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突発的な出来事に弱く、状況判断もできないです
- 突発的な出来事への対応が苦手で、状況判断もできなくなっています。自信のあったコミュニケーションも困難になり、頭が真っ白になります。また、複数のことが同時に起こるとどれを優先すべきか分からず、結果的に全てが中途半端になってしまいます。
- 22歳の私は高校卒業後に受験に失敗し、自宅でひきこもり生活を送っていました。しかし、このままではいけないと思い、最近アルバイトを始めました。しかし、人と会話する際に返す言葉が浮かばず、突発的な出来事があるとオドオドしてしまい、どう対応すれば良いか分かりません。
- 私は突発的な出来事に弱く、状況判断もできません。それに伴い、コミュニケーションも困難になり、自信を失っています。複数のことが同時に起きると取り組むべき順番が分からず、全てが中途半端に終わってしまいます。どうすればこのような問題を解決できるでしょうか?
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経験が少なすぎて、起きうることを想定していないから、実際に起きたときに対応できないのです。 避難訓練みたいな、起きていない時の練習が必要。 訓練なくして臨機応変なんてない。経験からしか判断できないのですし、優先順位はあらかじめつけておくから順番がある。 普段から作業をぼーっと進めていないで、 今の自分の行動からどんな事故を引き起こすだろうか? もっと効率的な違う方法はないだろうか? あっちをやると、こっちはどうなるだろうか? そういう色々考えながら仕事をすることで、周囲に目を配れるようになり、自分の手に負える範囲と順位ができていきます。 一番簡単なのは、自分が死ぬ状況をイメージすること。 もし地震が来たらあの棚が倒れてきて自分は死ぬから、死なないように整理しておこう。 もしこの客が強盗だったら、刺されて死ぬから、刺されないようにはどう行動したらいいか。 もしここで自分が死にそうなとき、まず誰に助けを呼んだらいいだろうか。 死なないようにするには、死ぬ事をしなきゃいいだけなのです。だから避難訓練。 人間どんなミスでも死ぬときは死ぬ。バイトをクビになっても食えなくて死ぬし、豆腐の角に頭をぶつけたって死ぬ。 これを想定しておくと、死にそうな相手にも同じ行動ができますし、それは他人を守ることであって、会社を守ること、仕事を守ること。 転ばぬ先の杖って、常に二本あれば絶対に転ばない。 こうあることを予想しておくと、予想外の事態が、想像を絶する事なく、想定範囲内で済むのです。
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- saltmax
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雇われている人には アルバイトでも社員でも その職務内容に範囲と権限と責任があります。 しなければいけないこと、してもいいこと、してはいけないこと、 誰かの指示を受けて行うこと、承認をうけないとできないこと した後で報告が必要なことなどです。 一般には所掌区分と言われるものですが。 貴方の職務の範囲が何かすべてわかっていますかね。 そのしなければならない範囲をすべて把握して 内容を理解するのは当然ですけど 例外の対処の仕方を確認しなければいけませんね。 経験がなくどんな例外があるのかがわかっていないのかもしれませんが。 マニュアルや判断の基準は何に書いてあってどこに置いてあるのか わかっていますかね。 わからぬことは指図待てというのは正しい判断ですけど 知らないということにも 知識がない、判断の基準がわからない、ということがあるでしょう。 仕事の優先順位は 緊急度と重要度によって普通は判断します。 重要度の判断の基準は貴方の主観によるものなので あてにはなりませんね。 通常は緊急度だけで順番を決めればいいのではないでしょうか。 何時までに終わっていなければならないことは 自分の能力によって歩掛かりを逆算して作業を始めないと 期限には間に合いませんよね。 毎日のルーティンの業務は緊急度で順番を決めて 何時から始めるという計画を自分が立てて 実行するということですし 予定通りに進んでいなければ 再度考えて順番を工夫したり速度を速める段取りをしたりということでは ないでしょうか。 終了時刻になってからできない、間に合わないというのは アホです。