袴の違いについて
剣術(居合)をやっている者(男)です。
以前、弓道をやっていた為、稽古着には、弓道時代のものをそのまま使っておりましたが、段々と痛んできましたので買換えようと思っています。
ところが、ここで問題が一つありまして、今月から薙刀も習い始める事になりました。
そこで質問なのですが、剣術(居合)などに使う袴・道着・帯と、なぎなたの道着、そして弓道で使うそれとは、形状が違ったりするのでしょうか?
メインの剣術が、体術(飛び受け身など)を含むので、合気道の袴でもいいかな、と思っていたのですが、どうやら空手着のようなものの上に袴を着る仕組みのようで、どれも微妙に異なるようで混乱しております。
剣術(居合)・なぎなた・弓道・合気道の道着(袴)のそれぞれの違いと、「○○の袴だったら、△△にも流用可能」のような事を教えて頂ければ幸いに存じます。2着買うのも経済的に少し苦しいものでして…
今使用している弓道の帯だと、どうも刀のおさまりが悪いような気も致しますし、何か構造上や付ける腰の位置などが違うのかなと疑問に思っております。
どうぞ御教授の程、よろしくお願い致します。
お礼
解答ありがとうございました。射初めに間に合いました^_^