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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うまく伝わる髪形の説明。)

髪形の説明方法は?

このQ&Aのポイント
  • 高校3年女子が遭遇した美容室の問題とは?明日の美容室選びのために意見を求めます。
  • 口コミ評判の良い美容室での髪の切り方に不満を抱く高校生女子。手直しを頼もうか迷いつつも、今までの経験から新しい美容室を選ぶことにした。
  • 肩にギリギリつかない前下がりボブに縮毛矯正をかけた高校生女子。髪をレイヤーにする方法とその影響についてのアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zosterops
  • ベストアンサー率38% (220/570)
回答No.3

補足です・・・ イメージで売っている美容院は、はずれ、ます。 適当に「イメージ」でカットして、(左右の揃えなんか気にしないこともある) 最後に、写真のように「見える」セットを施して、「満足」させる、 でも、シャンプーして、自分に戻ったら、あれ?ってことに。 髪を気にしている女性のようで、実はイメージだけで「満足」させられていて、 数週間経って来たら「不潔な髪」って映っている「おしゃれ」な女性っていっぱいいます。 セット力の向上、自分の活かし方を怠けているからです。 私は、「○○さんにはきちんとしたこだわりがあるから」と言わしめています。 スタイリストさんに、私という個性が伝わっているからです、 「前はこういう風に伝えたんですけど、実はここは、こうだったので」ってきちんと言っています。 (つまり、あれやこれや場所を変えないで、 しばらく、少なくとも3~4回は同じ方に頼む忍耐も、結果的には自分のためになります。) 私の好みとNGの雰囲気が、スタイリストさんは承知済み、という相性を作り上げた結果です。 「ああいう風に言ったからこうなっちゃたんだ~ってことは、、、次には、こういう風に言ってみよう」 伝える事の限界と覚悟、伝わる事の限界を知って、 お互いに切磋琢磨していく、会話と結果報告を楽しんでいけるようになるといいですね。

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その他の回答 (2)

  • zosterops
  • ベストアンサー率38% (220/570)
回答No.2

まだ高校生でいらっしゃる。 髪型の前に、ご自分の髪質や好みについて、 知識情報や経験が少ないと思います。 長年かけて、いろんな美容院やスタイリストさんとのコミュニケーションを体験して、 ようやく、どうやってオーダーするのが自分に適しているのかが、わかって来るものです。 ですが、アドバイスするとしたら、 美容院に対しては、 ・口コミなど信じないで、他人とは違う自分独自の特質があることを、知る ・スタイリストさんにも、腕の善し悪しや得意不得意があることを、知る ことです。 髪型をどう伝えるかについては、 ・やはり、イメージに近い具体的な写真(雑誌の切り抜きかそのコピーでもいい)を持参する ・ただし、モデルさんの髪質や量、頭の形とあなたのそれとは全く別なので、  決して同じ仕上がりにはならない、という事実を前もって理解しておく ・イメージに近いものと、「したくない髪型NG」の両方を複数用意して、  この部分だけはこう、こんな風になるのは絶対NG、前髪はここをこんな風に・・・  と言う風に、自分の今の髪型からどう変化させたいのか、具体的に伝えられるように心を決めておく ・心を決めておく、というのは、とても大事なことで、  ある程度の妥協線もあらかじめ覚悟しておくことで、失敗感を持ってもダメージは少なくなります ・そして、最も重要な事ですが、  理想の仕上がりになることは、まぁまれだということです ・どんなに上手いスタイリストでも、伝わり方受け取り方がそれぞれです、おのずと全く別のイメージ表現になりますから ・妥協線を持つというのは、かなりレベルの高い事なのですが、 あなたが意識している「髪先のはね」というのは、全く個人的な主観です。 傍から見たら、別にどうってことないもの、なのかもしれないのです。 ただし、あなたが矯正するほど、気にしているのは事実なので、 矯正している限り、数ヶ月で元に戻るか、全く別の「はね」の癖を加えることになっている可能性も否めないことも 理解しておくことですね。 その「はね」は、カットすれば直る程度のものなのか、 切ったら切った部分から、またハネて来るものなのかわかりませんが、 多少のハネというのは、 職業を持った社会人のおしゃれな女性が、毎朝何時間もかけて高価なワックスを塗ってセットしても、 午後から夕方になれば、おじゃんになる~そういうものと同じ事だと思って下さい。 髪なんて、そんなものなんですよ。 湿気や乾燥にも敏感だし、地肌に繋がっている顔と同じです。 顔のメイクも直さないと「崩れ」ますよね。 そしてこの「崩れ」というのも、宣伝文句になるほど、 「自意識過剰」なあなたのような女性の心の隙を狙った効果を目指して、 うたわれているものなのです。 崩れていくのは自然なことなのに、まるでテカっている女性が怠けているように・・・宣伝。 話がそれましたが、 自意識を捨てて、というのはあなたには酷か無理な相談だと思いますので、 美容院では、プロの人に自分のイメージの5割をカットしてもらうだけ・手伝ってもらうだけ~という考えになりましょう。 あとの5割は、自分を知って妥協することと、セット力を上達させて活かすも殺すも自分次第、となりましょう。 私も、高校生の頃から写真を持参してはカットや髪型を変えることを楽しみにしていました。 そして、結論として書いたような考えに定着していきました。 最も重要なのは、どう伝達してどう受け手に伝えきれるか、という腕次第だということ。 伝えきったら終わりなのではなく、「聞いた人は、どう受け取ったのか」確認を粘り強く行うことです。 参考までに、 私は、美容院から帰宅したら、髪をぼさぼさにして、鏡も見ずに放っておきます、 そして翌朝、髪をシャンプーしてドライして、自分のイメージに近くセットを試み、 まず、成功した、ということは稀です、 しかし、腕の確かなスタイリストさんの凄いところは、 一週間くらい経って髪先がカット(ハサミを入れたこと)に慣れたところで、細かい部分にも「自分の要求した好みのイメージ」=髪の流れ方・重み(ボリューム)の置き方~などが呈されていく事です。 もし、それでも失敗した~と感じたら、自分の伝え方に誤りがあったことを自分で認めましょう。 自分で責任取ってそこから成長していけます。 頑張って下さい。

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  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

自分の持っているイメージを、相手に伝えるのは なかなか困難な事です 後ろは2cmくらい切って、とか、具体的な数値をいれてオーダーしても 鏡を見ると「うーん???」って事もざらにあります 同じ店で、同じオーダーをしても、 カットする人が違えば全然違う物になるのです 色々なお店に行き、気に入ったカットをしてくれる人を見つけたら その人の特徴を覚えておいて 次回来た時に「この人にお願いしたい」と言ってみるのと良いかもです 忙しい時期ならともかく それ程忙しく無い時なら、そういうオーダーも有りだと思います

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