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喪中での正月の過ごし方(帰省か自宅か)
- 喪中での正月の過ごし方について悩んでいます。帰省するのを控えるか、自宅で過ごすか、どちらがいいのか迷っています。義両親は還暦で共働きしていて、孫が産まれたことで喜んでくれている一方で、私自身は何もできていないことが心苦しいです。主人は帰省したいと言っていますが、義母は私に疲れていることを話してくれます。どうすればよいでしょうか。
- 喪中での正月の過ごし方に悩んでいます。主人は年に一度の正月に親兄弟とお酒を酌み交わしたいと言っています。私自身は抵抗はないですし、喪中とはいえ初孫が産まれたこともあり、余計に楽しみに思っています。ただ、義両親は共働きで忙しく、私は何もできていないことが心苦しいです。義母は喜んでくれているようですが、私に疲れていることを話してくれます。どうすればよいでしょうか。
- 喪中での正月の過ごし方について相談したいです。主人は年に一度の正月に親兄弟とお酒を酌み交わしたいと言っています。私はそれに抵抗はなく、喪中とはいえ初孫が産まれたこともあり、余計に楽しみに思っています。ただ、義両親は共働きで忙しく、私は何もできていないことが心苦しいです。主人に相談しましたが、彼は何もしなくてもいいと言ってくれています。義母は喜んでくれているようですが、私に疲れていることを話してくれます。どうすればよいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「喪中」の考え方はそれぞれありますから、 ご宗旨として「死人を出したいえはケガレている」もしくは明治政府の押し付けた「服喪期間」に従いたいと義母様は考えていらっしゃるのかもしれません。 確かに検索してみれば、一般的に正月飾りもお節もお屠蘇でのお祝いも初詣もやりません。というような事が書いてあるサイトが多いです。 お節料理も「長生き」や「豊作」を願う縁起モノですから、今生きている自分達の為に作って食べるのはいいと私は個人的には思います。(まあ、「めで鯛」はどうか、というのはありますが、そんな語呂合わせをしてもしかたない、という考えもあります。) しかし、義母様の好為を無にしたくはないと思いますので、両方の意見を尊重し 『義両親の家で、普通の休日のように過ごされては如何ですか?』 ・ご主人は実家にいける ・孫の顔も見せられる ・お節などのお祝いはしない お義母様が「疲れている」事を話してくれたのなら関係は良好だと思いますので、一緒に料理をしてもいいと思いますし。 一番角の立たない理由は「家だと色々考えてしまって一人暗くなりそうなので、皆さんと一緒に過ごしながら喪に服したいと思ったから」 という様な内容でいいと思いました。 一意見ですので参考までに^0^
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- huankaisyo
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再度回答失礼します。 >行ったら、「あなたは座ってなさい」って強制的に言われそうですが(^_^;) そうなんですよね~☆ 私は結婚前は元義母と関係は良好でしたが、結婚後は反転し色々と大変でしたよ。 私の場合は、言われた通りに座っていると後で「嫁は手伝いもしないで座ってばかり」とか「鬼嫁がね~○○で」などと近所・親戚に言いまくる方でしたので、言われた事は鵜呑みにせず、やる事をやって言われるようにしていました☆ そういう事はなさそうなので大丈夫かと思いますが、「座ってなさい」と言われたら作るお料理によっては「作り方教えてください」「お義母さんの味付け教えてください」って言ってお台所について行っちゃえばいいと思いますよ^0^ 教えてって言われてNOという人はそんなにはいません。 稀に私の元義母ような例外はいますが・・・ 「適当に味付けしてるから教えることは何にもない」って却下されたんですが、これもまた近隣などに有ること無いこと言いふらされました(-_-#) 義両親と良い年始をお迎え下さいm(_ _)m
お礼
