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ニートです。
身体を壊してニートになりました。 そろそろ働くことを意識しようと思ったのですが、 毎日毎日働くなんて自分にはとてもできません。 自分には根性がありません。 普通の人は、コツコツ勉強を頑張って大学に行ったり、勉強が出来ない人でも働きに行く根性はあると思います。 しばらくニート生活になれてしまったせいか、毎日毎日決まった時間に決まったことをしてくるなんて難しすぎます。 途中で体調悪くなったらどうしようとか、仕事覚えられなかったらどうしようとか考えます。 しかもこの世界に生きるかぎり、ほぼ一生仕事が付きまといます。 たった高校までの年月ですら身体を壊してニートになってしまったのに 普通の人は凄すぎます。 僕は特に、仕事にしても、遊びにしてもやりたいことがありません。 ひきこもって満足してしまっています。 もちろん親がいるから出来ることなのですが… 自分の時間が止まってしまったと勘違いしているんです。 親もいつまでも生きていて、自分は永遠にこの生活を送っていられると、脳が思い込んじゃってるかのようなんです。 仕事のことを考えると心臓の鼓動が早くなり、吐き気がしたり、くらくらしてくるんです。 中学の時は学校行事の職業体験にちゃんと行けたのに、今はあの時より弱くなっているのです。 毎日毎日友達と遊べと言われても難しいかもしれません。 毎日毎日一生というのが堪え難いです。 友達の大学に遊びに行った時も、二日連続で遊びに行ったらかなり疲れました。 でも自殺したくないです。 ただそれは、脳が親もずっと死なず永遠にこの生活を送っていられると思い込んでいるから死にたくないのだと思います。 パソコンしたり、ケータイをいじったり、テレビを観たりの娯楽があって、それが永遠に続くと思い込んでるから、ある意味この生活に満足してしまっています。 とりあえず親と話し合って、ケータイを止めることにしました。 それでも、パソコンやテレビの娯楽はあるし、仕事に対する恐怖は消えないと思います。 仕事に対する恐怖が消えて、仕事をすることが生きがいに感じられるようになったらいいなと思います。 でも、今まで他に生きがいに感じるようなものはありませんでした。 パソコンやテレビももちろん生きがいには感じません。 アドバイスください。
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- tomban
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身体を壊して、の部分が結構重要だと思う。 自律神経失調症とかの種類なのか、それとも内臓疾患とかなのか、もしくは鬱病とかの精神疾患なのか?とかね。 それによりけりで話が変わっちゃうから。 内臓疾患などの病気は、原因が特定しやすくて、治療方法も確立されているものが多い。 だから社会復帰は比較的容易なんだけど、自律神経失調症とか、鬱病とかの場合は、長引いてしまうことも多い。 逆に言えば「焦りは禁物」ということ。 仕事のことを思うと、ということだけど、君はまだ、あまり世間を知らないからね。 経験が少ないから仕方が無いのだけど、この世には本当にたくさんの可能性と選択肢があるんだ。 それは仕事に関しても同じことが言える。 君が知らない世界があるんだよ?ということは言っておきますね。 私が知っているだけでも、あなたのようなケースから「就農」した例もあります。 最初は何も知らないから「農業ボランティア」(ボラバイト…本当にわずかだけど賃金も出ます)に参加して農業を覚えて、そのうちに本格的に就農する、というパターンです。 これが一番、今のところはスムーズかな?と思いますね。 他にも個人的な運動として展開しているような、小さな団体とかNPOもありますよ?。 ただし、これもまた焦りは禁物で。 早くどうにかしたい、ということは、自然相手の仕事では「ミス」に繋がるし、農業は結果がダイレクトに出るものだから、焦りが禁物なのは同じことです。 また、自然相手の仕事は自然任せだから、思うような結果が得られないということもあります。 ただ「飢えないで済む」という点では、農業は心の支えにはなると思います。 まあ、こういう一例もあるということです。 他にも自分に合ったものはあると思います。 探す、という意味では、ですからネット環境を無くしてしまう事はマイナスだと思います。 娯楽だけと考えず「情報を得る手段」としても考えてみてください。
私は我欲のない生活を送る事で精一杯の毎日です。 誰にも責められずにいられるだけで人生は幸せです。 来年に大きな変化を期待しています。 ハルマゲドンが早く来て楽になりたいです。 今は身のまわりの整理をして後はハルマゲドンを待つだけです。
