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同期・同僚・上司との繋がりについて
- 同期との繋がりは非常に重要ですが、異なる人との関係構築は難しいと感じることもあります。
- 同期とは共通の趣味や考え方が合う人同士で仲良くなる傾向があります。
- 同期全員との親交を深めるのは不可能かもしれませんが、一定のメンバーとの良好な関係構築が重要です。
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確かに「気の合う趣味仲間」の延長の同期もいないとは言えないですが・・・。 ちょうどこの話題が年末に話題になったこともあって回答させて頂きます。 あくまで個人的な意見ですが参考になる点があれば幸いです。 私の会社は同期との繋がりは割と重要視されています。 「あの先輩は同期が仲悪い年代だから」 「あの上司は同期みんな仲がいい」 なんて噂はしょっちゅうで、割とどの年代が誰と同期で その同期連中が仲良しか悪いのか、ってところまで 知れ渡っています。 また、上司や先輩に聞くと 「同期とは仲が良いに越したことはない」と口を揃えて言いますね。 やはり各部署各部署に分かれて働いている同期と定例会などで 意見交換をする際に非常に有益な情報を得られることです。 部署は違うと言えども、ある程度他部署の仕組みや動きを知っている方が 仕事はしやすいですからね。あなたも会社員になってすぐにそれは分かるはずです。 他部署の情報が入ってくるか否かによって仕事への理解度は全く変わってきますよ。 あなたがおっしゃるように、たまたま趣味が合えばプライベートでも 趣味の付き合いをすることは同期・上司にかかわらずあります。 でもこれは良いことか悪いことか分かりませんが 私の会社では同期会=仕事の話 です。ほとんどが、そうですね。 また、同期と仕事の話や近況報告をし合うと 自分よりこいつ頑張ってるな~と思って焦ったり、またいつも以上に頑張ろうと思ったり いい刺激にもなりました。 あとは単純に噂話(どの部長がこういうことで怒るとか、プチ情報) も得られますし、まぁまぁ、同期と仲良くしとくと情報交換が有益に行われます。 同期だから言うけど、と前置きして 自分の仕事の評価を教えてくれたり、欠点を指摘してくれたりと 単刀直入に意見を言ってくれたりもするので私は同期は必要ですね。 ただの趣味友達のような、サークル感覚の同期関係だったらば まずそこには所属したくないですが。 同期まんべんなく仲良し、とうのは難しい。 ただ上記のように色々な情報を得ようと思うと、必然的に趣味嗜好が違う同期も 毎回同期会に出席してますし、私もそれを機会にしゃべったりはしてますね。 仕事が絡むと、学生時代よりも趣味や気の合う云々は気になりません。 むしろ苦手だと思っていた共通の話題が無い相手でも仕事となると別で 色々話すようになる、そんな変化もありますよ。
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ハハハハハ。 いやはや、すいません。 同期との人間関係が大事ですって。 小1のともだち100人できるかなの延長でしょうか。 お子さまですね。 無能な人物はメェメェ群れて、グチを言い合う人がいないと、 寂しさをごまかせないのでしょう。 そういう羊連中が大半だから、そんなお子さまな意見があるのでしょうね。 優れた人はみな、孤独力があります。 みんなが群れている間に自分を磨くのです。 すると、絶対的な量が違いますから、突出できます。 そうすると、会う人の質が上がるのです。 心から尊敬でき、利害関係を超えた関係です。 同期と群れろなんて、誰が言ったんです? ハハハ、あぁ、おもしろ。
- labmt
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私は狭い職種で、ずっと同じ職種で動いています。 一人だけ採用か、私が既卒のため後輩か…でした。 なので、何とも言えないのですが、社会人の気のおけない付き合いは、学生までの気のおけない付き合いとはまた違う気がします。 もう少し距離が出来るというか、職場恋愛になったとしても、社内でよく一緒にいるようなら反対に 違和感ですね。 もちろん、人数、社風など色々からむでしょうが、次第に仕事の話題が増えて、話くらいはできるかも知れませんよ。機会があれば、話しかける事だけはお薦めします。
お礼
みなさん参考になりましたが、この回答が特に参考になりました。