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高校生と大学生の恋愛
- 高校生と大学生の恋愛における出会いの難しさや関係構築の困難さについて考えてみました。
- 高校生ならではの制約や環境が、大学生との恋愛に及ぼす影響について考えてみました。
- 高校生が大学生との関係を築くためにはどのような工夫が必要なのかについて考えてみました。
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単に遊び相手が欲しいのなら簡単です。 大学構内で突っ立て居るだけで次次と、 男子学生が声をかけてくるはずです。でも 勿論、貴女の望みは真面目な恋愛ができる 学生を探したいのですよね。そうなると 難しい。というのも高校生と大学生はの間 は大きな溝があるからです。受験勉強の後 合格した学生たちは今までにない自由な空間 が広がり様々な男女が様々な活動をしている のでだれもがその新しい場所に魅入られます。 そして男女の恋愛もそこで生まれます。ただ 男の半数は幾人もの女の子と遊ぶのが好きな ので最初に述べたように立っているだけで、 近寄ってくるわけです。そして悲しいことに 彼らの優しい声かけに引っかかる女子の多い事。 何となく空想的に優しい大学生のお兄さんが いいななんて思っている貴女は彼らの好物。 だから気軽に近寄らないことが一番なのだけ ど、それでも大学生とお付き合いしたいと 思うなら、大きく2つの出会いがあると思います。 1つは、大学の真面目なサークルの中から興味の もてるもの(例えば演劇サークルなど)に顔を出し 活動に加われるようお願いする。そうしたサークル 活動の中で素敵な男子学生と仲良くなれるかもしれ ない。二つ目は地域の様々な趣味やボランティアの サークルがあるので参加する。そこでも大学生の お兄さんと仲良くなれるかもしれない。 要は貴女自身がそうした真面目な活動に目を向け られるかどうか自分の心を高めることができるかと いうこと。 でも、本当に男はだれでも無防備な女の子には、 優しそうなそぶりで信用させておいて酷いことを する心は秘めているので(大抵は理性で抑えている) そこは慎重にね。
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- blazin
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「慣れ」が無いんだよね? 貴方の気持ちは既に「応用」を意識しているでしょ? でも、 まだ貴方の中の「基礎」が出来て「いない」んだよ。 基礎が無いからこそ、 学祭で話しかけて貰った事を「新鮮」だと感じたり、 そういう経験値をシンプルに「楽しむ」事さえトゥーマッチだった。 現実の貴方はまだその段階。 それが逃げてしまった貴方なんだよ? それも、 単に怖いから、経験が無いから逃げた訳じゃ無いんだよ。 逃げてしまう貴方の「内側」には、 既に理想の大学生だったり、異性像があって、 それも「恋愛」的な妄想や青写真が沢山あるんだよ。 そういう貴方だからこそ、 今の、目の前の相手をシンプルに感じられなかった。 先に色々考えてしまっている分、 実際に大学生と向き合ったら「テンパって」しまう。 貴方の内側の世界では既に始めてしまっているから。 始めてしまっている分、 何でも無い小さな接点が貴方には「大冒険」になってしまう。 いきなり冒険をしようとしても難しいでしょ? 冒険の準備が無い貴方は、 逃げる(自分を守る)しか出来なかった、という事。 求めたい諸々が沢山ある分、 自分で自分に圧を掛け過ぎてしまっている、という事。 そういう自分に気付いてみる事も大事なんじゃないの? 基礎無く応用は無理なんだよ。 もし貴方が、 応用は応用で置いておいて、と。 もしそうなったら「理想」だけれど、 異性そのものに対する免疫も少ない私。 それも、 少ない割に色々考えてしまっている私。 その状態で異性と遭遇したら、 自分でわざわざバタバタしに行っているようなものなんだ、と。 色々考えたくなるのも事実だけれど。 まずは、 異性とコミュニケーションの中で自分を「ほぐしてみる」経験。 その丁寧な積み重ね。 それ自体に十分な意味を感じて動いていける、 そんな私から始めてみようかな?と。 そういう貴方としてもし学祭に臨んでいたら。 貴方はおそらく逃げて「いない」よ? もっと柔らかい。 緊張はしたと思うし、バタバタもしたとは思うけれど。 そういう自分「なり」に楽しめた筈。 あ、こういう感覚なんだな、と。 感じる事に意味を見い出している貴方は、 良い意味で自分に掛かる圧を逃がせているんだよ。 一つの段階であり経験値がクリアされる。 慣れが出来る。 だからと言って、 この前の学祭の対応が失敗だとは言わないけれどね? そういう経験をする事で、 自分のアンバランスが再確認出来たとも言えるんだから。 未来予想図をふんわりと描いてみる事は楽しい事だよ。 でも、 あまり広げ過ぎても、進め過ぎても。 肝心の貴方の「足元」から照射したプロセスになっていないと。 ただ理想形を背負うばかりで、 現実の貴方は凝り固まった「まま」になってしまうんだからね? まだチャンスはあるんじゃないの? 学校説明会然り、オープンキャンパス然り、 冬期、春期等の短めの予備校の講習然り。 メインは個人指導でも、 たまに遠征してみたって良い訳でしょ? 友達はどういう風に異性との接点を見つけているのか? 参考にしても良いし、紹介してもらっても良い。 異性を感じられる、大学生を感じられる機会って探せばあるんだよ。 予備校だって、 担任のようなチューターの存在もいるし、 フェローのような質問を受け付ける存在もある。 それって主に大学生がやっている。 いきなり恋愛からスタートしてしまわないで、 少しずつ自分のペースで距離感を創っていける、 そういう貴方なりの一歩一歩を大事にしてみたら? その間に貴方「も」大学生になってしまうかもしれない。 それはそれで良いじゃない? 大学にも先輩は沢山いるんだから。 もう少し「柔らかい」貴方も大切にね☆