※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不正アクセスとその後の対策について)
Hotmailでの不正アクセスと対策について
このQ&Aのポイント
昨日自宅でHotmailにログインしたところ、身に覚えのないウェブマネーウォレットのパスワード変更確認メール、変更完了メール、レシートメールが届いていました。
ウォレットIDは記載されておらず、どうやってウォレットの登録メールアドレス、パスワード、ウォレットIDを盗み出したのが不思議です。
不正アクセスについては明日警察へ相談する予定ですが、現在使用しているパソコンをそのまま使用し続けても問題がないのか不安です。
昨日自宅でHotmailにログインしたところ、身に覚えのないウェブマネーウォレットのパスワード変更確認メール、変更完了メール、レシートメールが届いていました。
1年ほど使用していなかったウォレットで残高もわずかしかなかったのですが、500円分が「ハンコイン」として使用されていました。また、パスの変更確認メールのみ既読となっていました。
メール受信箱にはウォレットの使用履歴などは保存されていましたが、ウォレットIDは記載されておらず、どうやってウォレットの登録メールアドレス、パスワード、ウォレットIDを盗み出したのが不思議です。
しかもパスワード変更の確認メールからレシートメールの受信までの間隔が1分しかなく、セキュアもわずかな時間で突破したと思われます。
不正アクセスについては明日警察へ相談する予定ですが、現在使用しているパソコンをそのまま使用し続けても問題がないのか不安です。
自宅の環境はルータとHUBにデスクトップPC3台、ノートPC3台、ネットワークHDD2台、ゲーム機1台、メディアプレイヤー1台、BDレコーダー1台が繋がっています。このうちHotmailを使用したことのあるPCはデスクトップ1台、ノート2台です。
この3台はOSを再インストールする予定ですが、ネットワークHDDや他のPCもフォーマットした方がよいのでしょうか?
また、保存されているデータをバックアップしたいのですが、保存したデータからまたスパイウェアやウイルスに感染するということはありますか?
なお、オンラインウイルススキャンには何も検出されませんでした。
Hotmailのパスワードやネットバンキング等のパスワードは既に職場のパソコンから変更してあります。
お礼
ご回答ありがとうございました。既に警察へ相談したのですが、この手口は殆ど中国から東京のプロキシサーバーを介してアクセスされたもので、犯人を捕まえるのはまず無理とのことです。ゲーム通貨を購入しているのも簡単に現金化できるからみたいです。私もウイルスやスパイウェアに感染するような心当たりがなく、パスワードが生年月日だったことが狙われた原因ではないかと言われました。また、このケースは被害者はハッキングを受けたMSNとWMで、実害を受けた私は参考人でしかないようです。なんだか腑に落ちません。