huankaisyo様 再び、ご回答ありがとうございます。 >私は結婚前は元義母と関係は良好でしたが、結婚後は反転し色々と大変でしたよ。 良好から反転…そういう事もあるのですね(゜゜;) >私の場合は、言われた通りに座っていると後で「嫁は手伝いもしないで座ってばかり」とか「鬼嫁がね~○○で」などと近所・親戚に言いまくる方でしたので、言われた事は鵜呑みにせず、やる事をやって言われるようにしていました☆ よくある光景といいましょうか…なんといいましょうか。 嫁姑というのは、なかなかわかりあえないものなのでしょうかf・_・; そう大変な中、huankaisyo様は頑張ってらっしゃるのですね、すごいです。 >作るお料理によっては「作り方教えてください」「お義母さんの味付け教えてください」って言ってお台所について行っちゃえばいいと思いますよ^0^ 教えてって言われてNOという人はそんなにはいません。 なるほど。 そうして、手伝わさせてもらうのもいい方法ですね(^^) あ…でも >「適当に味付けしてるから教えることは何にもない」 って私も言われてしまいそうです(^_^;) 義母、同じ味というのが作れない人みたいなので(汗) 主人が「これが「お袋の味」っての食べた事ない」って言ってて。 生前、私の母が煮物や天ぷら、お雑煮など主人につくり振る舞った事があり、「おいしい!…これがお袋の味かぁ」って言ってましたから。 huankaisyo様も、お義母さんとの関係大変でしょうけれど、ご無理なく。 ありがとうございます。
- e_16
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喪中でもお酒を酌み交わしても構わないし 何よりも孫の顔を見るのが一番の楽しみだから、会いに行きましょう 別に負担にはなりませんよ。 親子3代そろってご飯を食べに行ってもいいし。 正月だからこそ行ってあげましょう
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >喪中でもお酒を酌み交わしても構わないし そう知り、安心しました。 大人になり初めての喪中で、良し悪しがわからずにいまして…。 >何よりも孫の顔を見るのが一番の楽しみだから、会いに行きましょう そうですよね。 初孫で、義母義父共に喜んでくれているので(^-^) 角がたたないように話してみたいと思います。
- rurinohana
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こんにちは。前の質問でベストアンサーを頂いた rurinihanaです。 帰省が義父母様の負担にならないかと 気兼ねなのですね。 結論から言うと、相手に気兼ねだから・・と帰省を遠慮する必要はないと思います。 あなた様が義父母様が苦手、会うと精神的に苦しく体調を壊すなどがあれば、 無理して帰省することない!と断言できますが。 今義父母様は60代 はっきりと書きますが、 年配の人は「疲れた」「ここが痛い」「こっちがしんどい」と口に出すのは 「おはよう」とか「暑いね寒いね」と同じです。 それが年々ひどくなっても、「いっさい言わなくなる」ということは 絶対ありまません。 ということは、今現在この瞬間が 一番若く元気であるのです。 今年の年末年始、義父母様が疲労困憊でむかえるなら、 来年はさらにそれがひどくなり、再来年はもっとひどくなります。 だから「疲れているので気兼ねで行くのは気が引ける」ならば 永遠に行くことはできません。 ええ、うちの母も言いますよ。 「正月に集まってくれるのはいいんだけど、いろいろ用意がね。」 「はああ。考えるだけでぐったりする。」 ため息つき。 そんじゃあさ、疲れるなら悪いから 年末年始行かないでおくよ。電話で挨拶するから、好きにのんびりしなよ。 または お母さんは座っておいてよ。全部私がするからさ。 いっそのこと、こっちに来て過ごしたら? そう言うと、「え~でもぉ~せっかく休みなのにね・・・疲れるっていってもね、後で休めばいいんだし。 大したことしないから大丈夫だよ。」 「え~。あんたらにまかせると、どうなることやら。雑煮ぐらいお母さんだってまだ作れるわよ!失礼な!」 「え~お宅に行くなんて、寒いし遠いし。荷物もあるし。やだ。めんどくさい。」 このように年寄りはだんだんあまのじゃくになっていきます。 いちいち真に受けていたらこっちが持ちません。 「あ~はいはい。しんどいのね。うむうむ。」です。 体がきついことを、取り合えず受け入れて聞いてほしいだけなんです。 そこをくみ取って甘えることと、助けることバランスをとるのです。 甘えすぎたら、年寄りはクタクタになるし、 何でも若夫婦でやれば、「若輩ものにそこまで助けてもらうほど、おちぶれていないわ! 人を年寄り扱いするな!」と怒るし・・・(良かれと思ってしても) あなた様から見たら60代って、年寄りに見えますが 働いているし、現役バリバリですよ。 独身の息子がまだ一人いるなら、まだまだ気力充実、 張り切っているはず。 