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100円玉の材質について

テレビで、「100円玉は昔は銀が使われていたが、ある年から合金に変更された」と言っていましたが、何年までか忘れてしまいました。もしそうなら、銀100%なのでしょうか?スゲー価値がありそうなら、銀製の100円玉ばかり集めたいと思うのですが、コインに詳しい方お願いします!

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  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2

残念ながら 銀60パーセント(銅30パーセント、亜鉛10パーセント) 昭和32年~41年 昭和42年から白銅(銅とニッケル)になりました。 ※銀相場1グラムあたり仮に50円とした場合の百円銀貨に含まれる銀の価格は (50x4.8x0.6)=144円となり額面金額を超えます\(^^;)...マァマァ

noname#178122
質問者

お礼

ご回答をいただきありがとうございましたm(__)m 少しでも儲かるならば集めてみようと思います(^-^)

その他の回答 (2)

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%86%86%E7%A1%AC%E8%B2%A8 60%です。 今日の銀の価格から換算すると270円ぐらいです。 コインショップではキレイな物で900円ぐらいで売られています。 市場に出回っていれば傷だらけでしょうから、買い取り価格は120円程度です。

noname#178122
質問者

お礼

ご回答をいただきありがとうございましたm(__)m

  • master_gk
  • ベストアンサー率16% (61/365)
回答No.1

100円玉に限らず、昔は様々な硬貨に銀が使用されていました。そして、昔から銀100%ではなく、60~90%くらいの含有率です。 そのような硬貨は現在でも価値が高く、専門に扱っている業者から購入するしかないです。正直、手を出しても損するだけだと思います。

noname#178122
質問者

お礼

ご回答をいただきありがとうございましたm(__)m ためになりました。