• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーストラリア 皮膚ガン・日焼止め事情)

オーストラリアの皮膚ガン・日焼止め事情

このQ&Aのポイント
  • オーストラリアの人はなぜ日焼止めを使わないのか?化学物質の不安やビタミンDの必要性などが理由として挙げられますが、本音は不明です。
  • オーストラリアの皮膚ガンの発症率は高く、紫外線強度も非常に高いです。しかし、現地の化粧品出荷金額から見ると、日焼止めの規模は非常に小さく、その理由は不明です。
  • オーストラリアでの日焼止めメーカーのシェアや売れ筋製品についての情報はまだ見つかっていません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18772/31245)
回答No.1

こんにちは 確かに紫外線は怖いと思いますが、色々な観点から認識不足という事も否めません。 現に小学校などでは屋外でサングラスをしていたところもありますし・・・。 「慣れている」「面倒」というのが、本音だと思います。 私が現地に行ったときは、日差しが強すぎて外に出た途端大げさでなく 顔が痛かったくらいです。 現にサングラスをしたにもかかわらず、日本に帰国した時に視神経を痛めて 眼科にも通いました。 とこれは余談ですが、日焼け止めという習慣がほとんどないようで 日焼け止めを一緒に使ったのは、こちらから同行したオーストラリア人の男性だけでした。 「やっぱり日本に慣れているせいか、顔が痛い」とか言ってました。 全般に白人が多いせいか、日焼けで真っ黒になるってこともなく 皆会社終わってから海に行ったり、日常はかなり無防備です。

yamato_rec
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり認識不足というか、無防備なのですね。 そういった文化?本能?を変えて、日焼止めをしてもらうという方策はなかなか難しいですよね。。 そんな可能性を見出せないか模索しています。 もしもアドバイスなどがありましたら、何でも結構ですのでコメント頂ければ助かります。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18772/31245)
回答No.2

こんばんは、#1です。お礼をありがとうございます。 >半数が使用したとして、1人当り年間1,000円程度しか消費がないことになります。 オーストラリアの物価からしてこの数値でしたら、妥当だと思います。 日本は、コスメ高いですから。 オーストラリアの人が日焼け止めをしないのは、面倒など色々理由は考えられそうですが、 SPFの大きさにも関係のあるような気がします。 「つけても大差ない」と思ってしまうと、日常化するのは難しいですよね? 日本では、お出かけ用、レジャー用などでアイテムが区切られているため 判りやすく買いやすいのですが、オーストアリアでは日本人向け以外は 販売方法に気を使っていないように思います。 数年前に数値の規制がされてから、日本でもSPF80などはなくなりましたが SPF50あると海等以外のところの日焼け止めとしては安心できたりします。 オーストラリアの方も言ってましたが、「こんな数値あるんだ」と。 そういったことは、広く知れ渡っていない可能性もあり、CMなどで告知しているのか? また化粧品を置いているところなどでポスターは貼ってあるのか?と 疑問がよぎります。 これは癌についても同じことではないでしょうか? 学校で推奨したり、屋外の職場の人には会社が率先して義務つけるなどをしないと ダメだと思います。 ちょっと、まとまらなくてすみません。

yamato_rec
質問者

お礼

またもご回答ありがとうございます。 やはり、意識の低さが障害になっているんですね・・・ サンスマートプログラムなどで徹底されているような印象でしたが、 実際に生活されていると「つけても大差ない」なら面倒だからつけない。となるんですね。 そうなると、効果のある商品をしっかりと周知できれば良いかもしれませんね。 オーストラリアの規制が最近変わって、現在はSPF50の表示が可能になったそうですから、今後状況がかわることもあるかもですね。 貴重なご意見ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A