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GT-Rについて
こんにちわ~bnr34です 早速ですが質問をしますね 私の友達は車好きがおおくそれも相当マニアな人が多くて 余り話しについていけませんw SKYLINEGT-RVspec(2)(BNR34 のことを詳しく教えてくれませんか? オネガイします。
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こんなもんでどうでしょう。 http://autos.yahoo.co.jp/bin/car_compare?id=0-010210951016200000000000000200011 http://catalogue.carview.co.jp/NISSAN/SKYLINE_GT‐R/2001/overview.asp
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- takayuki1980
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簡潔に言うと、車両自体も高価ですが、それぞれの部品も高価。 代表的なのが、ブレンボというドイツのブレーキメーカーのを組んでいるので、車検時や点検時のブレーキパッド代がえらい高い。(ランエボにも共通して言える) 1台分交換すると、10万超えです。(一般的には2万。高くても3~4万。) メカニズム的には、BNR34GT-RもR32・33同様に4駆なんですが、アテーサE-TSというトルクスプリット4WDでというの従来通りを採用しています。(前後0:100から50:50のリジッド4WDまで駆動配分可能。) しかし、この四駆システムが32と33からだいぶ進化してしまい、スピンをさせない制御が強く、軽くでも滑らせて楽しむドライビングが難しくなってしまったGT-Rが34です。 実際に定常円を試みても、強制的にアンダーになる…。 直す側からの視点では、空力に力を入れている車なのでやたらとカバーが多く整備性が悪い。 電子デバイスを駆使しているので、故障探究が難しく悩まされてます。(半分愚痴) とは言っても、世界的に見てもなんら遜色なく、ターボの加速感もマニアには快感だし、日本が誇れる車です。
- oktom
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こんばんは、我々団塊中年族にとっては何という素晴らしき響きなのか!GT-R なにしろ、初めてGTの名を付けたのも、今日のモータリゼーションの基礎のひとつとして名を残した車、スカイライン。車小僧だった我々の最高の憧れでした。 GT-R誕生の元となったプリンス・スカイラインGT-Bとモンスター、ポルシェカレラ908の息詰るようなデッドヒート(鈴鹿・日本グランプリ)はずーと後世まで語り継がれていくと思います。とにかく市販車に毛のはえたGTカーがプロトタイプレーシングカーと五分に渡り合ったんですから・・・・ gtrbnr34さんの回答にはなってないかも知れませんが、 GT-Rの歴史を振り返る意味でも参考リンクを揚げておきます。
- AE100kai
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駆動方式 4WD 型式 BNR34 トランスミッション 6MT 全長 × 全幅 × 全高 4600 × 1785 × 1360 mm 室内長 x 室内幅 x 室内高 1780 × 1400 × 1105 mm ホイールベース 2665mm 最低地上高 130mm 車両重量 1560kg 乗車定員 4名 ドア数 2枚 標準カラー 黒/白/青/真珠 オプションカラー アスリートシルバー/スパークリングシルバー エンジン 水冷直列6気筒・DOHCターボ 型式 RB26DETT 総排気量 2568cc 燃料タンク容量 65L 最高出力 280ps/6800rpm 最大トルク 40kg・m/4400rpm パワーウェイトレシオ 5.57kg/ps 燃料消費率(10/15モード走行) 8.1km/L 最小回転半径 5.6m タイヤ 245/40ZR18 ブレーキシステム(前) ベンチレーテッドディスク対向4ピストン型 ブレーキシステム(後) ベンチレーテッドディスク対向2ピストン型 サスペンション(前) 独立懸架マルチリンク式 サスペンション(後) 独立懸架マルチリンク式 とBNR34Vspec2のスペックです。