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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:編み物の2目一度と3目一度について)
編み物で透かし模様のショールを編む方法についての質問
このQ&Aのポイント
- 編み物で透かし模様のショールを編む際、マス目の中に入った記号はどの目と関連しているか疑問です。
- 2目一度の場合、記号はそのある一つ前の目と関連しているのでしょうか?それとも後ろの目と関連しているのでしょうか?
- 3目一度の場合、記号のある目の両脇と一緒に3目一度にすると正しいのかどうかも知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
全体の編み図を見ないと確かなことは言えないので想像ですが・・・ 2目一度や3目一度するだけでは目数が減っていきますが、そうなってはいないのではありませんか? とすると、隣、または両隣が掛け目記号になっていませんか?(必ずしも掛け目とは限りませんが、透かし模様の場合に多く使われているので例として) 2目一度する目の手前が掛け目記号ならば、掛け目してから手前の目と2目一度するということですし、次の目が掛け目記号ならば次の目と2目一度してから掛け目です。 同様に、3目一度記号の両側が掛け目記号ならば、掛け目して手前の目、3目一度記号の目、次の目で3目一度してから掛け目です。 上記の方法で目の増減はありません。 2目一度や3目一度の両隣の記号がどうなっているのかで違ってきますので、これで辻褄が合わない場合にはもう少し情報をください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい、仰る通り、X目一度とかけ目が組み合わさって、1段ごとの目数は増減ありません。 編み図上、かけ目が、下段の目の真上にあることが、分からなくなってしまう原因だと思い、自作で、編むとおりの編み図を作ってみました。 (X目一度はX目分またがる記号にし、かけ目は目と目の間に描くようにしました。) この編み図で編んでみれば、上手くいくような気がしますので、ダメな場合は、また相談させてください!