鬼ですか？不倫相手に情状酌量の余地はありますか？

質問

旦那が不倫して、
不倫相手（成人独身女性）が妊娠・中絶して
不倫の証拠も中絶の証拠もある場合、
妻から不倫相手の女性に慰謝料の請求をする事は鬼だと思いますか？

自分は旦那と離婚予定です。

旦那と不倫相手の女性は既に別れています。

不倫相手の女性は旦那が既婚という事を知っていて付き合ってました。
中絶費用等は彼女が支払いました。
強姦されて妊娠したわけではありません。

不倫相手が中絶しようが何しようが
それと不倫の慰謝料請求は別問題と考えて良いのですよね？
中絶したからって情状酌量の余地はないですよね？

回答No.3

dogday · ベストアンサー

だから不倫されるし、不倫するような旦那選ぶし、離婚するハメになるんですけどね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.8

noname#188107

＞それと不倫の慰謝料請求は別問題と考えて良いのですよね？

はい。

＞中絶したからって情状酌量の余地はないですよね？

もちろんです。

＞妻から不倫相手の女性に慰謝料の請求をする事は鬼だと思いますか？

同じ女性としては、同情の余地があったとしても、
ここは心を鬼にして請求するところでしょうね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

utyatopi

おばさんです。

これは慰謝料の請求とは、全く別問題です。
不倫相手が旦那を見限って、自分から子供を殺したのかもしれません。

情状酌量の余地・・・不倫相手のことは、＜可哀想な人＞だとは思います。
同情に似た気持ちからではなく、人として＜かわいそうな人＞だと思うのです。

愛したのなら、不倫といえども女に＜覚悟＞がなかったんです。
愛したのなら（こんな言い方でごめんなさい）、＜責任＞を取らなかった旦那にも腹が立つ。
覚悟と責任がなかったことで消された命・・・。
殺された命のためにも、貴女にはきちんと請求してほしいと思います。

同情で慰謝料の金額に影響するならば、その子の命を軽く見ている・・・と感じてしまいます。
同情で慰謝料の金額に影響するならば、貴女自身に対しても軽く見ている・・・と感じてしまいます。

ご参考までに・・・。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

greenaid

情状酌量？甘いですね。
ここで情状酌量をするのは、不倫を善しとするのと同じです。
彼女の不倫を善しとする行為ですよ。
そっちのほうが実際「鬼」じゃないですかね。
あなたはそうしたいんですか？

慰謝料プラス社会的制裁を与えたほうが良いと思いますよ。
彼女と旦那共にですね。

そういう人間を放置したら、次の被害者が出るかもしれません。
もしそうなったらあなたは彼女の罪に加担した事にもなりますよ。

悪い事をした奴を放置する人は、その悪事に加担しているのと同じですよ。
どんな事でもです。

旦那と彼女両方から慰謝料を貰ってください。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

bking

中絶に対して、あなたが負い目を感じる必要は微塵もありません。
情けを掛ける必要も全くありません。

どうぞ、遠慮無く慰謝料請求してください。
彼女は不貞行為をして、あなたの家庭を破壊したのです。
彼女が制裁を喰らうのは当然の事です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

hiro_sena

質問者さんは被害者で、一般的な夫婦の価値観と道徳観から見ても悪いのは旦那と不倫相手の女性なので、酌量の余地はないです。
中絶だろうが流産だろうが心を傷める必要はありません、むしろもっと暴言を言っても良いくらいです。
離婚予定の旦那と不倫相手から徹底的に搾り取りましょう。
不倫相手の女性からはきちんと慰謝料を取らないと、頭の弱い女性と思いますので「不倫してもこんなものか」と命を軽く考えてまた不倫と中絶を繰り返す可能性があるので、彼女のためにも現実を教える必要があります。
また、慰謝料を取らないと何年経っても心のもやもやが晴れないと聞いたことがあります。
がんばってください。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

mon15268

慰謝料当然ながら請求できると思います。

成人した女性なら、浮気をすればどうなるか覚悟の上でしょう。

世の中そんなに甘くないと分からせてやりましょう。

中絶は不倫の末の結果であり、罰ではありません。

罪を侵せば罰が下る。

小学生でも知ってます。

アホな不倫女には、経済的・社会的制裁も必要だと思います。

会社にも連絡し、これから裁判が始まることを伝えましょう。

私なら徹底的に追い詰めます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

lufia_yps

好きにすればいいんじゃないですかね。

お礼

ありがとうございました。