- ベストアンサー
邦楽の進化について
- 現代の音楽は、言葉ひとつひとつに心を込めて歌っている歌手が少なくなっています。歌詞に感情をのせて心から歌っている歌手の曲は感動する一方、活動が遊びの延長のような感覚の人が多い気がします。最近の邦楽はグループが多く、人数も多いグループもあります。現代と比較すると、20世紀時代の歌手は歌の力を大切にしているように感じます。少しずつ邦楽は退化していると感じてしまいます。
- 最近の音楽を聴いていると、現代の音楽はただ良い言葉を羅列して読んでいるだけという印象を受けます。言葉ひとつひとつに心をこめて歌っている歌手が少なくなりました。一方で、活動が遊びの延長のような感覚の若い歌手が多く見られます。最近の邦楽はグループが多く、人数も多いグループもあります。現代と比較すると、20世紀時代の歌手は歌の力を大切にしているように感じます。
- 邦楽についての考え方は個人によって異なりますが、現代の音楽は言葉ひとつひとつに心を込めて歌っている歌手が少なくなっていると感じます。歌詞に感情をのせて心から歌っている歌手の曲は本当に感動する一方、活動が遊びの延長のような感覚の若い歌手が多い気がします。最近の邦楽はグループが多く、人数も多いグループもあります。現代の音楽と比較すると、20世紀時代の歌手は歌の力を大切にしているように感じます。少しずつ邦楽は退化していると感じてしまいます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
例えば、Smapの「Triangle」は、2005年の歌で、松田聖子の「赤いスイートピー」は1982の歌ですが、歌詞の色褪せなさい新鮮さは、23年隔たっても退化せずに同様に保たれているようにもみえますが。70年代から現在まで40年間、邦楽は進歩という形ではなく、いつの世も名曲は生まれ続けているというとらえ方ではどうでしょうか?(今個人でそれらも編集してますが。) ただ確かに10~20年前のメガヒット(ミリオン続出)の時代は確かにすごかったですが・・・
その他の回答 (2)
- mame_po3_chamyu
- ベストアンサー率35% (23/64)
中3、女子です こんにちは 私は昔の音楽をよく聴きます 昔って言っても、1990年~2000年くらいのものなんですが 最近の音楽番組をみていても同じ顔しかみないし、 テレビに出ないひとにはもっとすごい歌唱力の人や、すごい技術をもった人がいるのになって思います 今の音楽は 歌唱力や技術<<<<<<<<<<<<<<<<顔 って感じになっていて、なんだかちがうなって思います 音楽ランキング(オリコンとか)も、アイドルと韓国のアイドルとビジュアル系(?)の方の曲しか ランクインしてません 私はバンドが好きなのでこう思うだけかもしれませんが… 昔は顔にとらわれず、歌がうまかったり、楽器などの技術をちゃんと見てくれてたのかなって感じます 文、めちゃくちゃですいません わたしは今の音楽は少し違うかなって考えています
お礼
ご回答ありがとうございます! なんとなく私と似た考えをお持ちですね… 音楽番組に出演する方も定番になってますもんね。 歌詞の中身を一番重視しなくなったのは、時代の流れなのでしょうか…?
- VEDONIC
- ベストアンサー率32% (19/59)
進歩というよりも、変化ですかね 従って進歩していないに一票
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、「進歩」というより「変化」が大きいかもしれないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 考え方を変えるとそうなのかもしれないですね! 確かに70・80・90年代にヒットした曲は色褪せずに今でも歌われてますね。 今でもいい曲は生まれているものの、特にその時代が凄まじかった 言われてみれば、この考え方はしっくりきます。 自分自身ももう一度色んな曲を聴いて考えてみたいと思います。 ありがとうございました!