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伝説のラジオ番組・オールナイトニッポンの今と昔
- 深夜の人気ラジオ番組、ニッポン放送のオールナイトニッポン。80年代は特にパーソナリティの力が光り、社会現象にまでなったエピソードが数多く存在します。
- 北野武、タモリ、所ジョージ、ユーミンなど、数々の歴代パーソナリティが長きにわたって番組を盛り上げ、現在進行中の福山雅治やナイナイもそのキラ星のごとく輝く存在です。
- リアルタイムではなかったとしても、伝説となったエピソードや当時の人気を知ることはできます。オールナイトニッポンの魅力を存分に楽しんでください。
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当方、48歳です。オールナイトの出会いは昭和50年代です。オールナイトの帝王と言えば、やはり笑福亭鶴光師匠でしょう。 女王は、中島みゆきさんだと思います。 私の時代には他に 所ジョージさん、長渕剛さん、桑田佳祐さん、谷山浩子さん(2部)などがいらっしゃいました。
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- ultraCS
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オールナイトニッポン、開始当時の4時間時代から聞いていましたが、つい最近、聞くのを止めてしまいました。最後まで聞いていたのはナイナイでしたね。中学の頃からですから、ほぼ40年ですね。 私にとっては、オールナイトニッポンの顔と言えば、カメ、アンコーと並んで糸居五郎さんですね。糸居さんは日本のディスクジョッキーの元祖の一人だと思います。「こんばんは、糸居五郎ですよ、ゴーゴーゴーアンドゴーズオン」 糸居五郎さんの最後の放送(このときは4時間ぶっ通し)を録音したオープンの10号リールが残って今史が、デッキが壊れちゃったので聞けません。 誰も覚えていないので、幻聴かも知れないんだ土、4時間時代の吉田拓郎のオールナイトニッポンで、泉谷しげるが吉田拓郎のふりをして最後まで喋り通したことがあります。今なら一発でわかるのですが、当時は二人とも若く、割と似たしゃべりで最後にカミングアウトするまで「こいつ、拓郎じゃないけど、一体誰だ」と悩みました。 最近だと、くりぃむしちゅーのオールナイトで小坂大魔王を名乗らせずに登場させて2時間リスナーを不安の渦に巻き込んだのが似ていますね。 鶴光のオールナイトでは、何度かスタジオ収録に行ってクイズで賞金やニッポン放送のボールペンをもらいました。 後、個人的に好きだったのはつボイノリオさんですね。最終回を録音した120噴火セットは宝物です。 もっとも、本音を言うと、谷村新司のセイヤングから始まった「天才秀才バカシリーズ」のファン、こちらは、コーナーだけ抜粋して30時間近いテープが残っている。ナノで、谷村の日はセイヤングを聞いていた。
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回答ありがとうございました。
- Tigers2005
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こんにちは オールナイトニッポンは随分昔になりますが、一時期どっぷりつかりました。 いろいろなパーソナリティのものを聴きました。 その中で、タモリの「つぎはぎニュース」のコーナーはご存知でしょうか? 1980年ごろだったと思います。 内容は、聴取者が、某局のニュースをつぎはぎに編集して全く内容の異なるニュースにしてしまい、 笑いを誘うコーナーだったのですが、某局からクレームがきて、3週ぐらいで中止になったコーナーでした。 現在でも 「つぎはぎニュース」で検索するとヒットしますので、内容はそちらで確認してください。 知る人ぞ知る有名なコーナでした。 こんなことが深夜のラジオで許された古き良き時代でした。(結果的にはストップがかかり、許されていませんが・・・) これを深夜に聴きながら、一人で爆笑した覚えがあります。 よかったら聴いてみてください。
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回答ありがとうございました。
- senbei99
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私にとってオールナイトニッポンと言えば、ニッポン放送の社員がパーソナリティをやっていた1970年前後が一番記憶に残っています(まだ中学生でしたが)。 この時期には、カメ&アンコー(亀淵昭信(後の社長)と斉藤安弘(アナウンサー))が「水虫の唄」(フォーククルセダーズの曲のカバー)をレコードとして出して、オリコンにチャートイン、20万枚以上売れたそうだす。 タレントならいざ知らず、社員がレコードを出してこんなに売れるとは、当時の人気の高さを現していると思います。
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回答ありがとうございました。
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