- 締切済み
コロナの灯油ストーブについてsx-2411y
いつもお世話になってます。 灯油ストーブの購入を検討しているのですが、 sx-2412y と sx-2411y で悩んでます。 上記型番の性能の違いはあるのでしょうか? ウェブカタログでは2412しかなく判断出来ませんでした。 また、小型のストーブで探しててコロナを選んでるのは、灯油入れ替えで手が汚れないよごれま栓という機能があるからです。 他にも安価でオススメがあれば教えて頂けますでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
2411でも12年製が存在する場合が有ります。 当家はST-FH5711BYを処分特価で購入しましたが12年製でした。 昨日不具合があり量販店へ申し出てST-FH5712BYへ交換して貰いました。 11と12の違いは全面パネルのエンボス模様の有り無し。 保証書が別刷りか取扱説明書に印刷かの違いです。 まだsx-2411yが有るならお買い得です。 震災の影響で国がメーカーへ増産依頼した余剰品ではないかと思います。
- envrio
- ベストアンサー率51% (949/1827)
石油暖房なら価格にもほとんど差がないことですし石油ファンヒーターがおすすめです。理由は以下のとおり。 ・温度設定ができるため、自動で火力の管理をしてくれる。 ・同じ暖房出力ならサイズがストーブよりも小さい。 ・有害物質の発生量が少ない。 ・一酸化炭素防止装置、酸素濃度警告機能付きなので死亡事故の危険が低い。 ・温度が上がり過ぎたら自動で燃料をセーブしてくれるので、暖房費が安くなる。 ・タイマー機能。 ・価格も大差なし。 ・火事の心配が低い。 ・火力の調整幅が大きいため、様々な部屋の大きさに対応できる。 sx-2412yの暖房出力幅は2.87~2.15kWで0.72kWの調整幅しかないので指定された広さの部屋と季節でしか使えないが、石油ファンヒーター(例:トヨトミLC-32CF)なら3.19~0.79kWで2.4KWもの幅があるため大火力からとろ火までまんべんなく使え、6畳の部屋でも14畳の部屋でも使いまわすことができる。燃焼度合いの下限が低いのでちょっと肌寒いという程度の季節でも快適に使えるのはありがたい。ストーブだと暑くなりすぎるので。 デメリットとしては3時間おきに燃焼時間延長ボタンを押さなくてはいけない(押さなければ自動で消火される)ことと、電気が必要なので災害時には使えないということ、ファンや燃焼バーナーの動作音が少なからずすること。3時間ボタンは消し忘れがなくなるという意味で逆にありがたいと考える人も多いようですけどね。 石油ファンヒーターの場合にはトヨトミがおすすめ。消費電力が低く(5~12ワット)、有害物質の発生量も主要三社(トヨトミ、ダイニチ、コロナ)の中で一番低く、動作音も非常に小さいためです。 LC-32CF(一番安いモデル。ストーブと大差ない価格) http://kakaku.com/item/K0000414689/ LC-SDX32C(節電センサー付きモデル) http://kakaku.com/item/K0000414686/
- arxtest
- ベストアンサー率55% (1065/1905)
2411と2412の違いは’11年モデルか’12年モデルかの違いです。 性能的にはどちらも同じです。色合いが違ったり製造年が違う程度ですね。 なので2411の方が安い場合が多いです。