- ok1ok2ok3
- ベストアンサー率4% (8/168)
とりあえず外に出て軽くバイトでもしましょう。えぇ、ちょこっとだけ。毎日、毎日なんてしなくていいです。ほんのちょこっとだけ。この世には慣性の法則というのがあります。ガリレオガリレイが発見しました。止まった物は止まり続けたがり、動いている物は動き続けたがるというやつです。あなたがニートでいたがり続けるのも宇宙の法則に則ったことです。でも、いったん動いてしまえば今度は動き続けたくなります。世の中みんなそうです。あなただけが宇宙の法則から外れることはありません。
こんにちは! 第二回目になります。 >身体を壊して・・・ ここをあえて避けて通りましたが、そうはいきませんね。 つまり、いずれにせよ、ストレスで何かが調子が悪くなったわけです。 身体、精神と分けたがる人がいますが、心身は一体であって、 身体が調子が悪ければ、不安になり、結果、こころを痛める、 身体とこころは同時です。 社会人ですので「メンタルヘルス講習」で習ったことを書いてみます。 まず、「メンタルヘルス不調」であり、「メンタル不全」は明確に差別的用語です。 「メンタル」が「不全」、「心不全」「腎不全」「肝不全」「副腎不全」はあるようですが、メンタルが不全とは、一体人をどこまで馬鹿にした言葉なのか、習いました。 「精神疾患は無い」が近代精神医学の父クレペリンの時代からのコンセンサスで、 「精神疾患」つまり、「疾患」と呼ぶには、病因、病態生理、一定の経過、病理所見(何とか病なら、顕微鏡でこれが見つかる、ガンならガンのように)、予後がそろっている必要があり、精神科領域では、「脳梅毒(進行麻痺)」と「脳器質性疾患」のみで、 あとは、すべて環境に対する「反応」であって、 精神科医が「うつ病」と言ったことは歴史上一度も無い。 「抑うつ反応」「抑うつ状態」であって、「うつ病」という病名は無い、 ICD-10、DSM-4いずれも、「うつ病」という病名は無い、 「大うつ病エピソード」であって「うつ病」の病名は無い、 精神科医が診断書に無い診断名「うつ病」と書くことは絶対にない、ない診断名だから! ICD-10、DSM-4(いずれも、近々改訂されますが、Wikipediaで見ることが可能どころか、一般に広く公開されています、英語版が一番正確です) 「ここの病なんかない」(大野裕先生) 「うつ病の常識は本当か」(富高辰一郎先生) 以上、身体を壊されたとのよし、おそらく、不安になり、こころも苦しくなったのではないかと考え、 第一回目は、自分の仕事感 第二回目は、「精神疾患は無い」 知っておくのと今後の力になるのではないかと考えました。 実際自分も「メンタルヘルス講習」で勇気が出ましたので。 ではでは!
- ni_si_ki
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働くということに対し漠然とした不安感が付きまとう。 そんな印象を受けました。 みんな、ドキドキしながら社会に出ていくんです。 本当です。 どんなベテランでも一度は必ず抱く不安感です。 あなただけじゃないので自信を無くさないで下さい。 何かあった時に上司や先輩に助けを求めることが出来るか否か。 そこが重要なんですよね。 私も30年近く同じ会社で勤務していましたので部下も出来ました。 最近の傾向として、自己完結を目指すあまり、自分で何とかしようとする若手が増えています。 それで上手く解決出来ている内は良いのですが、その内アップアップしてきて休みがちになってきます。 蓋を開けたらえらいことになっていた、なんて笑えないケースが多々あるんですね。 あなたが今身に着けないといけないのは二つ。 体力とコミュニケーション術です。 身体を壊したとありますが、命に関わるような大手術をなさったわけではないのでしょう? 内容から察するに精神面からくる体調不良だと思います。 最近はうつと言っても色んなタイプがあります。 従来のメランコリー型うつ病の場合、無理は禁物ですが、最近若い方の間で発症するうつ病は非定型うつ病といって、ちょっと無理して頑張った方が早く改善に向かうことが判明しています。 勿論医師と相談しながらですが、思い立った今がそのチャンスです。 あえて言います。 少々頑張って下さい。
- 00000136
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嫌でも苦しくても働け。 好きで働いてるやつなんてほとんどいないし、どんな事を仕事にしたいか、なんて最初から気付く奴も少ない。 働いた経験を積まないと恐怖なんか消えないし自信もつかない。何もしてないのに決めつけるから、ニートになってるんや。毎日同じ仕事したくないなら派遣で単発のバイトを毎日しろよ。 周りの人は何もしてくれないよ。 働くのは自分 周りが働かしてくれるわけじゃないから
