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快楽と後ろめたさが同時に付きまといます。
先日この質問でお世話になった者です。 http://okwave.jp/qa/q7810731.html その節は、回答してくださった方ありがとうございます。 またSMプレイ関係の質問で似た内容かもしれませんが、よろしくお願いします。 先日の質問で「コスプレ・イメージプレイ・露出プレイ・羞恥プレイ・相互鑑賞」なんかも楽しんでみるといいとアドバイスいただいたので、その事を彼に提案してみました。 そしたら彼が今度は所謂ロリーターファッションでやってみる?という事になりました。 フリフリのドレスに絶対領域のニーソックスを履いて、普段着たことのない衣装で正直かなり恥ずかしかったですけど、彼から「似合ってる、可愛いよ!」と褒めてくれて嬉し恥ずかしで納得しました。 そのままの衣装で今度は後ろ手に縛られて、椅子に腰かけて足首も縛られて固定されました。 次に目隠しとボールギャグを口にハメられてしばらくの間放置されました。 ボールギャグはその性質上ハメていると必ず唾液が口から漏れてきます。 拘束されてるため当然解くこともできずもがいてるところに、唐突に目隠しを外されて、視界に映ったのが大きな鏡で、涎を垂らしてる自分の姿が見えてきました。 みっともなくて猛烈に恥ずかしくて、「うーうー…」と呻きつつもがきましたが、どうにもならず、「こんな可愛い格好でふしだらだな。ヤラシイぞ。」という言葉責めもされて、また感じ入ってしまいました。 私は着々とM女の階段を上がっていると思います。 こういうコスプレ・イメージプレイ・羞恥プレイで楽しめるのは最高の快楽だと思いつつ、とてつもない後ろめたさも感じちゃいます。 SMは誰でもこういうジレンマを乗り越えていって楽しめるようになるんでしょうか。 大げさに考えすぎかもしれません。 乱文ですが、アドバイスがいただけたらありがたいです。
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- himana77
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私には、ツリ、女性なりすまし男のように思えます。そちらの方でお困りではありませんか?、大丈夫ですか?