覚醒剤やコカイン等依存性の少ない薬物は合法化すべき
日本では覚せい剤やコカイン、LSDなどヘロインのような身体依存も無く、精神依存も比較的少ない
ものは、タバコやお酒のように、政府が管理し、合法化すべきではないでしょうか?
覚せい剤やコカインなど覚せい剤取締法や麻薬取締法で末端利用者の所持や使用おも海外と比べ
異常なまでに厳しいです(米国・フランス・オランダなどでは営利目的以外は、ヘロインを除き殆ど処罰されません)。
私は、タバコやお酒のように、政府が管理し、タバコ税や酒税のように覚せい剤やコカインなど依存性の少ない薬物は合法化し、税金は覚せい剤は0.2gで3000円程度、コカインは1gで5000円の税金を掛ければ、暴力団などの密売も壊滅すると思います(ちなみに、覚せい剤の密売価格は0.2gで1万円、コカインは1gで2万円から2万5000円が相場です)。
よく、マスコミや厚生労働省などは、覚せい剤などの使用で、幻覚が起こったり、凶悪犯罪に結びつくなどと主張していますが、覚せい剤やコカインで幻覚症状や凶悪犯罪に結びつくなど言うのは日本だけの常識で世界からは日本の持論は相手にされていません。
また、覚せい剤を摂取すると、摂取後30分程度ものすごい快感を得られます。コカインは摂取後20分程度、爽快感が強いです。
皆さんは、依存性の少ない覚せい剤やコカインなどの薬物は合法化しても良いと思いますか?
お礼
普通にあるんですね。 鼻関係の病気に苦しむことがなかったんで縁のない世界でした。 回答ありがとうございました。