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
最悪ホームレスみたいに働かなくても生きていけるから大丈夫 餌は炊き出ししてくれる人がいるし コンビニの期限切れの餌も漁ればなんとかなる もちろんホームレスにもヒエラルキーがあるけど すぐ慣れるだろう。先にホームレスになった人たちに 従ってれば大丈夫だ 空き缶とか発売されたばかりの週刊誌をゴミ箱から 集めれば金も入る。何も心配しないでいいぞ
>自殺したくないです。 ◆大丈夫、とりあえず飯が食えない状況になったら、嫌でも死にます。でわ。。。
僕もおなじようなものなので、アドバイスは無理ですが、頼りになるマヤ文明が滅びたので書きます。 もちろん上から目線です。 僕の場合、家にいると、オナニーとパソコンみること以外、何もできないので、一回ダウンすると、抜け出るのが難しいです。そうなると、近くのイオンに半額の弁当を買う以外、家に出たくなくなります。 外に出ると、正気に戻りますが、すぐに家に戻りたくなります。 こういう時は、外に出るようにします。意味もなくでるのですが、 意味もなく外に出ることが、結構しんどいので、そういう意味では意味があります。 山か川へ向かって、1日8時間くらいあるいたらいいと思います。意味なくです。 パソコンの毒素を抜いたほうがいいです。多分、パソコンと、テレビは、人間の思考を奪う妖怪みたいなのがいます。あいつは怖いです。 それを、3週間続けてみてください。 できたら、図書館に行ってください。 それで、活字の本を好きなの1冊もって、そこで、ノートに書き写してください。 遠藤周作の「沈黙」とかいいと思います。 よい本を写したら、魂に何か入ります。 まずは、そこから始めたらいいと思います。 バイト探しはそれからすればいいと思います。 伊集院光のラジオでも聞いてください。月曜1時からTBSです。 http://nicosound.anyap.info/sound/sm15759516 日常モンスターハンターとか好きです。 マヤ文明は滅びましたが、こちらもすこし滅びつつ、やってきましょう。
こんにちは! 謙虚さを感じました。 これだけ的確に文章が書けるのに、「根性がない」、それは違うと思います。 普通の会社員を考えてみます。 体調に関わらず、法令では一日八時間、週四十時間、昔より圧倒的に労働時間は減っているものの、「過重労働対策」なるものが叫ばれているのは、働きすぎて、脳・心臓疾患、メンタルヘルス不調になるからです。 つまり、自分の健康を維持することすら出来ず、自己管理も出来ず、休む時に休まず、ひたすら働く人のどこが「普通」でしょうか? 景気が悪く、残業規制すると、「一日八時間では仕事が終わらないよ!」と「文句を言う」人が少なくありません。 「業務密度、効率」を上げるという発想がなく、仕事が多いのは自分の能力不足ではなく、上司が悪いと主張し、かつては「生活残業」つまり、日中はタバコでも吸って、仕事をせず、夕方から働きだし、遅くまでのこって残業代をがっぽり貰い、 「最近の若いやつはすぐ家に帰る、もっと働いたらどうだ、自分の若い頃はなあ・・・」 「高度成長期」ではそれが通用しても、もはや「現代社会」では通用しないにも関わらず、時代の変化に全くついて来れない人が、自称「普通」です。 そんな「普通」に、違和感・嫌悪感を覚える、「あなたの感覚の方が、よほどまとも」と感じました。 自称「普通」が、まだ多数派だから、苦しめられるのです。 しかし、 日本社会は、既に変わってしまっています。 単に「時代の変化」についていっていない人の「発言力」が強く、まだまだ多くいるだけです。 年齢は関係ありません。 何歳でも「時代の最先端」、尊敬すべき人がいるのが、我が日本社会のよいところです。 逆に「新卒」「正社員」で、自ら「既得権益」になる人も、まあ、自由です。 「楽に」「自分を曲げず」「ブレず」「妥協せず」「健康を損なわず」「自分の価値観を大切にし」 「仕事がすべてでなく」「当面、報酬をくれるだけ」「だからといって私生活に介入してくるな」「仕事なんて自分の活動のほんの一部に過ぎない」「まあ、給料分は働く、それ以上は働かない」 「守旧派」、自称「普通」」と、住みわけ、共存・共生を狙います。 キーワードは、 「向き合わない」「考えない」「深く入らない」「聞き流し力」 「職業選択の自由」「環境との相性がすべて」
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