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古い電化製品は燃費が悪い?
私は新しい電化製品が大好きなのですが 夫は’まだ使える。動いている’といって買い換えるのにかたくなに反対します 例えば古いストーブや冷蔵庫などは電気燃料をくいますか? 壊れてから買い換えるとすると ストーブなどシーズンに買うよりオフシーズンの方が絶対に安いですし なんとか説得する方法はないものでしょうか・・
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最近は、企業も省エネに力を入れてますから、新製品は省エネ化されているものも多いですね。 特に、冷蔵庫は10年前と比べると電気代が半分になるくらい効果のある機種もあります。 オフシーズンの方が安いということはないでしょう。 逆に、オンシーズンだから専用コーナー設けて特価販売するでしょう。 オフシーズンは、もともと売れないので無理に値引きなどはしないです。 それに在庫の機種のレパートリーも少ないですよ。 省エネ効果が同じで、型落ち品などが安くて良いでしょう。
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- koreedah
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省エネラべリング表示が義務付けられて、消費者が省電力を比較して買えるようになった製品(エアコン、照明器具(蛍光灯)、テレビ、冷蔵庫、電気便座)については、必死で消費電力削減に取り組んでいますが、それ以外となると、改善は緩やかなようです。 省エネラべリング表示がある、特に、冷蔵庫やエアコンなどは、消費電力の減少が顕著ですので、新しい製品を買うことで、消費電力が下がることが期待できます。 電気ストーブなんかは、その対象でもないし、原理的にも、新しいからといって省電力になっていることは、ほとんど期待できません。
- 参考URL:
- http://www.eccj.or.jp/
- CEtank
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電気ヒーターを使用する、ストーブ、電気コンロ、電気釜などは古くても新しくても経済性は変わりないと思います。ただ形が陳腐化しているだけでしょう。古いのを使うと不経済なのは、冷蔵庫、エアコンなどコンプレッサーを使う電気器具でしょう。電気代の差で数年で元を取ってしまいます。それほど消費電力は新しいものが少なくなっています。あとは蛍光灯などは経済性はそれほど変わりませんが、明るさ、目の疲れの少なさなどは高周波点灯のもの(HF蛍光灯=家庭用ではインバーター蛍光灯と呼ばれていました。)が優れています。 冷蔵庫の買い替えはお勧めです。単純な電気ストーブなら買い換えても経済的には換わらないと思いますよ。見た目はよくなりますが。 ストーブを買うくらいなら、シーズンオフにエアコンの買い替えをお勧めします。