ただその張り切りが、20代30代40代50代のころに比べると 長期間持続しないだけです。 あなた様は「二人に何もしなくていいのか?」と気にしていますが 前にも書きましたが 最大の親孝行は 親より先に死なないこと、(健康) そして結婚しているなら夫婦円満であること (結婚していなくても、健康で幸せでニコニコしていること) これにつきます。 嫁としての気働きを求められるのも、帰省期間のしんどいところですが、 365日24時間するのではないのですから、 修行と思ってこなすのもいいのでは? (後で自分で自分をほめてご褒美を) 義親様があなた様ご夫婦にしてあげたい、とせっせとしていることは、 ひるがえれば、義親様たちが若い頃にご自分の親から、 または親にも等しい目上の人達(先輩や上司、おじおば、祖父母など)から頂いた恩恵を 同じようにすることで、今返しているのです。 あなた様は、お生まれになったお子さんが独立して 帰省したら、色々してあげたらいいのです。 必ずしもお子さんでなくても、あなた様ご夫婦を頼りにする 若い人たちを助ければいいのです。 あなた様が心持を 「ありがたい」「嬉しい」「助かります」 そのように美しく持つことが、お子さんの健やかな成長になり 愛あふれる家庭になるのです。 それが何よりの親孝行ですよ。 「疲れた」というのをあなた様を責める言葉と思わないように。 来ることが迷惑という意味ではない。 「歳がいった、頑張りがきかなくなっている」ということを 自虐的に言って自慢したいのです。 (私もだんだん年齢がいってきて、心理がわかるようになってきた。) 自分はウン十年、ずっと努力して頑張ってきた! それが言いたいのです。 「私は体のどこも、力がみなぎり、疲れ知らずで 10代20代のころと何も変わっていません! 疲れたとかくたびれたとか言ったことも感じたこともないし、 言う人の気がしれません。 空気読んでほしい。 そんなこと聞いたら辛気臭い。」 そんなことを言う年寄りが一人いると、 「あんたは人並みな苦労をしてきてないから、そんな風なんだ!」と 弾劾されます。 つまり「お子ちゃまだから、元気なだけだろう。バーカ!」と言う目で見られるだけ。 できるだけ「体がつらい」ことをアピールすることが 「あんたも立派にやってきたね。」「苦労してきたんだね」と そういう勲章になるのです。 持病の一つも持っていることが、 たしなみにすらなります。 疲れた義親さんに対して、 ねぎらい、手助けをすることです。 義親さんは、あなた様の「何か手助けしたい。」という気持ちを見せてもらえるだけで、 疲れも半減するでしょう。 帰省するかしないか、どちらにせよ、 お二人でしっかり話し合ってください。
お礼
rurinohana様 再び、ご回答いただきありがとうございます。 >今義父母様は60代 はっきりと書きますが、 年配の人は「疲れた」「ここが痛い」「こっちがしんどい」と口に出すのは 「おはよう」とか「暑いね寒いね」と同じです。 そうなんですね。 挨拶のような、日常的なものなのでしょうか。 >あなた様は「二人に何もしなくていいのか?」と気にしていますが 前にも書きましたが 最大の親孝行は 親より先に死なないこと、(健康) そして結婚しているなら夫婦円満であること (結婚していなくても、健康で幸せでニコニコしていること) これにつきます。 していただくばかりで、それがいつしか「当たり前」になってしまうのが怖くて。(主人が若干、「親だからしてくれるのが当たり前」な部分があるので) 子の幸せが親の幸せ、というものでしょうか。 恩、心持を忘れないようにします。 >「疲れた」というのをあなた様を責める言葉と思わないように。 来ることが迷惑という意味ではない。 「歳がいった、頑張りがきかなくなっている」ということを 自虐的に言って自慢したいのです。 (私もだんだん年齢がいってきて、心理がわかるようになってきた。) 自分はウン十年、ずっと努力して頑張ってきた! それが言いたいのです。 朝晩関係なく働いている義父、それを支えている義母… さらに疲れさせてはしまいか、不安でした。 以前、主人が急に半休になり帰宅。 疲れて寝てました。 そのとき、義母が煮物を差し入れに。 息子がいた事を知った義母は「いたなら、取りにきてもらえばよかった。」と。 それに対して主人は、「えー。嫌だよ。疲れてんだから」と。 その一言にカチンときたのか、義母が「おかあさんだって疲れてるのに、こうして持ってきてるのに!」と少々お怒りに。 私はお礼をいい、「いいのよ」と義母はさっと帰っていきました。 主人に「お前、ああいう言い方はないよ。もう、持っていってやんないから」とメールがきたそうです。(主人は「あー、また始まった。いつもこういじけんだよな」と言ってました) そういうやり取りを見て聞いていて、どの程度甘えていいのか、疲れているのにさらに疲れさせてはしないか等色々考えてしまうようになり… 労い、なにか少しでもお手伝いできたら嬉しいですし、させていただきたいと思います。 主人と話してみます。 ありがとうございます。
