに入りました 子供一人の教育費を考えて、当初は生活費も含め 死亡時3000万円の保険に入りました 二人目ができたときには、5000万円に増やしました 今はその保険に約20000円払ってますが 他にも夫婦ともに個人年金をしてるので、合計で40000円近くはらってます
お礼
やはりそのくらいの金額になるんですね。大きいですね。 具体的に数字をあげていただき、わかりやすかったです。 どうもありがとうございました。
- miumiumiu
- ベストアンサー率21% (715/3385)
保険の入り方などのサイトを見てお勉強されたらいいと思いますよ! 1つ紹介しておきますね。 http://www.hokensha.com/data/bc-images/cfi.html うちは20歳代のときは月々2万円のに入っていましたが、今は見直しをして、もう少し安いのに入りました。
お礼
サイトのご紹介ありがとうございます。 保険は勉強すること多いですね。 どうもありがとうございました。
お礼
そうですね、確かに、かなり高額を毎月支払っていたようです。でも1億ちかくはいったようなことを聞きましたので、元は取れているのでは、と思います。 賃貸にすんでいるのでローンはないのですが、数字をあげていただき参考になりました。 どうもありがとうございます。