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常識ではないのでしょうか?
今年のクリスマスイブは月曜日。来年のクリスマスイブは、うるう年じゃないから、当然火曜日です。 そして今年がうるう年だったから、去年のクリスマスイブは一つ飛ばして土曜日でした。 このことを周りの人に言うと「へえ」と感心したような目で見られます。 このカレンダーの常識って、一部の人には常識ではないのでしょうか?
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何が へえ~ という感心になったのかが いまいち よくわからないです。 どこらへんが 豆知識なのがわからない。 何か法則的な事
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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当たり前過ぎて呆れの「へえ」としか。。。 常識過ぎなことを堂々と言う姿に感心したのかもしれません。 小学1年生でカレンダーの法則に気づくのは偉いと心から感心ますけどね。 ちなみに我が家族の誕生日は閏年でも全員同じ曜日になります。 って他人にはどうでもいいことですけどね。 クリスマスの曜日もそれくらいどうでもいいことなのです。
- blue5586p
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私は、こうしたカレンダーの曜日構成に、子供の頃から興味を持っていましたから、このご質問は、なるほど、とうなづきましたが、興味の無い方には、どうでもよいことなのではないでしょうか。 他に、カレンダーに関する事としては。 1、うるう年でない、普通の年は、元旦と大晦日は、必ず同じ曜日になる。 2、うるう年でない年は、次の各月が、同じ曜日構成になる ・1月と10月 ・2月、3月と11月 ・4月と7月 ・9月と12月(これは、うるう年も同じ) うるう年の場合は ・1月、4月と7月 ・2月と8月 ・3月と11月 もう一点、今年のように、12月1日が土曜日だと、ボーナスの支給が7日と、最も遅くなる。 これは、ボーナス支給日は、7月、12月の第1金曜日と決まっているためで、そのため今年は、12月に入っても、なかなか年末だという気分になれませんでした。 しかし、不況でボーナスも支給されない企業も多い中、支給されるだけでもよしとしなければならず、これはぜいたくな悩みと思いました。
- mota_miho
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私は知らなかったので勉強になりました。 その法則を応用すると、来年の有馬記念の実施日を知ることが出来ます。 ・今年の有馬記念は、「12月23日」。 ・日にちが1日ずれるのだから、来年の有馬記念は、「12月22日」。 ・ただし、再来年の有馬記念は、「12月21日」ではなく、その1週間後の「12月28日」かもしれません。
- Carbadoc
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右足を前に出すと右足が前に出ることを得意げに話されたら、返す言葉は「へえ」だろうなあ。 何に感心しているかっていうと、たぶん、雑学にもならんような事を言っている点だと思う。あなたに特別な好意を持っている人なら、続く言葉も出ようけど、普通の人だったら、「どうでもいいことをいう奴だなあ」という意味で、へえと感心したような目で見る……だろうねえ。 うるう年とかうるう秒とかの話になって、「そのうち、地球は止まっちゃうんだよ」とか。くらいにまでなれば、まぁ、面白いかもしれない。何かこう、それに続く話が欲しいね。
- sayuliy
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こんにちは。 常識ではありませんね。 自分が知っていることが常識だろうと思っている人は存外多いですね。 ※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。
- cucumber-y
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常識というより「考えれば誰にでも分かるけど考えるほどのことではないこと」だと思います。 ご質問者さん自身、わざわざ周りの人に「今年もクリスマスイブは12/24です」と言わないでしょう。 常識だと思っているから。 ところが閏年の件は、わざわざ周りの人に言ったということは自身が一番「常識ではない」と思っているからではないでしょうか。 常識ではなく小学生が自慢げに語る『豆知識』の類に入るように感じます。
- parts
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常識の定義が・・・一部ですか。確かに、一部の人たちには常識とされるという書き方をするケースはあるでしょうけど。それは、本来はマーケティングなど印象を軽~く操作するために、誇張に使われるものが多く、個人でそれを当たり前のように使うと、怪我をしますよ。(簡単に言えば、一部の常識を持ち出しすぎると友達を無くします) 使うなら、よほど語彙に気をつけないと。 社会一般の人、誰もが知っていて当たり前のことが、常識ですが、一部の人の常識は、博学や、知識、経験と呼ばれ常識ではありません。常識は、一般に非常識と反対の意味となり、知らない人や考えたことがない人が大半だったとすれば、それを常識と言うと・・・。それは、非常識な人です。 誰もが、想像できるような○○の中では常識などといえば、まだ違いますけど。例えば、大学の学生の間では常識といった場合。会社の同僚では常識というのもあるでしょう。何期生では常識だったという年代的な常識もあるでしょう。 そのため、場所や状況を特定せずに知っている一部の間では、常識という解釈で語るとその場合は、顰蹙(ひんしゅく)を買う場合もあるのでご注意ください。これは、あくまで知識であり、知っている人は知っている知らない人は知らないというものです。 その上で言えば、 364日で52週ですから、知っていれば簡単な問題ですが、多くの人はそれを考えることがありません。即ち、どうしてそうなるかを知る必要もないし、知っていても特別な利益に繋がることも少ないですから、知らない。そういうものなのです。 即ち、常識ではなく知識や算数(数学)の問題なのです。 へえ以外の反応がもし欲しいという場合、そこまで説明する必要がある状況で使うのが妥当です。今回の場合だと、何故クリスマスで、曜日を出す必要があったのかが重要かもしれません。 例えば、来年のクリスマスは何曜日と聞かれたなら、この説明をすると、知識として喜ばれるかもしれません。唐突に去年は何曜日、今年は何曜日といったら、ただただ唖然です。 よって、話の仕方次第ですが、いずれにしても 「へえ」は一般的な対応ではないでしょうか? 一つの豆知識として、そうなのだなと思う人は「へえ」でしょうし、考えたこともない人も「へえ」でしょう。また、知っていても時と状況(話の空気感、唐突性が高いと特になります)によっては、「へえ」になり、知ってるとならない場合もあるかもしれません。
去年のクリスマスって記憶から無くなっている人が多いと思いますよ。 正直どうでも良い事かなと思います。
周りの人は感心して「へえ」と言ったんではなくて、「へえ、あっそう、そんなのどうでもいいよ」という意味の「へえ」なんじゃないかな。 常識って何かね?
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お礼
20名の皆様、ありがとうございました。 常識と感じる人からへーと思う人まで、いろいろでした。 アンケートなので誰にも点をつけず、ここで締めます。