- -yo-shi-
- ベストアンサー率23% (511/2217)
帰省と喪中って何か関係あるの??? 喪中の時は新年のお祝いは控えるものだと思います。 しかし、それと帰省しない事の関連性が私には理解できません。 正月(お盆)に帰省する理由って…普段、なかなか帰る事が出来なかったり、帰ってもゆっくり出来ないから、正月(お盆)の連休を利用して帰省するんじゃないでしょうか? また、遠方の親戚など普段は顔を合わせる機会が少ない方々と新年のご挨拶を兼ねて一同が会す機会が正月では無いかと私は思っています。 喪中であれば新年のご挨拶を遠慮させて頂くことはあっても、正月に訪ねてくる親戚縁者を拒む事は聞いたことがありません。 我が家でも、一昨年の12月に祖父が他界しました。当然ながら新年のご挨拶を遠慮させて頂きましたし、本家からのお誘いはありませんでしたが、結局は皆さん集まって顔を合わせましたよ。 質問者さんの場合はちょと違って旦那さんの実家への帰省ですから戸惑いを感じるかもしれません。 古くからの風習?宗教的観念?良くわかりませんが、そういうものを重んじる事は大切だと思います。また、ないがしろにするのは間違っているとも思います。 しかし、こだわり過ぎるのも時代にはそぐわないのではないかと思います。 私の個人的な観念からすると、年賀状などの形式的なご挨拶は遠慮するのは良いと思いますが、新年を迎え新たな一年の始まりを拒む必要は無いかと思っています。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >帰省と喪中って何か関係あるの??? 喪中の時は新年のお祝いは控えるものだと思います。 しかし、それと帰省しない事の関連性が私には理解できません。 すみません。 「帰省」と書きましたが、帰省といっていいのかどうかの距離です。 自宅は公団で、義両親の住んでいるのも分譲の公団。 歩いて10分くらいの距離です。 >古くからの風習?宗教的観念?良くわかりませんが、そういうものを重んじる事は大切だと思います。また、ないがしろにするのは間違っているとも思います。 主人は、風習等はあまり気にしない人です。 したいから、する。 したくないから、しない。 呑みたいから、呑む。 食べたいから、食べる。 基本、自分がルール。 別件ですが… お祝いをいただいても、「お返し」の気持ちもあまり無いようで… 非常識かもしれませんが、出産祝いのお返しも、一軒もできていません。。。 理由は「(お金に)余裕ないから無理」と。 >私の個人的な観念からすると、年賀状などの形式的なご挨拶は遠慮するのは良いと思いますが、新年を迎え新たな一年の始まりを拒む必要は無いかと思っています。 普通に呑み食いする分には構わないですよね。 ただ、どういう形にしたらいいかわからなくて… ありがとうございます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >ご宗旨として「死人を出したいえはケガレている」もしくは明治政府の押し付けた「服喪期間」に従いたいと義母様は考えていらっしゃるのかもしれません。 義母自身、「喪中」の過ごし方を詳しくは知らなかった様で、知人に聞いて私に教えてくれた形です。 >しかし、義母様の好為を無にしたくはないと思いますので、両方の意見を尊重し 『義両親の家で、普通の休日のように過ごされては如何ですか?』 ・ご主人は実家にいける ・孫の顔も見せられる ・お節などのお祝いはしない お義母様が「疲れている」事を話してくれたのなら関係は良好だと思いますので、一緒に料理をしてもいいと思いますし。 主人曰く、「おせちって食べない」と言っていたので、ここは大丈夫なのかなと。 (年越蕎麦やつまみ(刺身等)やお雑煮、ビールや日本酒…なのかな?多分。) 一緒に料理、いいですね。 行ったら、「あなたは座ってなさい」って強制的に言われそうですが(^_^;) 手伝える事は手伝いたいです。 >一番角の立たない理由は「家だと色々考えてしまって一人暗くなりそうなので、皆さんと一緒に過ごしながら喪に服したいと思ったから」 という様な内容でいいと思いました。 自然な感じでいいですね。 そんな感じでいうと、義母の意見も蔑ろにしていないし、主人の意見も蔑ろにしてないですし。 ありがとうございます(^^)